あらえびすブログ

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昨日のワーク地球のコアから尾骨を引いてシリウスまで意識を到達。その時の脳は凄まじいが10%

アラヤシキの感覚器官である尾骨を、宇宙の中心部を機転にして、シリウスを意識できるとこまで引くとそこには、とてつもない生命エネルギー無限に涌き出てくる実感に繋がる。

昨日の山形での芸術工科大裏の悠創館でワークは、高1じょの陸上選手がいらしたので、ついついそこまでやってしまいました。

人数も十数人だったから良かったものの、これが東京での六十名に地球のコアからシリウスまでを意識でき、正三角形の同じベクトル場が生まれた時の体を触らせていたら、とてつもない張りで今日はクタクタだったでしょう。


やはり一番体感で吸収されたのは、若き高1の彼でした、

その彼からの連鎖が、回りの全ての人意識も高めて、女性三名と僕で正八面体を創った時は、素晴らしいエネルギーを自分達の目的意識を越えた大きな対象物として地球とシリウス結ぶという壮大なものに、生きる日常を繋げた時には、まさに日常の様々が大いなる意思と1つに繋がれる事を感じ取れたと、確信しています。


しかしそれは、僕らの日常身体レベルでは、そうそう時間が持たない。

武士がなぜ日々その身体の1つ下のレベルで要れたか、

生きる意味が、日本から争い事を無くして統合に向き合っていたから。

しかし、結果は世界にのまれた、

グローバルマネー資本主義に。

マネーよりも命や愛が先に存在する社会を目指すには、地球のコアと宇宙の自分達の源であるシリウスを繋がないとならない。

僕で言えば伏流水は一番手短に届く地球のコアの意識。

それを人が当たり前に、二ビル星が情報を運んでくれるのを待たずに、シリウスの情報をとるためには、常日頃そこに繋がり合う媒体に己をしとく以外にないが、それを日常の身体に出来たなら、恐ろしいほどの進化のスピードになる、

だから、いつも人の未来への意識というビジョンが見えるまで、地球コアからシリウスまでの弓の先の二点から、尾骨を同等のベクトルに引くことで、正三角形を作れたら、既に家畜の外に自分のフォーカスが引けている、

だから伏流水を汲み上げる度に、僕は地球コアの情報とシリウスの情報が出逢うことを、感じとりながら汲み上げている。

これこそが、常日頃ワークになる。

この意識は冬の里山の、三時間で一メートル×三回の雪掻きで身に付き始めた感覚である。

そのように感じてから、雪掻きは地球コアの情報とシリウスの情報を出会わせるまさに、シリウスの仕事になった。

即ち人類を作り出した根元である、二ビルの宇宙でのお仕事を自分が日常で果たし始めた。

そこで汲み上げる水は、意味合いが変わる。

先ずは地球コアの情報を、人類に差し出す。

気付くかは、その人次第。

そして、宇宙までの想いが、地球とシリウスを瞬時結ぶようになれば、二ビルの地球での役割は終わり、進化できる。

その時に今のこの体という媒体が、ミクロの点である。

しかし宇宙で弓を射るような壮大な世界で重要な意味を持つ、点を一人一人が担っていることがわかる。

で、皆がそこに向かうことで、地球での人類の役割は明白になる、

だから、カリスマリーダーは、要らない。

依存を生んで、成長を妨げるから、

森に一人で入ることは、この壮大な孤独感の入り口である。

孤独イコール、自立の点である。

その点になれないと、自分という点が地球のコアとシリウスを繋ぐ。

シリウスAとBは、青と白。

そして、二ビルは赤。



以前にもお伝えしたように、国旗の色は意味を持つ。

日本は、自らを二ビルにして、シリウスと結び、現在住まう地球のコアの意思と繋がって、地球こそを進化するために、存在している。

昨日から四回で放映の、NHK大災害。

個人で越えろがメッセージ。

これからは想定外だらけ、

さて、更なる進化を則すために、我々が日常ですることは、とても大きな意味を持つ。

先ずは水を食べ物を採ることを、地球のコアとシリウスを融合させる為にとかえる。

これは一番初歩の、エクササイズ、

そしたら繋がる人たちの場を生み出す。

これが二番目のエクササイズ。

そこまで行くうちに、この大災害の意味合いが大きくかわりだす。

すぐに中抜けで行ける方は、ドンドン行って下さればよいが、僕はそこへのある程度誰もが通れる道を作るがメッセージだから、道を作っては呼び起こして目覚めて頂く、

我々がこの地球からいなくなっても、地球が自らの意思でやり抜く為には、輪廻を終わらせる。

カルマを残して再生しない、

ソロソロ、地球での本気の仕事に着手しましょう。

だから自殺やら後悔やら不安やらしている暇がない。

絶滅は、回答にならない、

早く見えない存在に昇華して、次の存在する目的の扉を開く、

この大災害は、叉絶滅して生き残るネイテイブから、学び直し同じ道をやり直すか、一気に進化への道を辿るかに分かれる。

即ち生きながらに、肉体を持たない時が直ぐそこに待っている。