今日はオカズパンにチャレンジ。納豆汁用の我味噌と山形納豆併せにパルメジャンやアボカドやサバ缶..

来年無料の福祉スタイル実現の為の、起業は水や環境活かした味噌がメインですが、だからこそカフェでだすオカズパンの主役も、ベースに味噌が入ります。

味噌や水やこのマイナスイオンをツクリダス雪など、自然界が一番の主役。

その自然界にしか創れない主役逹が、人間に無料の福祉に繋がる道を拓いて下さる。

だから、大雪にも感謝になります。

昨日は一メートル半積もった、屋根の雪おろしもしたから痛めたあちこちが、痛い痛い。

けれど、これが自然界と生きるには付き物。

だから、受け入れ痛みとも仲良くなるしかない。

美味しいお水には、豪雪はセットなんです。

マイナス十五度の大気中で、見事に六角型に結晶化したゼロ化したお水にこそ、フルボ酸が吸着します。

フルボ酸は、枯れ葉がイオン化したものだから、混ざり合うのには、六角型の綺麗な均等な突起が重要です。

雪を丸めて丸めて雪だるま創る時に、始めがイビツだと円にはならない。

輪や和や円は、始めが肝心なんです。

雪崩で偶然巻き貝模様になるには、雪の温度が全て同じ状態の雪のみでできるんだけど、これが六角型クラスタでおきて、均等にフルボ君を吸着させないと、あれだけの甘い水にはならないのです。

だから、うちの味噌はあんなに甘い。

自然界の現象がすでに哲学です。

だから、我々も六角型に均等な意識配分で、世界に関わっていなくては、和が生まれないのです。


これが、均等な回転の雪崩で出来る、素晴らしいお山のみに顕れる雪崩の模様です。


そして、沢山のサポーターさんが、差し入れや温かいお手紙やクリスマスプレゼントなどくださるのですが、これは凄い。

新潟のサポーターさんの、通い箱使いきったメッセージです。

これも和です。

結いされます。





そしてこの生の葉でのリース、サポーターさんのクリスタルガーデンの葉子さんの誕生日に贈ったパンに１つつけちゃいました。

この葉子さんも、本当にいつもいつも、心遣いが入り込んで僕らに勇気を与えてくださいます。

こんな響命の数々が、無料の福祉の仕組み実現に、あっち痛いこっち痛いと言いながら頑張れるます。