昨日は、伏流水出荷場所にダルマ薪ストーブ接地。ロフトからの煙突に放るモン流儀で対処
お水のボトリング出荷水汲みの後に、やるoh!!里プロジェクトの作業。
昨日は、お水の出荷場所にダルマストープ設置と、裏に建てる放るモン流儀での廃材ログモデルルームの中に設置するロケットストーブ設置の為の集合煙突のしたに、パン焼釜戸を設置するのですがその下地のブロック左官を行いました。
今日も伏流水関係業務終了したら、続きをやります。
パン焼き窯だけなら難しくないのですが、その上に石積と耐火セメントで集合煙突創るが、難しいのです。
そしてここが放るモン流儀ログモデルルームの半円の、中心になりますから、石積の土台に梁をのせるになる。
頭のイメージがそうなっているから。なんとかして実現させてるのですが難しい。
先月からoh!!里プロジェクトの様子見かねて、沢山見えますが今月もサポーターご訪問続きます。
その度に、様々なコラボが見えてきます。
そして、今向かいの熊うち炭焼き水守り神様から、煙突は黒伏山の赤土と耐火セメントを混ぜて叩いて仕上げろちあと。
今年出来るならば済ませたいですが、大分見えて来ました。
そこにさらに石積みして梁をのせる台を完成させます。
先ずはご報告。
まるで田舎の小学校のストーブの前。
此れが苦労しました。
雪に絶えて煙突を保護し、納屋の排気抜きからいかに出すかを。
今日のメインはパン焼き釜戸レンガ左官業務です。
ごはんガマがそれ。
UFOみたいでしょ。
そして納屋の屋根裏部屋から、星が見えるように屋根をアクリルになりました。