あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

露天ブ 風呂の柱が立ち上がりました。

露天風呂と釜戸実験の下屋。!

嘘ばっかりの家畜化から出るための、十六角形ログハウス里山にから暮らし始めて自立に向かおう企画。

一連二百万提供に向けて、重要な火周り水周りの実験場作り。

雪を前にピッチをあげています。

そして、伏流水の活動サポーターとoh!!里プロジェクトサポーターを、連鎖調和が起きるレベルまで到達するための、カフェつき店舗作りが、八口参加の(既に一口参加されているから計9口参加)Kサポーターさんの本気で此方も、雪の中で毎回除雪しながら下の土地のまだまだ使える廃屋の内装工事を始めて行きます。

これが春までには、内装工事をある程度仕上げたい

雪どけ共に、外装工事、東京サポーターのジュゲムさんの家族四人でシェアリングの十六角形ログハウス。

そして、同時にニトンの味噌仕込みとカフェオープンに漕ぎ着け、来年夏はいよいよスキー場購入の一歩手前、端山を買い入れ本格派のoh!!里プロジェクトモデルが起動、サポーター響命志民集めに月十日出向く、全国リヤカー紙芝居行脚。

勿論春からは、来年最低でもカフェ(二階は宿泊可能な場に)とジュゲムさんログハウス用の薪もいるから、薪割りもいよいよ今の倍の八万本備蓄に向けて薪割りも倍忙しい。

倉と廃屋繋ぐ、納屋も又々解体しなくてはならない。

ここには、地元部落民は、無料の伏流水仙湯を。

倉は仙湯横のコミューンバー兼用、味噌仕込み場に。



僕は自分らしい生活のプラフェショナルになりたい。

だから、生活手抜きしなければ、食えるが縄文。

だから、生活でマネーをも生み出す。

生業と生活を分離させないが、ノーマネーへの扉をあける。

アラスカで生活している元ニューヨーカーは、同じツール共有での団欒という、思考がない。

だから、家族団欒イベントが要らない。

多分恋人でも、日常離れ温泉旅館でカップル混浴必要ない。

アラスカの元ニューヨーカーは、お父さんが道具整備、子供は半径五十キロに隣家はないぐらいだから学校にもいかない変わりに家でネット授業、お母さんは皮のなめしやスモークの下処理。

こんな違うツールなのに、テーブル囲む。

これが団欒。

これが弥生式団欒と縄文式団欒の違い。

ツールは分離しているのに、共に時間を共有出来る。

だから個が育つ。

子供は勉強に飽きたら、工作したり絵をかいたり、外で走り回り自然界を学んだり。

だから全てが學びだから、全てが勉強になる。

大人も同じ。

だから、命かかる以外に、偉ぶって子供を教育しなくて良い。

何故なら自然界の前では、皆がマナビヤ。

学舎とは、即ちツールや血縁さえも、戸籍や植物動物、昆虫、菌も含めた家族であり、障害者を使うNPOが共同学舎ではない。

しかし、世間は殆ど、そのように捉える。

マナビヤ学舎は、縄文の家族であり集落だ。

そこには亡くなった、長も含まれ宇宙意識が当たり前に、そこに存在する。

違いを越えて行くのではなく、違いを越えて時間を共有出来る。

これが縄文式な社会だ。

だから、ツールで繋がるから、いかに出るかが家畜化から出るには重要なドアになる。

自分から生活のツールが見えるまで、ボケッと薪ストーブにあたるも、見事に連鎖調和している。

ツールが多ければ、百升のようにツールが百もあれば、自ずとやることが出てくる。

トイレに行くように。

ネィティブは団欒食事時間も持つはない、民がいる。

それで良い。

それが生活だ。

生活全てが団欒だ。

家族皆で建てた思い出の家は、マネーで量れる価値ではない。

ましてやマネー社会が見放した材は、地球に溢れている。

人が人の都合で必要なモノよりも、沢山存在している。

人類が偉ぶってみても、酸素も水も創れない。

ましてやツールが一本化して、マネーが動くほどに、地球が与えてくれる途方もないツールのバランスが人類の勘違い弥生文明で潰される。

当たり前だ。

例えば一万アイテムでバランスとれているに、十のツールがマネーを生み出した途端に、地球のバランスとは合わない。

だから、経済はナンセンス。

果たしてツールがない、ツールが生活全般から生み出される起業に、マネーを投資する銀行はない。

ナンセンス。

だから、銀行なんて、地球を実は壊している。

政治も同じだし、生業が自由業でない限り、酸素も水も壊す。

だから、農はあっていても、農業は違う。

生業を地球が生む第一次産業に頼る時に、既に文明は崩壊に繋がる。

だから、一番その矛盾の中にいるのも、第一次産業に従事する民だ。

所謂役割分担が違う。

名刺は今の所役割分担の説明会資料だ。

一番自然界壊さないは、アートだ。

だから、縄文人は、生活が生きる証で、マネーは芸術品のみ。

だから、ツール思考をやめる。

ツールは、地球任せにしてみる。

だから、何でも下手くそでも自分で出来るように、日々ツールを増やす。

それは、里山でしかできない。

そんな方々が月に参勤交代で都市に行く。

だから、都市は住民票なしにしたい。

入場料で生きる都市にする。

巨大なMARCHE。

全員が田舎モンに戻れば良いだけ。

そして最低三つは田舎を持つ。

ならば、様々にツールも増える。

そんな時に税金はなくなる。



しかし雨だ!

作業は明日かな?

そして又々鴨がきました。

すかさず、薫製に。