あらえびすブログ

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届いた匿名出版震度9の地震本。書いた人大体想像出来るが最後の数ページ以外はあいかわらず凄く幼稚。

きっと僕もお会いし引き込まれそうになった、ある方が相変わらず何名かの寄せ集めで、書いた本でしょう。

彼らから距離おいたのも、自分のテクノロジーや、円盤乗れた乗れないとか、そればかりでそれがエゴになっていたから。

これは、デービットアイクには失礼なぐらいの内容です。

所詮、イルミナティーやロスちゃん、果てはレプタリアンならば、初めからそう書いた上で展望を。

助かるか助からないかは、ハープ使い自然界にはない、震度9を起こすのだから、命助かる助からないのレベルではなく、今このときにエゴの上の現実の一歩を地球の為に差し出せるか否か。

ましてや地図出して、ここは危ないとか安全とかが、凄く幼稚だ。

何処にいようが、地球優先の生き方を今しだすか、相変わらず国の下で家畜化され生きるか。

後三年位は確かだし、それが直接がアメリカなのか、中国か、ロシアかが大事ではない。

全ての国に、国よりも民が重要と当たり前に感じる、地球人は山ほどいる。

円盤乗れた乗れないも、たかが新幹線乗った、飛行機乗ったレベル。

それよりも、地球を信頼した生き方を常日頃向上させているか?

向上し続けて、地球そのもの、お山やあの光輝く伏流水そのものとして、生きて毎日来そうな危機に、何ら理由づけして、先送りしていないか。

地球は、地球に住む全く違う価値観の輩に、乗っ取られそうなだけ。

地震も病気も様々な事件もみんなそれが仕掛ける。

そして、気づいている主婦や一般人は山ほどいるし、皆さんドンドン変わっている。

ドンドン一歩を踏み出している。

助かるよりも、地球からの意思を受けとる為に、里山に一度しっかり心を寄せて、自分を磨く必要がある。

それが地球の一員、地球の一部になる入り口。

ましてや深淵な地下水を操作して、人工地震を起こし更なる支配をしようなどの、幼稚な支配にこそ立ち上がりたい。

だから、こんな本出版して、気づいて頂くなんて、既に茶番。

もう本ぼ知識や伝達は意味をなさない。

常に地球が直接喜ぶこと、共に喜び、笑いこけ、楽しみながら 、生き方を変える。

それだけが本当の入り口だって僕は思うよ。
深淵な地球を蝕むを戦わない方法で阻止して、死んだって悔いはない。

だから、エゴはマネーとかじゃなく、技術や円盤乗れたまで、宇宙人とコンタクト出来るまでも、エゴになる。

先ずは今あるまだまだ美しく、酸素から伏流水まで勝手に生み出してくれる装置、地球と共にいると感じているか、ただの大地とだけ感じてあぐらを書いているか。

擬人法は、まさに地球の一部として生きたあかし。