生き抜くなかないと。始まるよ本気の生きるが。
一応9月7日気をつけて下さい、
僕は来年と鷹をくくっていますが、こればかりは予測がつかない。
だから様々な可能性には、一応準備しなくてはならないです。
僕は自分だけはZEROですから、とことんギリギリまでその時が来ても更に、少しでも多くの方が命を繋げれるように、生き抜きます
今やってることは、いつか来るであろう地球も含めた変革時に、生き残った人達が新たな価値での社会構造を作れる基盤を今から準備していることが、唯一未来への扉を開く事になるからです、
福島も神戸も事後処理では、結局グローバルマネー優先資本主義しか作り出せていないからです、
例えば、この山形東根も、今市長選挙ですが対抗馬がいないで五期目、
未来に借金回した箱もの作りでの、利権欲しさでの談合ばかり。
不採算スキー場の除雪で、必ず外車が増える公共事業に群がり、儲けるモスキートのような輩。
そんなモノが罷り通る。
鮪ナルホドも、あれだけ偽装でやって来たから、儲けて店舗増やせて、それでも結局事件が起きても潰れない。
だから、震災ビジネスほど儲かると気づいた、創造力のない輩も山ほどいる。
同じく、アセンションも陰謀もしっかりビジネスになる、
どんな優秀な人物でも、プランでも、その集まりが団体なのか集団なのかを見極めないと、必ずアホンションスピリチュアルビジネスになる。
どんな優秀な米でも、どんな立派な無農薬野菜でも、値段をつり上げて破格な良品では、マネー資本主義に逃げての世直し。
それを団体維持に使っては、これから潰されていく税金なしで様々なモノにマネーを回している、不幸せな科学や爽快な学会や統一されない教会などと生きるすべが全く違う。
そんな良いことやってますを、国の金ありきで考えてやっているNPOが本当に多い、
談合選挙と変わらない、
やらせ選挙と変わらない。
今までの旧式ネットワークビジネスのヘンサ加減もおなじ。
必ず、団体や売るが優先のビジネスを守るが優先の、良いことになり、結果そのような方々が出入りする良いこと目指す集まりは、集団目指したはずが、全く違う団体に飲まれていく。
だから、名刺を出しても個で名刺が優先。
その上で、どんな宗教的にどんなNPOにどんな企業に関わり生きていようが、本人がそれが個の上に起きる着せ替え人間だと認識していたら、いっこうに構わない。
だか、出逢うのであって、出合うのではない、
好きになった恋人に、先ずは宗教や勤めている企業や趣味を優先するような名刺を出さないでしょう。
先ずは自分がどんな生き物か?
だから、今の団塊の世代は、リタイア後に必死に名刺がわりを探す。
もしくは見つからないと命を絶ってしまう。
時間が限られているから、わかるけれども折角皮膚の先の名刺の世界から、リタイアしたんだからチッポケでも個で生き始めて、本当の集団に成長する道を歩めば、爺婆からでさえ未来型の打算ではない社会の形が生まれ出すのに勿体ない。
リタイア後の自分を説明したり、今までの現役時代の罪滅ぼしのために、アホンションスピリチュアルカリスマ者を自分の説明に使うようでは情けない。
だから、どんなに多くの弟子や信奉者を集めている人よりも、それに群がる人に僕は興味がある、
僕はひたすら蒸れない長靴のように群れない集団を目指す。
野生の鳥が群れて飛んでいるは、個が確立している、
だから野生の群れには、蒸れがない。
群れるが違うのではなく、群れたが為に蒸れる構造が生まれる。
折角、天変地異もドンドンでかくなり、御用マスコミなのに犬H軽でさえ、明日明後日と巨大災害特集をやるなかで、国も手に負えないを既に目論んでいるから、政府や総理から命救済の国の立場表明が出ないで、相変わらず経済回せば未来が生まれると。
これからはいち早く、全命救済によって生まれるその「愛」溢れる姿こそが、観光になる。
だから、集団で土砂崩れが起きそうな場には、自然界も許してくれる響命出来るダムである、棚田を復活するを不採算のスキー場に創るならば、それが観光になる。
いつも言うけれども、僕は船井さん息子もキモいし、中丸さんもキモい。
キモい事を納得するために、お逢いしに行った。
けれども、やはり名刺皮膚外の人。
信奉者は更にキモい。
さて、そんななかでキモい団体のトップの山形支部の芋煮会に、十一月の御話会はなっていました。
全く気にしませんが、言いたいことは言います。
所であなた方は、誰ですかと!
問いかけます。
先ずは一人で立ちましょうと。
自分が立ち上げたモノが大きくなるほどに、必ず蒸れる群れが生み出される。
これが、幾何学的な構造を知らないがゆえに起きる。
二項対立での思考は動物にない。
あなた方が大好きな、この群れこそをよくしたいなら、良い集団に変革したいなら先ずは個で立つしかない。
何も出来なくても、何も持っていなくても、必ず生み出せるから。
そこからしかスタートがない。
だから、会ってみて合わない人とは会わない。
合う人とは逢うに進化させる。
後は時間は人に体験をもたらす。
だから誰だって変われる。
今の他者を思考で限定しない。
嫌いキモいも好きな内。
相手が変われば、何時だって集団に参加できる。
それは自分も変えてくださる。
自分に度量が増して、必ずよい方向に流れるが見える。
だから災害も、来るのだからソロソロ来たあとを今から現実化させましょう。
好きなビジョンを生み出すには、皆で維持するランドにするしかない。
下手に開発された住宅地の土砂崩れの、お山が国有林ならば、ゲリラしか手がない。
しかしゲリラ棚田作りは無理である。
だから見本を示す。
そのための棚田ダムから、細やかだけれども食いつなぐ無償の糧を頂く。
目的は米作りではない。
米はプレゼント。
薪もプレゼント。
治水やら、治山を全ての命の為に行う、維持管理する。
だから、お礼で頂ける。
そうやって、燃やす薪で炊いたお米は格別である。
それこそが幾何学的な思考での食である。
皆さん一応9月7日、第一波の天変地異の可能性があるので、一応意識して一月の備蓄はしましょう。
ただし環境難民を覚悟して、備蓄は移動を考えておいてください。
あくまでも例えば9月来ようが、来年来ようが、三年後に来ようが、ギリギリ持ちこたえているだけ。
次から次と来ます。
海外に逃げれる方は、限界あります、
だって僕らが今まで何処まで環境難民自分事として、心痛めて何かを実行したかを考えれば、他国が受け入れないは当たり前。
だから、最後まで諦めないで尚且つここで生きてみると覚悟する。
先ずは山あいに。
けれども沢の後には近づかない。
広葉樹の山に。
広葉樹ならば、巨石を抱えるから土砂崩れを押さえる。
そして、ここの準備が整っていなくても、目指す候補の1つにしてください。
伏流水のサポーターさんは遠慮なく。
皆でどうにかしていきましょう。
僕は僕でスキー場雛形作れて、三千人のサポーターさんが三名連れて来られても、そこから集団が開く新しい社会を始めれそうな「希望の里」作りにひたすら向かいます。