陰謀も含め戦争屋が金融マフィアと手を組みやらせ事件を利用して世論を何処に向かわせるか見定めないと
イスラム国にマネーを流しているのは、勿論ロスチャイルドシオニストの中の戦争屋さんと金融マフィア。
それにまんまと片棒を担ぐマスコミ。
安部がシオニストのパシりならば、今まさに阿弖流為の頃や明治維新、大平洋戦争、オウム事件など、日本でもあった様々なやらせ。
いつも騙され、結果ここまで経済の成長のために、自然界壊しまくり、人類わ家畜化するために様々な病気作り出し、様々な世界中の格差を作り出し、大衆を騙してきた。
騙された大衆こそが、自らの心眼で見えない真実のシナリオを見定めないとならない。
吊るんではならないし、有識者やカリスマを中心においた団体でも、もう新しい一歩は踏み出せない。
だから、人類だけからの関係からでは、道は拓かない。
今の戦争のど真ん中に日本を引っ張り出す、彼らの思惑を観ていないと。
流浪人ケンシンが、何故今映画で放映されたか。
まさに、又々政治の裏側で散々働いた、ケンシンらがテロリストに仕立てあげられる。
大衆は、ケンシンに罵声を浴びせる、、
しかし、その中で幕末を真摯に生きた人々が、陰謀の犠牲者自らが自らの個の為に意味を見失った戦いに終止符を打つ。
まさにシシオを作ったのは、ロスチャイルドロックフェラーシオニストだし、ケンシンが村八分にされながら、権力に従う方を選ぶ百姓をみて
家族が殺され残った少年にこんな大人になるのだけは辞めろと、敵を打つ世論を止める。
このシーンまさに今の世界状勢。
己ごとだ。
娯楽映画と見るか、自らの今の生き方はどれかよーく見定める。
陰謀なんてないなんて呑気なら、相当重症だ。
インディアンに戻り、自らの自然界も人の生き方も美しい世界を目指す為に戦う虹の戦士にならなくてはならない。
兵隊は、権力の為に戦わされる。
テロリストに若者を走らせるも、彼らのやり口だ。
イスラムとアメリカイスラエルは陰で通じあい、一部の利益の為に仕組まれたやらせ。
多分安部も餌で飼われているのだろう。
だから、常に大衆だけが無知ゆえに、権力に利用される。
早く虹の戦士が作り上げる雛形を創ろうとしているのは、戦争もテロも自然界崩壊も経済格差も社会補償も全てが同時に解決するからである。
このイスラムの場での茶番を止めるのも、大衆が虹の戦士を行きだした時だ。
良くも悪くも、今まさに日本人の気づきが、世界のテロを利用したロスチャイルドロックフェラーシオニスト達を、この地球から末梢出来るのだ。