イワシの大群が四キロの海岸に打ち上げられた。ハープで仕掛ける詐欺的地球支配への様々を阻止しなきゃ
先ずは笑う事。
周波数の違う場で戦いを挑まないとだから。
笑っちゃうほどに情けない方法で、海の生物の探査装置を撹乱させても、たかが経済的政治的な支配目的の為に地球の様々な住人の命さえも、巻き込んで彼ら支配の地球にしてしまおうとは、ほんまに呆れるほどに幼稚だ。
段々と僕は、絞られつつある。
此方に移住して、共に地球人が地球の全ての命と共に愛で共鳴しながら、生きる世界を創る為に参加する、参勤交代サポーターさん表明が多くなり始めた十月からは、段々住める為の様々を着々と、ヤハリ皆様の参加意識が生み出す愛と、そして様々な捨てられているモノ生かす主義優先で。この現場に雛形を創らないと、イワシはもとよりイルカやクジラ、勿論お山の動物や木やお花やキノコさん、そしてお茶目な虫さんまで、この地球に住まう喜びを阻止するシステム確立出来ない。
誰もがそれぞれの時間を使って、イルカさんの環境さえも左右する、水と土を地球に生み出すお山を守り育てる事は不可能。
だから住めば為には、仕事を生み出す必要がある。
そこには愛や笑いの周波数波動が満ち溢れていなくては、必ず彼らの周波数に引き込まれる。
低い周波数での戦いが、今の偽装テロや戦争だ。
そしてその戦いの場は、まさに地球生物の地の利を活かして、我々が気持ちいと思える環境で挑む戦いだ。
けっしてしかめ面してはならない。
愛と笑いと穏やかな満ち足りた笑みのある場で、彼らが作り出したスタイルの経済に追われない世界を創造しよう。
アマーいお水が創られる麓に住みながら生きれる場を、皆で創造して実践して手にしちゃいませんか?
始めは、雑魚寝もありますが、それも後々良い思い出になる。
昨日までのように、まだまだ一軒しかない皆の家に、流石に十五人はキツいけれど、着々とこれから集い意識が変わる方々に向けて、彼らの周波数のシステムから離れてリセットしながら住める場を破格なスタイルで差し出し、新しい脳にスイッチを入れなければならない。
勿論、その為には情報を記憶する水に、地球住人としての野生化を則すスピードや飲んで気づく則行動を託しながら、螺旋でのスピードをまして結果を彼らの周波数帯の直線の場に、描き出して行くしかない。
昨日から、いよいよ参勤交代サポーターさん《その人ペース住み込みスタッフ》は六人になり、サポーター一万人に、野生化を則す水を届ける準備は着々と揃いつつある。
それは一万人の、その人ペース住み込み参勤交代スタッフサポーターに、なり始める事に繋がる。
ここでせめて、月に10日でも生活が成り立ち、市場が見放したモノで新たな生活費を稼ぎ、この命が芽吹く環境で生きるうちに様々な体や精神の不具合が自然界の力で調整されて行くうちに、全ての方々が本当に自由な発想の元で、創造の翼を広げ即座に現実に表現しながら、地球生命が目指す地球エコロジアをアートに全ての住人とシェアリングして生きる喜びを、深い深い懐から沸き上がってくる。
だから、僕が手で汲みあげ贈る水は、お山の愛そのもの、捨てられている倉の廃材もお山の地球の愛そのもの、だから命頂く前に命差し出してくれている。
たかが、八十年しか生きない人類に、五百年の広葉樹も千年の針葉樹も、熊さんも、魚さんも、みんな自分の命を差し出して人にしか出来ない、本来の仕事をするために、命を差し出してくれている。
だから、家も生き続ける家に住んで欲しいし、勿論酸素や水も自然界が飲んでと自らの意思で沸きだす地下水ではなく伏流水を飲んで、地球の命の意思を紡ぐという、愛の連鎖による調和という仕事に従事できる、環境を自らの創造を愛の連鎖調和の集結で、即ちラブエコロジアアートシェアリングによって、実践し実現して来た時に我々は縄文人を誰もが自覚して、その生き方がそのまま自分への癒しに繋がる、癒しの自給自足を体感する事でしょう。
もうここの住人には、それがおき始めています。
これがそのまま、デービイットアイクの新刊読後から、ジワジワと芽吹く僕です。
それは、地球全ての命と愛の連鎖調和で創りあげる エコロジアアートシェアリング ラブプロジェクトと、その1いのちのもり響命プロジェクトの更なる活動の意味合いの周波数変換、それにより更なる高いラブな意味合いのoh!!里プロジェクトを自らが理解出来た、新しい周波数の始まりになりました。
地球の為に、モリモリネットワークの中でのサポーターさんである、小島さんや中沢さんに与えられたビッグサイトでのチラシ配付や試飲を、生かすも殺すも僕の愛の周波数次第です。
一昨日東京で始めてお逢いできた、チョークアートの河野真弓さんも、愛の周波数が素晴らしい方でした。
彼女には、愛の連鎖調和で満たされるアースと愛をシェアリングし合う、宣伝カー&リヤカー紙芝居全世界行脚の紙芝居を描いて頂くのですが、これをそのまま何刊にもまたがる、漫画式続き物絵本を出版し、ヨーロッパから発売を仕掛けます?、
これは名乗りをあげて頂いていた、プロの漫画家か宮崎駿さんをと考えていましたが、河野真弓さんの絵でやります。
河野真弓さん宜しくです。
oh!!里から始まる、地球の住人全ての愛の連鎖調和が創り続ける、果てしない物語。
これが題名。
創る世界は《愛市逢ぃ場》です。
これが国家の上にあるなら、偽装戦争は停められます。
さて十一月、なんとしてもやりくりしながら、エコプロダクトに繋がるように、アラエビスが生き残らないと、この皆の家の材木やら砂利やらマラミュートやら猫やら今まで頂いた薪やジビエ全てに申し訳ない。
絵本には、真弓さんの絵に僕のメッセージ、同行する妻の数々の写真や出逢った方々とのお話で、綴り続けながら果てしない刊行を目指します。
即ち、誰が死んでも続く続き物季刊本へのチャレンジで、これが生き続ける神話になり、本物の操作されない未来に果てしなく続く古事記になる。
漫画形式、日記アルバム形式! だから、生きた記憶。
そして、そんな活動から生まれる躍りをマドカ姫と芽衣姫が踊る。
その躍りに感銘した音楽家が作曲しだす。
そしてシルクロードアンサンブルのように、ウォータロード 果てない縄文バンドが生み出され、世界ツアーに出る。
活動も宣伝も、全てが縄文バンドで自前を目指す。
しかし、バンドという名前やズボンのベルトではない。狩猟したり水くみしたり治水したりの地球と呼応する出入り自由な、人類の派閥的な要素が皆無な集団が縄文バンド。
だから、束ねる。
それが縄。
束ねる姿を表して腰に巻くがベルト。
そこから生まれるアパレルやバーディーという祭り好きが立ち上げる、縄文バンド祭。
都市部で縄で一万人から十万人繋がる。
そしてやるのが綱引きではない。
縄で繋がる、天と風と地を水で繋ぐ、《天風地の舞》。
我ら縄文バンドの舞姫達が世界中に、舞を広げにツアーする。
紙芝居の道を今度は舞が音楽が人を繋げながら新たな道を創る。
そこに生まれるのが《愛市逢ぅ場》。
これが国家の上にある。
それが本当の地球だ。
これが銀河の中心。シリウスからの僕への情報だ。
デービイットアイクは、その情報の自然体での繋がり方を、僕に本を通して伝えてくれた。