あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

今年は去年よりも更に、東京がどか雪に。備えて損はない。

今年の冬は早すぎます。

夏は更に温暖化。

冬は更に寒冷化。

さあ縄文人類の息吹を吹き返せ!!

自然界と響命するには、先ずは自然体をしらなきゃ。

だけどリラックスとは違う。

自ら在るが自然だから、なかなか我々はこのながーい弥生時代で、自然をまるごと感じられない生活をして、選り取りみどりから、都合の良いヶ所のみを選んだ自然を自然と捉えてしまった。

だけどまるごとの自然受け入れた時に、始めて畏敬の念畏怖の念が、心底から理解出来る。

だから、チャンスだ。

生きる方向を変えるチャンスだ。

そう、僕は思う。

僅かなひねりが集まれば、大きなひねりになる。

それが、 ゲームをひっくり返すに繋がる

ゴールはひっくり返した時に、始めて見える。

だけど見える形が見えないと弥生人は、一歩を踏み出せない。

しかし見えてるならば、世界はとっくに変わっている。

だから、縄文人を知るしかない。

縄を束ね、集団で事をなした。

ならば集団とは、狩猟採種の頃の役割分担だけど、相手は野生だから、分担した場に行くとは限らない。

全てを補完しあう関係。

だから、予定調和が出来ない。

予定調和ではマイナスのカードも活かせないと、縄文人には近づけない。

ましてや、狩猟採種するわけではない、進化した新縄文人

今、名古屋から来ているサポーターで参勤交代第二号のKさんも、20日いてジワジワと根本を変えるがスタートだとわかり始めた。

自分もそうやって都会のグローバル資本主義の方法持ち込んで、限界来ている弥生を変革出来ると思っていた。

けれど無理。

だから、変わる為の予備知識は、あれば在るほど失敗する。

してきた。

だから、テニスプレイヤーやサッカー選手が、一瞬一瞬で零化出来るかと同じく、一瞬にして引きずらない0の自分からいつもスタート出来るかだ。

だから、生活の糧から全てに対して以前の栄光を、引きずらないで毎回毎回0からスタート出来なくては、縄文時代には生きれない。

しかし、もう既に弥生は終焉した。

だから、新縄文人類になるしか、生きれるみちはけない、

後は決めるか、やり過ごすかだ。