レプタリアンもロスちゃんも、メタファ〜だ。だから先ずは自分が自立しようとする、思考を産み出せ。
レプタリアンもロスチャイルドも、メタファーである。即ち彼らのルールの外に出れば良いだけである。
テーマ:命の水
何故思考の限り、レプタリアンまで行くかは最大源のあり得そうな限界まで、先ずは行く意味があるからだ。
実際に爬虫類宇宙人が人類との交配種を作り出し、彼らを即ちロスチャイルドやら様々を使い、人類を支配しよいが、マネーや金が大好きでそのためなら、ビルにまで自作自演で飛行機突っ込もうが、実際に僕らの依存性がそもそも彼らを生み出しているのだから、レプタリアンでもロスチャイルドでもオバマでも構わない。
レプタリアンさえも、僕らを敵わないと思わせるメタファーかも知れないし、デヴィッドアイクさえも、雇われて書いているかも知れないが、問題は真実ではなくて誰に一番問題があるからだ。
勿論、己自身。
真実なんて、絶対に解らない。
だから、あり得る最大値まで思考して、そうであってもなくても、自分はどう生きたいかを自問自答する。
僕の場合、最終的に自然界に信頼を寄せれる輩たちと、気持ちよく暮らせる自由を得たい。
彼らが土星を基地として、地球を支配し、銀河系の配列まで手を出して、様々な天変地異を起こそうが地球と共にいたい。
最後まで地球と言う生き物の底力にかけたい。
だから、自分の命など、ナンボのモノでもない。
地球こそが乗り組み員と共に、様々な星からもシッカリ依存しないで生きたい。
それは地球がたぶん、太陽として自立するときと感じている。
そのためには、乗り組み員がシッカリしないと、地球に申し訳ない。
だから、先ずは自らの脳を鍛えなくては。
自分からあるもので生きれるタフさを身につけ、何がおきても屈しないですむ野生を磨く。
此れがエコロジア アート シェアリング でやる事だ。
必ず爬虫類脳では生きれない時が、彼らにも来る。
所詮、エリザベスさんだろうが、レプタリアンのパシリ。
彼らか生き血を飲んで、人肉それも子供を食らおうが、僕らも牛やら豚やら食らうんだから、大した違いはない。
僕らが家畜ならあり得る。
それに対して怖がったり、ビビるが一番彼らが喜ぶ。
ここが一番、蝦夷縄文系とは違う。
野生の肉は頂いても、そこには命への礼儀や同類の思いやりがある。
だから、そこだけはどうしても相容れないし、彼らが大好きなマネーや金も魅力を感じない。
それよりも光り輝く、山がひたすらに美しい。
太陽も同じだ。
とにかく美しい。
命に満ちている。
それは、すぐそこにある。
僕はこの活動で山間に住み、満たされている。
そしてここには、彼らが魅力を感じない捨て去ったモノで魅力に溢れるモノに満ちている。
だから、その価値観の方々と、彼らの家畜化の外にある自給圏を実現させたい。
そしてひたすらに意識を高めるならば、爬虫類の先にも行ける。
但し時間はあまりない。
家畜化のなかで見つけた価値観を如何に捨てれるか。
此れが自立への入り口だ。
選ぶもの、集まるもの、支援し合うもので、日本中から自立の渦が湧き出る事お来はじめる予兆を、依存から出始めた種が生み出す瞬間が間近に迫るのを感じています。