あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

大阪と神戸のお話会近付いて来ました。地球が近々な危機的状況。皆さんのハート掴めるか僕が試されます

今回西日本でのお話会は、何としても今年三千名のサポーター獲得して、何としても自然界を壊さず育てる仕組みから生まれる、福祉の雛形を民サイズで現実化しなくてはなりませんが、錦織君とマイケルチャンが言われるように、今こそ僕が本気か試される絶好な機会です。

常に本気ではありましたが、動けば動くほど、更に高い壁が立ちはだかります。

はじめは、まさかデカイ納屋を解体したり、カンジキや背負子、犬ゾリやATVで冬の採水を行うとさえも、思わなかったのてすから。

その体験の流れから、常に多くの縄文の学びが用意されています。

不思議ですが、自ら貯めた六千万を使っての世直し活動時や他に食いぶちあっての活動時は、沢山講演会があっても全く民は動かなかった。

僕の余裕が、真剣みにかけ動かなかったと解釈し、食いぶちを捨てて取り組んでから不思議に動きが起きました。

ヤッパリ自分なんです。

錦織君で言えば、本気で勝ちに行くか、これで良しと何処かでしているかの違い。

本気で未来の地球に憂いを感じて、その加害者が自分となると、自分の改造は余りに沢山あります。

パイブラインに頼らずとか、自然界が直感を与えてくれたりを直ぐに実践するとか。

マネーが来たらやろうは、例えば震災近々後にはあり得ない。

公共が手を差し出すまで待っていたら、命が消えていく。

今まさにお山全体が、ギリギリの瀕死一歩手前。

まさかウルフパトロールまで、広がるとは思っていませんでした。

三びき必要ですが、総額はなんと約300万。

今回二週にわたり講演会に赴く兵庫では、余りに繁殖し始めた亥の自然な頭数調整を期待し、公共で始めてウルフパトロールをする県です。

ATV二台分の資金を未知なるウルフパトロールにかけます。

ウルフパトロールが未知なのではなく、買い主の僕らが真剣にバランスを崩した野生動物や使い道がない針葉樹を、出来る限り里山が回っていた頃に戻す、自分達の活動を自ら信じているかが、野生に近いウルフドッグには見事に伝わるからです。

毎月、自転車操業でありながら、ここまで活動が進んで来たのは、我々が段階をへて本気がまして いき、それに賛同されるサポーターさんと出逢え続けているからです。

不思議に賛同の資金が動いてから、予算を組むでは間に合わず、いつも資金が動く前にリスク承知で、注文したりがいつもです。

ハイブリットウルフドッグも同じでした。

運転資金にキープは、災害近々後にはあり得ないのと同じ。

そんなこんなを良くも悪くも五年続けてこれたとは思いますが、まだまだ雛形出来るまでプロローグも終わっていません。

雛形が出来たら、今頼まれている日本14ヶ所の水源地でも実地作業を進めていきますから、まだまだこの自然界を古の頃に少しでも戻す活動は、果てしない物語ですが、誰かが本気でやらないと日本中の山が禿げ山になり始めたら、二度と戻すは出来ません。

そして大体そんな時にメガ災害は重なって起きています。

数々の文明崩壊を検証した有名な本がありますが、まさに今はそれにそっくりです。

災害も経済回すに利用され、そんな時期ですから戦争も仕掛けやすい。

だからもうたかが、よい水をよい食品求めるだけでも、全ての生命の都合を考慮して、今のアンバランスをバランスに近づけるかが重要な人類の役割。

それは、高級な浄水器をつけるとは、全く違う意味合いを持ちます。

そもそも水道管通っている水は既に死んでいるのですから

三枚おろしの魚を、海に離しても命は繋がらない。

そんな様々の気付きが生きてる水を飲むことで、今の千名のサポーターさんの七割には起きています。

だから生きてる水を飲み、体内の水分を、生きた水に変える事で、直感が湧きやすくなり自然界の要求を感じるようになり、今までなんだかんだと理由をつけては、弥生の生き方から脱せれない方々が変わり始めて行くのです。

だから野生化する水と、僕は捉えています。

ウマが合わないは、水の違い。

発酵しやすい生きた水は、人を 穏やかに円やかにします。

だから、無料の福祉事業第一団が味噌にしたのです。

この世界味噌祭りが、菌類レベルから世界を繋いで平和なバランスの上に回転する、地球を取り戻すきっかけにしたいのです。

大阪感動塾さんや神戸サラシャンティーさんでの講演会は、先ずはいのちのもり響命プロジェクトアラエビスのポータルサイト、イベント情報から観て下さい。

その上で感動塾さんやサラシャンティーさんのホームページを見てくださると良いかと。

今回、その場で響命して下さり、サポーター登録して頂いた方には、このお水で創る2015年の手前味噌、100グラムもれなく進呈いたします。

この中から更に抽選で一名様には、5キロをプレゼント。

この味噌は、来年までには、ヨーロッパとアジアで地元手前味噌作りキットに、味見用に一キロつけて販売します。

世界味噌祭り参加チケットつきで。

ここでは、パフォーマンスを観て参加して終わるそんな祭りは、しません。

本気で平和な世界を創りたい世界中の方々が菌類のブレンドに集まる。

そして手前味噌での料理コンテストやら、企画は山ほどあります。

そしてこれが前哨戦になり、新アニミズム文化の扉を民で拓く、世界のシンポジウムに育て、自然界の増殖で始めて人類の暮らしや新しい経済が動いた国を越えた地域に、未来に続く生きた世界遺産を認定して行きます。

味噌祭りらは、合言葉「それが味噌だ!」を世界でブームになる流行語に、仕向けて行きます。

勿論賛同する、プロがパフォーマンスでは来て下さりますが、イベントではない本当の祭りを生み出します。

イベント終わり地球が自然界が一つも甦るに繋がらない祭りは、もう勇気をもってNOと言わないと、実は自分達がイベントでワイワイしているうちに、空気や水が汚れ、本来害獸等いないのに人の都合でしわ寄せが来た増えすぎた野生を食いもしないで殺し、山は売れない針葉樹の重さに耐えれなく崩壊し、その針葉樹が砂漠を作る、こんな罪な人類に繋がるイベント祭りさえも自然界壊れるに繋がるならば、潔くやめれる人類に意向しなくては、間違いなく地球は又々文明が崩壊し、一気に振り出しに戻されるでしょう。

ツールは否定しなくても良い。

問題は中身。

何のために選んだか、生きてるかに繋がる、日常こそが先ずは祭りです。