最速で来年春には起きそうな、天変地異。今回こそは少しでも、対処療法的な対応策から出ないとね。
3.11の悔しさは、並大抵なモノではありませんでした。
いよいよグローバルマネー資本主義の代表、予定調和的な代表である保険会社が災害保険最大10年まで。
以前保険会社に言った事があります。
マネーがもし崩壊ならば、米でこれぐらい、安全な水でこれぐらい、土砂災害事後処理野良仕事での様々な助け合い人員これぐらいとか、国が作る仮設住宅よりも暮らしやすい環境これぐらい等の但し書きがある保険ならば付き合いで入ってもよいと、言ったら変人扱いでしたが、まさに僕らが家畜化で見えなくされている代表的な当たり前が、マネーに置き換えてしか発想出来ない思考と、過去も未来もないのにない時間に縛られた思考だと確信します。
二者択一や二項目選択肢ではなく、先ずは生きてるうちに三次元と四次元をマスタードしたいと、欲していますき
五次元や十次元は魅惑的な次元ですが、そこへたどり着きベクトル平衡体が当たり前に、ワンドロップとして感じる為には弓と矢の三次元、そして矢の先の先による四次元を理解して、連鎖調和になれて時間を越える必要が、この偽の時間概念の先に行くには、春に起きそうな天変地異の先の先に行けるかが大事なキィーです。
次は那須山や富士山の噴火は時間の問題。
保険会社でさえ、十年にしてきた。
今度は掛け捨ての一年モノのみ。
地球変革時期に、過去の安心スタイルを、即ち時間水素水浄水器やら、サプリメントやら、様々な人為的な一時的な安心商品で乗り切るはあまりにムシガヨイし、様々に何重にも自らの動きから生まれる絆、即ちアイツなら逃げないでやりきるという、本当の人間力を信じるか信じないかにかかります。
人類次第から地球次第を通過して、始めて人類次第=地球次第=宇宙次第=無の領域次第になるから。
体張って自然界と仲直りしだから、与えられるタフな安心を皆で手にしようとするから、自然にコミューンが生まれます。
だから、予定調和大好きな左脳の支配を自ら解かないと。
今ては、すでにあるDVDのあるヶ所でしかないし。
その今は、テカイTSUTAYAやGEOにある、全てのDVDの様々なヶ所でもある。
良くも悪くも、此だけの人類が何種類かのレンタルビデオの組合わせでの、架空の話を今と信じさせられているか？
写真家の今は亡き星野道夫さんが大好きな理由は、彼が高校の頃からこの今を当たり前に何重にもあると認識していたからである。
そして今何故天変地異が近いか。
デービィッド アイクが言うように、今ここにいる我々が数ある選択肢のなかから、認識が大きく変容する時代の先端部を経験する事を選んだだけ。
実際は螺旋でもない。
螺旋にしたのは、二項対立思考の直線知覚レベルから進化して、タイムをCDのようにループにしたからだが、実は今のなかで振動しているだけ。
だから、より思考が本来の細胞意識になり始めた。
だから、後退したとも進化したとも言える。
だから、天変地異を味方にしたときから、扱いはかわるし、自然界による支配をも感じなくなる。
僕らの思考が常に振動しているなら、小さな地震は当たり前になる。
地球の海が全部ベタ凪ぎの方が不気味だか、我々は大地の当たり前を固定させたし、だからありもしない時間を生み出した。
気力は肉体を越える。
五感を無知扱いにする。
五感信奉では、家畜化からでれないし、支配されっぱなし。
ましてや五感の先に行き始めた輩達をただ非難するだけでは共に沈没する。
間抜け六感では、バーチャルで終わる。
六感に行き始めた若者のDNAが培った基礎の五感を根こそぎ取るのが、放射線である。
あまりに氾濫しすぎの携帯電話や様々なスキャナー。
だから無意識に疲れる。
DNAは回復の為に人を山に向かわせるが、針葉樹植林はもう既にグローバルマネー資本主義の欠陥山林。
だから広葉樹やら、屋久杉など、天然に結び付きたいと体がほっする。
アートテンテクノロジーの高橋先生に代表される宇宙情報解読や、木内鶴彦さん保江先生による臨死体験による宇宙情報解読やらは、間もなく誰もができる時に近付いている。
