あらえびすブログ

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ウルフを育てているジャイママさんのblogで知った絵本とハイブリット山猫の「小竹」来ました

明日から、この絵本を少しずつご照会致します、

さすが極東シベリアで、自然界を見続けた方の絵本です。

この深い描写は、そこで暮らし身に付く。

僕で言えば、荒れた天候では一日六時間の除雪。

先日のサラシャンティさん講演会打ち上げで、質問された除雪作業と水汲みボトリング、薪作り、伐採、古い納屋の解体、講演会などのバランスを聞かれ、長く時間が取られる除雪などどう感じるかの質問に、このままやまが健全ならば、今降る雪と同じ山頂部で降る雪やどん詰まりの基地で降る雪が山の神のハカライ的な仕組みでもう一度登り、同じ時刻に降る山頂部の雪と溶けた伏流水が出逢い結婚して山の中を上がったり下がったり二千年又旅をして二千年後に素晴らしい水を全ての命に届けるのかと感じてしまいながら除雪しますと、お伝えしました。

だから、除雪はお山伏流水製造機の製造作業のお手伝いであり、倒木処理や薪を使う為の枝打ちがメンテナンスであり、水汲みは様々な命の今日を知る入山にもつながり、その結果の今の水の変化が二千年前にこの地でお山全体に感謝して生きた縄文人類とな対話です。

その記憶をサポーターさんは、飲んで感じとり、ネオ縄文へ向かう扉を開く。

そして広大な未來の大地を今からパイオニアになり拓く。

だから、この絵本は、サポーターさん全員のバイブルになる。

毎日明日から、四ページずつ紹介していきます。





そしてハイブリット山猫な小竹を紹介します。








三月には、ハイブリットウルフのアルファになる、ハイブリットウルフドッグのアカチャンが来ます。

僕の着ぐるみチェンジの為の肉体大改造は、大忙しです。