あらえびすブログ

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狼、熊、人類の三権分立が地球を救う。それはアイヌ語ならばウエンペからアイヌに戻るになる。

アイヌ語でウエンペとは、悪い人。

アイヌ語アイヌとは、良い人。

では、アイヌ的な先住民にとって良い人とは、もう一度自然界の目指す方向にむけ、人類の生き方を変えれる人。

もう自然界を壊す経済は、人類が民が自らに愛想つかし、自らを地球の一部に復権させることではないでしょうか。

僕らはナウシカが住んだ風の谷を、本気で生きる場として、地球に生み出すに全人生をかけています。

アイテムは山ほど巷には、ありますが、そこでも自らの幸せと地球の幸せが一致しているかが、とても重要です。

なかなかそれは考えて出来る事ではないけど、今やるかやらないかは、緊急な事態に地球は直面しています。

恐ろしいほどに植物も動物も菌類も野生がバランスを崩し、その結果がメガ災害なのです。

これは大地そのモノの、崩壊です。

今出逢った若者が徐々に都市部を離れて、アニミズムな生き方への回帰を始めています。

里山から始まる里山信用資本主義は、移住してからが始まりです。

都市部の経済の恩恵に、ノーと言える勇気がすごく必要なんです。

自然界が生み出すモノを里山で変身させ、一気に都市部に押し寄せるウエンペ人類淘汰に、歯止めをかけなくてはなりません。

何故なら、都市部に野生の生き方の息吹を、最終的に戻さなくては、又々作り出したテロで今度は里山に住む人類と都市部に住む人類の、そう阿弖流為の頃の闘いを生み出す可能性が、あるからです。

支配者側は、そんな争い事が大好きな連中がまだまだ沢山います。

今のイスラム国のテロも、ブリックス銀行へのマネーの流れに反対したい、勢力が仕掛けた偽装です

その偽装に、民は気づかず戦闘要員になります。

明治維新も仕掛けられたテロだった。

オームにも資金はイスラエルに本拠地があるイルミナティーわから流れ、テロを起こさせて、やはり暴力で押さえるしかないと、大衆心理を誘導した。

見事にのっかった浅原は、馬鹿でも仕方がないが、あれだけの人が偽装に気づかずに、盲信する。

だからしっかり自ら目を見開き、真実を見ないとならない。

いつも言うけど、政治では何も変わらない。

出来レースばかりなんだから。

茶番を見抜くには、野生の自分を取り戻し鍛えるしかない。

マスコミは、すでに信用外にあるから、怖いかも知れないが家畜化の檻から出て、自由の荒波に船を漕ぎ出すしかないのだ。

聖徳太子の頃の茶番、阿弖流為の頃の茶番、幕末及び明治維新の茶番、ソロソロ気づきましょうよ。

でもと言いたくなるが、彼らの戦略にまんまとはめられている証拠。

だから、まだまだ選挙に期待したりしてる。

かといってもう期待していないから、選挙にいかないけど、自らの意思と勇気で新しい社会への一歩を踏み出してもいない。

国民数全体で言えば、四分の一の自民党への票しか賛成得ていない党が、日本を代表するがもうあり得ない。

政治家は全て、これからの地球に政治家は要らないと辞任して、未来を民に戻り切り開くべきだ。

鍬を持って耕しても良いし、ウルフを飼ってウルフが認めるハンドラーになってウルフパトロールしても良いし、兎に角大地と共に生き始めなくては、新しい思考にはスイッチが入らない。

さあウエンペを生きるかアイヌを生きるか、時間はあんまり残ってない。

アイヌを生きるならば一日も早く、里山に暮らし始めないと、自然界と生きる智恵技術体力精神力を獲得するまで、五年はかかる。

今から、小学生に戻り、小学生と共に謙虚に自然界から学ぶ、ピカピカの新米アイヌタイプ人類と、自らを認められて偉そうに大人ぶらなければ、道は十分開かれている。

つまり見栄やら他者からの、それもウエンペ側からの評価を捨てて、ありのままの自分即ちアイヌ型人類を自らが生きると選択するか否かだ。

どうか勇気ある九名の賢者、世にはない新しい福祉実現に参加を待っています。

熊もいる、ウルフも来る、大工もいる、子供も青年も壮年もいる。

後は九名の賢者で雛形は整うから。