昨日のは福島から突然の訪問者。十二月も沢山の方がお見えになります。
昨日は、弥生にもグローバルマネー主義に一部縄文の有機農業や絶対に自立させないスピリチュアル産業にも限界感じながら、さてどう生きるかを模作されている三十四才の青年が、突然訪問され結果泊まられました。
お話になられる事は、今の移行期への、疑問や不安。
最近本当に多くの方が、次の雛形を探しています。
いつもプログは見てくれていたようで、アシリレラさんの所にも三週間行かれたようです。
今回は夕方すぎでしたが、彼は直感に従いお見えになりました。
本当の静けさの中で、出来立ての露天風呂にも入って頂きました。
ここ、みんなの家の居心地の良さ、美味しい空気感、美味しいお水、凄すぎるマイナスイオン、それに露天風呂が加わり彼もスッカリ前に踏み出せるきっかけになられたようです。
本当に自然界の静寂ね中での、ローソク灯して入る伏流水薪ダキ露天風呂は、最高です。
体から心から精神まで、ピュアになります。
やはり、思った通りの効果でした。
予測ですが、きっと彼はシゲちゃん、円ちゃんに次ぐ、新たなスタッフになる予感がしています。
スッと入れる、体から吹き出す様々な言葉が、全て魂の叫ぶ素直なインナーアダルトです。
インナーチャイルドは。外を外せば直ぐにインナーアダルトになり、まるでいよいよ戦わない宇宙人との共存映画、ホストのように、外の嘘の自分がすぐさま消えて、魂が喋りだす。
そんな素直な魂を、この露天風呂は、導き出してくれます。
高級旅館の露天風呂客室や、大衆有名温泉にはない、大きな自然界の中に一人サイズの五右衛門風呂が、まるで一寸ぼうしのように、浮いているようでした。
彼と喋っている間に60度を越えてしまい、伏流水で薄めてもまだまだ熱く、どうにか48度位で入って入ったものの、直ぐ様置き火で熱くなる、入りながら薪にお湯かけ消しながら入ったら、水蒸気でまるで霧のなか包丁片手に現れたゾンビのような、写真を妻が見事に。
手にしているのは、かき混ぜる為に貰ったユキヒラ鍋。
笑えます。
最高傑作かも。
そしてベストな温度に。
入りに来てけらっしゃい。
森の薪と森の水と森の空気、木と水と酸素と静寂そして火。
これと一体になる自分。
これが人間。
自然界との間に住まう人。
言葉が人間の生き方を示す。
このくりあな自分ならば、様々な戦わないアイデアが、地球の宇宙の叡知で涌き出る。
まさに、そこが新縄文のスタートです。
そのまま、自然界にカウンセリングして頂き、そのままがありのままで生きるだよと、地球が伝えてくる。
さて何をしようか、?。
それは要らないし、罠です。
そのまま、自分でひたすら動けば、ドンドン家建てたり、薪割りしたり、水汲んだり、生きる活動が始まる。
それを自然に繋げば、新縄文マネーの得方が湧き出してくる。
だから、弥生徐々に縄文は無いし、無かった事がわかる。
縄文から生きる生活の活動中に、様々が視点を180度変換で生み出す。
だから弥生の零化からのスタートしか、スタート地点がないゲームなんです。
だから支配者がなんぼ大きな視点で、様々をしかけても、こちらは立ち位置真逆から、融合を見ているのだからなにも怖くない。
これが陰陽での革命。
だから戦う必要がない。
支配者も地球に住むのだから、放射能大好きでも酸素はいる。
だから、此方から共存への雛形を見せる。
彼らには共存の知恵がない。
だから、支配になる。
我々人類もワザワザ彼等の支配を、人類に合わないのに受け継ぐ必要はない。
彼等が共存する知恵が家畜化。
だから、僕ら次第で何時だって家畜化から出れる。
それは身体の気持ち良い心地よいに従えば良いだけ。
あらえびすには、また一つ弥生のベールを剥がす、魔法が増えました。