昨日観たビデオ「ダラス バイヤーズクラブ」は、家畜化自立という民の生きざまを見せてくれました
この活動での、市場から離す生きた水と、見事に同じ仕組みでした。
会費でお山が生きた水を永遠にツクリダスシステムを、民の創造で生み出し、それをベースにして、新しい社会システムを目指す。
それによって、民が自らの意思で手に入れる。
これだけ、死んだ水や、漂白剤入りの水道や、環境ホルモンが溶け出す容器で、今の市場は医療品同様に、毒を売りまくる。
死んだ水では、環境ホルモンが溶け出しても、味が変わらない事を良いことに、罷り通る今の変な世界。
ガン治療も同じですよね。
食品添加物も、エネルギー問題も、農薬も、今の住宅ビジネスも、今回の土砂崩れも、同じですよね。
全部、殆ど自由がない。
本当に買いたいものがない。
ならば、買える方法が成り立つ、コミューンを創ろうと。
しかし、カリスマでは、大衆は情報を鵜呑みにする。
だから、信頼の頂点を自然界にして、それを信じれる民の集団を作り上げる。
好みがないものがヨイ。
水だ。
そして二年かけて、日本中で人が入らないのに汲みにいけて、コンコンと以前からも湧き続けている場所を探しました。
見つかる筈がない。
何故なら、そのような場は、そこに価値を感じる方が必ず外部者が入らないように守っている。
しかし、ここにはあると直感を信じた。
そして4年かけて、信頼され教えて貰い、この配れるシステムを認めて頂くに至り、会社を興した。
けれども、誰もが本気でこんなことをしようなどと思ってはいなかった。
唯一、地元のT君や、外部サポーターさんの林業のKYさんと、スタッフの山ちゃんと、今の妻のみ。
殆どは、この活動に蠢く僕の溜め込んだお金や僕の生きざまをここまで見てきて一票を投じてくださった方々の出してくださるお金の臭いを感じたモノばかりでした。
自分のお金以外が動いているときは、ヨイショヨイショで結果僕はカリスマ化に向かう。
けれども、自分の身銭を出すか?
出さないし、出してもまるで共に世界を変える為なんて、思いは薄いから結果逃げ出す。
これで学べた。
民が一票を投じたら、直ぐに汗や肉体を使って返す。
それが手グミの生きた水でした。
まるで登山しないと飲めないような水を、どうにか汲み出して手渡す。
この水が貴重と本気で思われる方と、出逢う目的が1つ。
その方々の中には、自分から世界を作り替えようとする方々がいるはずだし、それぞれ専門職や手に技術を持っている。
その方々と同等に手を繋いで、カリスマいないで、本気でやる集団創るがもう1つ。
これで先ずは雛形の前の、小さな雛形を創る。
いよいよこの手前まで来ました。
さて、話しを戻してこの失敗時期、本気で死にたいまで行きましたが、本気の四名に助けられて自分も誰にも頼らずにやると決めたのです。
これに目覚め指させてくれたのが、その手前で出会わせてくださった、同じ目的の為に動いていらっしゃる多くの同士でした。
同士ですから、こちらが迷いがあるとよくわかり見事に、僕の回りを破壊して、残るものノミ残すような台風の役目をしてくださった。
千葉のOさん、郡山のRさん、きつかったけれども今は大感謝です。
そして去年の1月から、いよいよサポーター集めに奔走。
去年の七月にやっと100名。
そして今、今年中に1000名一歩手前に来ました。
地球あっての自然界あっての人類に行き着く仕事をしたいし、そのように生きたい。
だからまだまだやること沢山で、死んでられないので、最近お酒も殆どやめ始めました。
来年中には、一万名サポーター実現。
そして、雛形作成の一歩手前の里山資本主義の実践を世に示さないとならない。
そして、再来年いよいよ、不採算スキー場に雛形を創り始める。
ここからが忙しい。
世界の闇の支配に示せる、出雲人からの世界が始まる気運を感じて、この世を去りたいから時間が本当に足りない。
だから、本当に身体を大事にしようと、更に本気で生き始めたのです。
このきっかけは、この前お逢いした設計士の小島さんと、本気で生き始めていると感じる、ここを訪れる中学生や高校生に出逢い始めたからです。
それはいよいよ来年春には三千越えて、一万名までを掴むと決めたからです。
彼らの未来の為に、出来ることは全部しときたいから。
彼らを自分として、見れるようになりました。
だから、彼らも驚くような爺様に、自分は自分の為にならにゃならないし、決して何を成しても君臨シナイ、民をハベラセナイ自分になりたい。
小学生にも、中学生にも、高校生にも、大学生にも上から目線でない自分。
そして、どんな良いことしていても、組織を作って君臨へ向かうものには、自分の利益を差し置いてもノウといえる、自分でいたいです。
勿論、闇の権力にはノウです。
そして、HIVも全て作られた病気。
だから、効かない薬のみだす。
それに真っ向から向き合うのが昨日のビデオ新作でした。
ガンも鳥インフルエンザも全部同じ。
餓死へ向かわせるのも、災害にカコつけるのも、テロにカコつけるのも、全部が同じ意思から。
けれども、絶対に僕らは自由になれる。
そう何故か最近信じきれる。
きっとその時には、今のように身を粉にして会社行き、だから生活が成り立つさえ無くなります。
さあ更に今日、僕は野生生きます。
飲んで下さるサポーターさんと出逢う旅に毎週出て、