では、今日はシミジャケから見えてくる、エコロジア アート シェアリング
さて、三時間雪かき終わり、三十個の出荷終わりやっとこ、blogにたどり着きました。
先ずはシミジャケ。
去年試し、来年は味噌と共に商品化の鮭。
やはり味噌同様、エコロジア をアートに様々にシェアリングするから、出来上がる商品で伊勢丹だと二万五千円で売ってます。
寒い山の北風に冬中さらしての、コールドで仕上げる薫製。
焼いても料理に使っ。
ても、もちろん薫製のままでも、最高に旨い。
日本海の塩鮭ではない荒巻を、北風にひたすら晒す。
寒さが凍みる(シミル)から凍みジャケ。
凍み大根もメチャ甘いのと同じ現象。
やはり干し柿もその山がフクム水と最高に綺麗な空気が、即ちエコロジアがツクリダス 。
鮭仕入が五千円。
これに、環境を貸しだす。
伏流水が代行汲み上げならば、こちらは代行軒下薫製。
代行代金が+五千円だから、一万ですが、伊勢丹より旨く、半額以下。
約5ヶ月晒す。
先ずは試作版だから、今年も二匹。
そして山の枯れた木とあるもので、ふくろうさんの鳥小屋完成しました。
後3日でやってくる。
そしてナント!!アラスカンマラミュート雪ちゃんの旦那は、この特殊な水汲み犬ゾリだからセントバーナードとのミックスにてチャレンジします。
その旦那さん候補が、やって来ます。
約一歳半年下。
即ち十一月生まれ。
俺が俺がのアラスカンマラミュートの中で、力持ちで更にデカク、気立てがやさしいセントバーナードならば仔犬から全ての動物スタッフと仲良くさせて、うまくいけばユキちゃんと交配。
アラスカでは、平たい大地をかけるから、速さスタミナなどで、マラミュートとハスキーとハウンドとシェパードを掛け合わせます。
しかしここでは、犬ゾリさえも使い道が違うから、何れは自作を生み出すしかない。
だから今ある、犬ゾリはやはりこの雪深い山で犬二頭が並ぶがイッパイイッパイの山道たから、犬ゾリの橇も犬も向くように育てて行くになる。
スタミナがあるマラミュートと、力持ちのセントバーナード。
自我が強いマラミュートと、温厚セントバーナード。
きっと素晴らしいコンビネーションと、子供が期待できそうです。
まさにこの里山資本主義の生き方は、様々が面白い 。
まさか大型犬五匹も飼えるとは。
餌も全てが魚や精肉関係から、いただけるし。
そして、ペットではなく、本当に同じゴールを目指す仲間として一緒に住む、こんな幸せはやはりグローバルマネー資本主義ではありえません。
ヤッパリ縄文は最高だよ
皆ドンドン縄文を生き始めましょうよ。
僕が山形に行くだ!
名前は田舎っぺ大将の、大左衛門。
だから大ちゃん。
東出大左衛門。