戦争を無くすには、他者に対して悔しいなどの、先ずは自分の他者に勝ちたいを抑え、自らを高める事。
自らの中に戦争の火だねを見つけなきゃ。
誰かよりは、良く思われたいや、僅かな勝ち組意識を零化する。
しかし勝ち組何て、たかが何処かで食事したり、買い物したりしていても、何かの知識にしても有名人を知っているにしても、優越感が先にあれば既に火だね。
人類ばかり相手にしているから。
野生動物に勝ったとか、自然災害に勝ったはあり得ない。
自分から、野生に近づき間を知っただけ。
これが弥生とかトラベルとかと、縄文との違い。
縄文にはトラベルが存在しない。
他の場に行こうが、直ぐにそこの当たり前に自分をおける。
福島から来られる仲間や、、最近長い間おられた東京のサポーターさんは、直ぐにこの里山で必要な作業をみつけ、生活を始める。
こんな所からしか、流れを掴む訓練が毎日。
だから、お客さん扱いしないで済む。
お互いがそこに存在するが、毎日当たり前に生活に存在するから、対立は普段からない。
この野生に対しての勝ち組意識が、戦争に繋がる。
それもどう見ても経済的に勝ち組の国が、後進国を攻撃する。
幼稚園生相手に、大人が攻撃するようなもの。
しかし、経済と言う一面外せば、緊急時にいかに生きれるかが問われる。
日本の都市と田舎も同じだ。
さて、今年も都市部は大雪だろう。
ましてや、そこに震災が起きたら、パニックだ。
燃やせるモノがない。
下手に燃やしたら、有害ガスだす建材だらけ。
だから、今から参勤交代で、野生側に生活圏を用意する。
都市部が止まっても、命を繋げて僅かな経済も都市部が無くても生み出せる仕組みを、今なら野生での生活の知恵を学びながら、知恵も勇気も家屋もマネーが生み出すシステムんなことをも用意できる。
だから、そんな時も動くマネーは、生活必需品であり、そんな緊急時に贅沢品や高級品は、衣食住全てに要らない。
だから、普段から農作物だろうが、無農薬だから有機野菜だから素晴らしい材だから高いでは、マネーが動く都市部が緊急時の時には、一緒につぶれる。
普段から全く新しい経済を生み出す、知恵と勇気と行動が大事だ。
だから全てがノーマネー社会に繋がる、移行期を 意識した途中を現実化出来なくてはならない。
それには、諦めないしつこさ強さが必要だ。
北の国からで、草太兄ちゃんのお父さんが純くんや葬式の席で言うように、安易な弥生に生き場を求めるようでは言われるよ。
いいか!お前逹は負けて出ていたんだと。
誰に?
あなたの核にある、魂の誓いをたててこの人生で超えようと決めた誓いに。
それが自分に嘘をつくだ。
前世で、負けてスルーパスした困難は、又々やってくる。
もう魂レベルで、堂々巡りを辞めたいなら、やるのは間違いなく今でしょう
捨てられない勝ち組意識は、根強い人ほど何度も言い訳して、スルーパスしてきた。
それが地球で何回も面倒な人類をやる意味だ。
その秘密は、言い訳もできない、勝ち組にもなれない野生との境界線に、その人の間で近づき自らの野生、縄文自分と出逢う事。
その全てが里山資本主義だ。
経済だけではない。
魂の目的を将棋の駒である、肉体を持って実現させる。
だから体が資本。
これが里山資本主義への駒だ。
だから、行動あるのみ。
それも、野生の場で必然で偶然でる、行動だ。
それを都市部に持ち帰る。
強さがいる、
何時だって、弥生の土俵では、縄文を生きなくてもやりきれてしまう
だから、弥生から出れない方は、里山資本主義を経験しても、きついだけ。
しかし、東京の長期間滞在型のサポーターさんのように、きついは何処にも存在しない方が出始めて来た。
間違いなく、彼女は既に自分らしい参勤交代をしている。
だから弥生の場のように、具体案ではない。
生きざまだ。
魂を高めたいなら、取り組むしかない。
魂に戻った時に、輪廻転生人類ゲームの全貌に気付いても、後の祭り。
気づかない方に付き合って、此方は止まっているわけにはいかない。
だから自分なんです。
勘違いしようが、決めた時は魂なんです。
起きることは、その自分が自分に出した例題。
だから解きながら、進むだけ。
ドンドン駒を進ませないと、今の自分にできる事をすると、言い訳になる。
今の自分が出来ないきつい事をやるために魂が決めて生まれて来たんだから。
きょうから冬将軍。
又々鍛えれる季節が来た。
ワクワクだ。