ロシアでは、DNAは磁気を帯びたワームホールである事もわかり始め、遺伝子機能だけでなく、データの蓄積と交信にも関わっている超伝導体でありると行き着いている。
即ち、もうダイレクトに尾骨とクチバシを繋ぎ羽を拡げ、戦闘機や鶴のように脳幹がパイロットになる、身体操作位置的認識が標準体にかわる。
当然頭頂は尖り始まり、耳も尖り始まる。
そしてDNAは体温で作動する。
だから低体温では、スイッチが入らない。
免疫力を高めると、体温上がり病気がないは、本当に手前の手前の恩恵。
薪だと何故温まり方が違うか。
生きた水と浄水器が何が違うか。
暖をとる意味や、水を飲む意味が全く違う。
五感の入り口から六感に入るか否か。
DNAは言葉や周波数で再プログラミングできる。
だから528ヘルツでも言霊でも水の味も変えれる。
ならば何故、生きた水を取り込むか？
地球の方向を知るため。
ネィティブアメリカンは、ダンサーとは、先ず食べる動物を動けないと認められない。
即ち動物から動きの情報を味覚から得る。
だから地球の動きの情報を同じく味覚から得るには、深山の伏流水が良い。
周波数での振動だけで細胞分裂はおきて、フラワーオブライブに向かう。
この周波数が言葉の始まりだし、インディアンの雄叫びは、まさに周波数による言霊。
さて左脳の支配を解くには、環境を変える必要がある。
左脳と右脳を繋ぐ橋である脳梁が重要である。
棟梁の梁である。
この橋をよく使うと、頭は尖る。
だから全脳状態でいると頭の形はドンドンかわるが、この全脳状態が殆どの方が出来ない。
何故なら、マネーに置き換えてしまったり、商品から選ぶだけでは、全脳にはいつまでもならない。
薪だと何が違うのか、手グミでの水では何が違うのか。
即ち全脳への入り口。
ロケットストープも、何故ビルの鉄骨柱か。
ごみとは、左脳支配の結果。
老人介護はこうだ！も左脳支配の結果。
保険会社が扱う商品も同じだし、何から何まで銀行や補助金から資本を生み出すも、左脳支配の結果。
論理的合理的な思考な為に、直線化で思考するしかないのが左脳。
だから時間とは、左脳が生み出した世界。
左脳が解読が早いと時間が速い。
遅ければ時間経過は遅い。
分析が大好きで主観的にはなれないから、客観的だが味がないし、いつも枠の外から意見が出る。
五感は、捉えた情報を分けて解読するから常に間を挟んで存在する。
だから、セックスでも食事会でも旅行でも絆は生まれない。
五感を使い一致するは、幻想である。
全脳的なセックスや食事会や旅行とは、日常に非日常を融合させない限りいつまでも現実化しない。
だから、皆さんでそんな全脳的な体感ランドを起業しましょうと立ち上げたのが、oh!!里信用資本プロジェクトなんです。
遊びに来ながら、マネーが消える時の準備をしながらも、その過程をランドにしてしまい遊ぶ。
右脳は、群れない。
まさしく、僕の良さであり、欠点だ！
一匹狼だから、行き当たりばったり、直感的、あらゆる種類の芸術的創造的インスピレーションによる、反体制アウトロー。
自分の場合、右脳から左脳に橋をかけてきたが、有るとき左脳から橋をかける方の忠告を聞いて大失敗。
橋は右脳からしかかけれない。
左脳は渡る人。
右脳はかける人。
だから、いよいよアーティストの時代が来た。
左脳は個々の点に目がむくが、右脳は点がどう繋がるかに目を向ける。
だから、最終的に分野を捨てる。
だからダンス生業にしている限りは、アーティストになれない。
デザイナーで終わる。
芸術家は右脳から左脳に橋をかける？
デザイナーは左脳にいながらたまに右脳で得た発想を左脳の世界で商品化する。
今までの日本のモノ作りは、殆どがデザイナーだ。
しかし此れからのモノ作りは、場作りからしか始まらない。
モノは自動的に右脳がかけた橋の真ん中から、無限に生まれる。
まさに今僕は、右脳で生きるを実践しだし、左脳の常識を容易く捨てる が体感できるランド作成にのり出した。
左脳支配から出て、誰もが右脳から橋をかけ始めるからば、そこに始めて支配されない新しい社会が生まれる。
左脳支配は、以外にスピリチュアル平面大好き信奉者に、実は密かに浸透している。
スピリチュアル大好きを平面化しないと、左脳社会での団体を維持できないから。
明日も左脳支配を!!
