市場に載せないミネラルウォーターの仕組みが周り始めた今、アラエビスの次は市場に載せない味噌の形!
さて、キッチンの祈りのコーナー完成しました。
伏流水は、野生のモニュメント。
それは、全ての命が分け合うもの。
そして、その先にウルフが野生のバランスを人類と共にとる。
それがウルフパトロール。
その恩恵で、耕作放棄地に野生が仕方がなく田畑があらせれない。
それを味噌で共有。
野生のカモシカや亥や猿が荒らさない耕作放棄地で出来た、大豆で創る味噌。
そして、養老院計画で針葉樹が整理され、山に野生の食べ物が復活。
結果、ウサギなどの小動物が戻り、猛禽類が復活。
ガラスが減る。
今田舎の牧畜は、カラスに臀部を穴開けられた牛が、多発し始めた。
元をただすならば、人類(自然界とのバランスを整えながら生きる人類がアイヌ語でアイヌそして自然界を見事に食い尽くすのがウエンペ)のウエンペの仕業が生態系のばらを後回しにした。
それが今のグローバルマネー資本主義だし、政治の姿。
猛禽類ご空の生態系を守り、ウルフが熊の天敵になり、熊がその他の大地の生態系を整える。
小動物の増えすぎによる大地のアンバランスを、猛禽類が整える。
その恩恵で大神味噌プロジェクトが始まる。
大豆1に対して糀が2。
そして、水は勿論2000年前の雪解け水の伏流水。
この味噌が十キロ一万五千円〜で提供します。
〜とは、ウルフパトロールサポーターの年間会費が一万五千円で、お礼で十ニキロの非売品の味噌を進呈します。
僕らが行き着いた市場に載せない伏流水の第二段階です。
来年は市場に載せない、山の家にチャレンジ。
このモデルハウスが、カフェホテル内に当たり前にある福祉システム、即ち新しい養老院です、
養老院が先でなく、相変わらず里山資本主義体験のカフェやホテルに、ご老人が住んでる新しい形です。
その辺りは又。