そして昨日から、oh!!里信用資本主義プロジェクト、起業シェアリング基地の準備 、解体作業開始!
いよいよ始まりました。
今の皆の家の裏の掘っ立て小屋作りは、できる限りチープでオシャレをテーマに、ホールモン流儀ですが、下の土地での一口五十万での様々な環境での仕事を自らしが集団となって生み出して行きます。
昨日山形谷地で開かれたミニ講演会は、若き農産物生産加工の方もいらして皆さんで、未来を開くキッカケの一つとして、とても重要でした。
どんな宗教や団体や職にいても、構わないけれど、時代をかえるは、個で集まるしかない。
だから集団が大事です。
今回は、人間グラブの方と谷地で農家体験民宿をしている方が、企画してくださりました。
人も新しい世界見つめている方も大好きですが、団体になった時に人は本音が言えなくなる。
だからこの活動は、一万人×13カ条が実現しても、中心は熊と狼でいたい。
彼らがいれば、自然界は甦る。
狼を殺して悪者にして、犬に家畜化してしまい、その犬を凶暴化させ、飼い慣らし熊と言う王から、王に成り下がるが、レプタリアンです。
静脈優位な白色人に成り済ます、レプタリアンです。
縄文系は、ワザワザ熊や狼を支配してなんて考えない。
地球を支配する為に、自然界を支配しようとはしない。
だから自分の波動を変えずに、自分の今の波動に合うモノ集める、都会思考はズッート新しいモノに縛られ、それこそがグローバル資本主義に犯されている証拠であり、だから実は今スピリチュアルやアホンション産業が一番、支配されはじめている。
自分たちはは、集まりまるでアホンションに向けて最先端を行っているように、悦に入っているが、既に家畜化の罠にはまっている。
さて、解体報告です。
サポーターからスタッフになった、シゲールが頑張りました。
先ずは下屋解体
マキトにかわり、今日は僕とシゲールと妻で頑張ります。
マキトは、今日は自分の部落の行事。
さて、今日の作業報告は、又明日です。
今の皆の家は、ビフォーアフター撮る余裕がなかった。
下の土地での解体前の、ゴミの山の整理も一人だったから、必死でしたからこれもビフォーアフター撮れませんでしたが、今は千名のサポーターさんがこの活動の行く末を見守り期待をかけてくれています。
だからやっとビフォーアフターを伝える意味も始まりました。
マキトが気仙沼での仕事から地元に戻ったのも、シゲールが新潟から仕事辞めて来たのも、天の采配ですね。