素晴らしい環境と材料で仕込まれた、伏流水味噌先着20名様に、お水と一緒に贈ります。
命の水で仕込んだ、お味噌を先着20名様にお贈りします。
お申し込みは、本日の正午からです、
ジャムやスチュードコンポートと同じ瓶で。
本用に甘くて驚くでしょう。
来年は此れをエコロジア シェアリング アートなお味噌で代行仕込みをします。
こちらのお申し込みが、来年春4月頃に開始です。
代行仕込み手数料込みで一キロ1000円を予定しています。
此方も作業の一貫で、皆様に好評のジャム作りの時期前に仕込みます。
この時期は雪解けなのに、もう四万本備蓄の薪準備始まり、多分来年は実験棚田ですがが始まりカフェ等のオープン秋を目指しての準備で忙しい中での仕込みですので限定?名になることご了承下さいませ。
そして、今後の試飲会やエコロジア アート シェアリングという新しい生き方の御話会や身体進化トーラスワークの時にお持ちするお水が念願のペットボトルになります。
味噌やお水やジャム等の非売品扱いがエコロジア シェアリングによる、アートな新しい社会構造を創造創作していくのです。
ですから、ショップでは商品ですが、商品には様々な添加物や形態における矛盾が、何処までもぬぐいきれない。
だから無添加は、自然食品は市場から外して、お山や伏流水や木々さん熊さん鹿サン虫さん地球さんとの共存をめざす仕組み作りを応援するから、頂けるというノン市場の実現です。
何れはこの道程だったから創造できる、ノン市場のコンビニエンスを御見せします。
だから市場に合わせた商品と、ノン市場でのサポーターという二刀流が様々な分野に波及します。
市場は起業希望のお給料に。
サポーターによる参加では、その経費外を無料の福祉に充当します。
その上で此れが相互扶助の会社に行くなっていきますから、修正材のモデルハウスが、オルタナテイブな学校やケアサービスハウス兼ライフワーク工房になっていくので、ケアハウスのご老人は給料頂けて、特技での起業連のアドバイザーやワークショップの先生ですから、老け込んでいらてませんし、スキー場のロッジがすでに施設ですから、スキー客はここでも市場とノン市場とを選択しますが、此れが左脳主体の心の脳の洗濯機になります。
これもエコロジア シェアリングがアートに示す、ノンWarに繋がる実践です。
Warは所詮、経済まわしたいしか方法シラナイ連中の、ビジネスです。
災害も操作出来ますから、人殺しをビジネスに出来る。
この東根市の市長も箱ものばかり作り、ポケットに私腹を肥やす。
群がる企業は紐付きで、今回で五期目。
国会もいいかげんだけど、地方にばら蒔いてもこのようなシステムが補助金にたかる。
だから、アートな方法での覚命に、着手しました。
けれども、そんなにお金かけなくても出来るよの雛形は、体力知力の勝負ですから、アッチコッチ痛いのなんの。
そして今回は下の土地、即ち放るモン流儀での店舗つき長屋ログ住宅街の土地での、納屋解体の材と、不要な針葉樹のみでのオシャレなアートな半円ログモデルルーム作りが、始まっていますから痛さはさらに。
水も重いけれども、山で石ひろい赤土掘り、ホームセンターで鉄板購入、廃材を上の皆の家まで運んでと、力仕事ばかり。
新潟からこの活動の為にいるシゲちゃんがいつも居てくれるから、最近は大分楽ですがここまでは殆ど男手がこのオジサンだけですから。
どうしても固まった体を休めると、晩酌がやめられないのよね。
タバコも力仕事や緊張の連続の矢までの仕事やチェンソー等の時のホット感は凄く必要な一服。
だから、都市部ではすぐにやめれたけども、ここでの生活でその一服要らなくなるは時間がかかりました。
次はお酒辞めたいですね。
やること満載なんで。
妻は妻で水の作業の合間に畑で、ヤッパリ腰が痛いのなんの、
けれども、ソマチット大量に鋤き込んだ畑に、先ずは緑肥のマルチ麦をメインで育てた夏。
周りのじい様ばあ様には、雑草とらにゃあ無理と言われ、マルチ麦を説明してもわからんから、笑ってごまかして、晩夏に植田大根や人参がよい感じです。
昨日は、ル・クルーゼの鍋で、宮嶋さんのチーズで、オニオンスープ。
僕はコクは味噌で出すので、今年のテメエ味噌の甘さが広がって、旨かったです。
さて、多角形放るモン流儀ログモデルルームは、中心の石積の土台になる煙突の基礎び、パン焼きガマ設置する為の、左官とそこに屋根を先ずは取り合えずつけての準備に入っています。
石積での煙突には、横のロケットストーブでの三連釜戸の排気を、モミガラノ熏炭機3台を吊るしてオシャレなアートなレンジファンにして石積の集合煙突に送るのですが、その三連釜戸のロケットストーブ上の天坂も産廃のようなステンレスでの手作りです。
此れがパン焼きガマつき集合煙突及び、多角形ログの中心の梁のせの、重要な部分の創造創作作業に繋がります。
だから、全員でアッチコッチ痛いのと言いながらもワクワクしながら、四人で頑張っています。
oh!!里プロジェクトに参加されて、中々参加費出したけれども、労働参加出来ない方々が、様々に応援メールくださいます 。
励みになっていますよ。
来れたときには山ほどのお仕事は常にあります。
人数もまだまだoh!!里プロジェクト??合わせて六名ですが、此れが三百にでもなったら、ドンドン街出来て行きます。
伏流水も一年半で千人まで来ました。
中間目標は三千人、マックスは一万人。
継続は力です。
だからoh!!里プロジェクトも必ず、起業希望の60人と、街作り建設体験、すなわちエコロジア ラブライフ ビルディング作成者も必ず300人集まると、感じていますよ。
だから、今は実行部隊四名ですが、アッチコッチ痛くてもやっていくこと、積み重ねて行くことです。
ところで日光の幾何学堂の、我々の棟梁小坂さんからログビルダーの神様、アラン マッキーさんの エコロジア ログ ビルディングという御本をプレゼントしていただきました。
改めてありがとう御座います。
この本は僕も購入して注文済みでしたが、棟梁から先に届きました。
二冊あっても充分んい役立つでしょうね。
だって300人の、ラブライフをエコロジアと共にビルディングしたい300人が控えておりますから。
この本の最後にアラン マッキーさんのさんが書かれている素敵な一説を。
ログハウスを建てることは、樹木や、われわれを生み出した環境に対する敬意と感謝を表すデモンストレーションである!!
素敵な体験から生まれた言葉です。
だから沁みる。
そして、僕はそれをアートと呼びたい。
直すとこうだ!
ダンスを踊るとか音楽を奏でるとか素敵な料理を創るとか、樹木やわれわれを生み出した自然環境に対する敬意と感謝を表すデモンストレーションである。
ありがとう!アランマッキーさん、小坂さん、千人間近のサポーターの皆さん。
実行部隊は、今日も雨のなか頑張っています。
皆さんと一緒に、自らの創造とだせるマネーと体力で、新しい社会を実現しましょう。
そうなると、レプタリアンもロスチャイルドも、安倍ちゃんも、東根市長もどうでも良くなります。
だって頼らないんたから、文句は他者にはない。
だから円高も円安も何のその。
この達観が自給自足の醍醐味。
こんな現実実践しだしたら、悪いけどビッカピッカランドの本など必要なくなる。
森においで。
答えはそこにあるから。