銀河サイズのコンピューターに使われるレプタリアンロスチャイルド
僕ら人類がここまで発展したように感じるIT。
しかしそれは、壮大なコンピューターの銀河システムへ繋がる、子機でしかない。
地球が太陽系の主役に躍り出ると、都合悪いのが今の銀河系に依存しているレプタリアン。
彼らにとって、一喜一憂する人間ほど弱く、感情に支配される生き物は、予定がたたなく面倒くさい。
だから彼らは、弥生という単純な文明を作り出し、我々縄文地球人に押し付け僕らには慣れ親しんだグローバル化を定着させた。
まるで、充分に野原で気持ちよく寝転び、狩猟採取して、皆で躍り語り歌い、創造の翼を広げるだけで充分に生きれた元々の地球人の当たり前をもう六度も潰しては、彼らにとって都合のよい今の銀河系に都合のよいシナリオに、太陽系を合わせさせるために、この地球を乗っ取った。
今地球は太陽系と共に進化して、自立への扉を拓こうとしている。
まるで子供が成長して、親とは違う価値を持って巣だつように。
なのに銀河系は子離れできない。
だから彼らはその何度も彼らの理想の銀河を維持するためには、地球が覚醒しては困る為に、我々が自立することを拒んできた。
アセンション登坂車線じゃない地球自身のーことであり、一心同体な人類のことだけではなかった。
彼らはマダマダ太陽系が自分達の都合の為に必要である。
だから、ロスチャイルドを使って、この地球を支配させている。
それは、レプタリアンも同じ。
所詮、親離れできない、子離れできない銀河コンピューターが作った茶番。
だから、そのシナリオを彼らにも違和感なく書き換え、徐々に銀河系から自立する。
土星も月も要らないよと。
何で人間だけ生理が毎月が普通!
何故なら彼らには都合のよい負のエネルギーという食料を供給している、家畜だから。
まあ隅々までよくも作ったプログラムであるけれども、隅々まで検証すれば、とっても幼稚なシナリオである。
だって家n9に閉じ込めておくが、たかだか人間で言えば80年の経験値での、親の価値以外は彼らの美意識に合わないのだから。
だけど我々地球人は、縄文土器のように、歪んだ曲がりくねった形が大好きだ。
直線の構造は、脳に満足を与えない。
だから悩み愛し、一筋縄ではいかないのが人類だ…から、そのまま複雑系のままに進化したい。
けれども、我々は効率という注射によって、左脳優先に働くように操作されたのだ。
だからレプタリアンは、複雑系なモノが苦手でならない。
そしてそれは、二千年分のシナリオで現実化させている。
だからに前の記憶をまずはおもいだす。
だから二千年前の水で、体内の水分を入れ換える必要が早急である。