あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

狼を飼育してお山パトロール。いよいよ野性動物のバランスを戻すメインの作業へ展開

命の水を永続的に、全ての生き物に供給し続け、人類よりの所謂今のイルミナテイーよりの資本主義の最大の犠牲者が、野生です。

だから狼を悪者にしたてた童話で洗脳し、殺した事で王が君臨し、畏怖の念を恐怖に変えて狼を絶滅においやり、天敵のいない熊を次は根こそぎ殺し支配した。

日本にあった個体調整の恩恵としての食糧、しかし狩猟とは違い君臨するがために抹殺した。

だけど野生動物は、狼のマーキングだけでテレトリーをまもり、人類側の畑などを荒らさなくなる。

それを犯したモノだけを、彼らは補食する。

だから、大神様だったしそれは、様々な人類よりだけの、浄水器やミネラルウォータ販売と、我々な伏流水から描く商品化しない伏流水の活動や狼との野性動物の秩序を戻すウルフパトロールやだからそこに住まう意味を人類が再発見して、グローバル資本主義の恩恵に頼る田舎暮らしではなく、そこから生まれるマネーを里山資本主義で稼ぎ、今の移行期に弥生式グローバル資本主義に参加する自分と、もう1つ縄文式里山資本主義の両輪こそが意味を成す。

僕らは、先住民ではない。

混血エミシ。

だから中道を切り開かなくては、何れ来る縄文式地球にじは殆どいなくなる。

だから、僕らが自らの創造力で、人類が減っても地球が荒廃しない、地球の野生のバランスを整えなくてはならない。

それは、絶滅種の役割を知り、復活させる事です。

そもそも、イノシシや鹿や熊、猿は、狼ごいれば悪さをしなかった。

だからインディアンのノロシは、狼がいる場は狼のテレトリーを示す脱糞行動の糞を使うから、漢字では狼煙と書いていた。

だから付け焼き刃になる、対処療法的な人類の技術では、水から医療から農法こら様々が人類のためだけになる。

僕らの元に狼飼育の道を作ってくださったのは、セントバーナードの大ちゃんのお加減。

空の狼である鷹やワシなどと繋いでくれたのが、穴堀フクロウの麓ちゃん。

こうやって動物達とも、oh!!里プロジェクトが動いています。

伏流水ね活動を応援しながら、oh!!里プロジェクトに50万参加費を払い、我々になし得る方法は一任してくれる方々で、今は大きな一歩になり始めてきた。

伏流水の活動も三千人一万人までは、頑張るけれど、ウルフパトロールの雛形づくりや本当の持続可能な里山の仕組みを作り上げるビオトープ作業は、又々山ほどあららますから、水だけを、やるわけにはいかない。

部分は所詮、弥生だからです。

だから今あえて水の活動の急速な増えかたが、ちょっと休みに入り、oh!!里街美チュッ(^з^)-☆プロジェクトが動いていると感じています。

是非とも狼を復活させながら水をまもり、お山のバランスを整える、そこに住まう仕組みを創る事で、レジャーも要らなくなる、そこで生み出した仕組みで福祉を自らの力で無料にする、そして国を楽にさせて国の管理を縮小させ徐々国が管理をしない方がうまく行く仕組みをみせる。

そのビオトーブ的な街を観光化させる。

モノを極力売らないから、モノが売れる売れないのストレスがない。

何故なら、動物も植物も参加して貰い、なし得て行く活動だから。

イノシンや鹿が木の皮を剥がし、森を枯らすけど、人が狼を絶滅させてしまたから増えすぎたバランス崩した野生なんです。

このハイプリッド狼が伏流水や住まう場や住まう為の起業と共に、大きな森のパトロールというツールになり、次の僕らの大きなメインに育ちます。

ハイプリッド狼のブリーダーさんのblog是非ともみてくださいませ。
usケンネル 千葉房総 狼犬blogを検索してください。




来年は、これにいよいよ製剤乾燥のシステム、そして小水力発電、スイスブラウンという牛を飼い始め、全てのの糞でガスも作ります。

この自給は、国を縮小する為です。

国の前に命の山や命の水がある、それが縄文。

シンプルです。

縄文の生きるをひたすら開拓する。

そこに保険的な思考から医療的な思考から遊び的な思考から、全てが連鎖で自然体で調和されます。

だからスキー場やただのホビーで、バキーを乗るのとは丸っきり違うのです。