国や企業や団体に頼らず生きると自ら覚り実践するなら、民が個で繋がり連鎖て生まれる世界は直ぐそこに
新しい生き方はピラミッド形の四本のベクトルの先に、交差後に実は広大に広がっているのです。
幾何学的にきっとそうであろうと感じる事が、この活動の実践で見えてわかり始まり、確信になり始まりました。
しかし、クロスの出合う点を、我々はツイツイどん詰まりに感じてしまいます。
だけど、その先に展開する世界があるのです。
そこに行く入り口を開くには、どん詰まりの先に行くしか、残念ながら見えてこない。
だけど、今僕ら一般人が知っているのは、上に支配者がいてそこに近づく事が、側近の取り巻きに近づく事が、一番マネーを得れての成功に近づくと、ピラミッド形状を右回転させながら右肩上がりを意識させられて、騙されてきた。
シモジモはピラミッド形状の底辺での、四角のマーキングの檻でしかないと、感じてしまうように仕向けられたのです。
さて、動きとは不思議なモノで、それが洗脳のように、ある思考パターンをつくらせてしまうのです。
この綿棒のピラミッドの頂点を左手で押さえて、右回転にまわす。
常に頂点に行くには、右肩上がりのベクトルを感じるはず。
此を手を変えないとままに、左回転にする。
当然左肩上がりのベクトルを感じる。
ここまでを今度は微妙に場が替わる、螺旋で感じてみるには、蓋を開けたり閉めたりする。
開けるときは、右回転。
締めるときは、左回転。
では右で押さえて、左手で左回転すると。
大きな瓶でやってみる。
写真の日本酒の小さい蓋はわかりずらい。
どちらの手でも四本の指を使うが、右手で閉めたり開けたりと、左手で閉めたり開けたりは安定感が逆になる。
右手だと閉める方。
左手だと開ける方。
さてこれだけで、家畜化構造がわかり始めたら大したモノ。
右手では左回転で蓋をあける、即ち自由に解き放す方向に行くと、蓋と瓶と手の関係は不安定になる。
だから、右手できつい蓋をあけると、瓶を倒しやすい。
しかし、左手であけると、安定する。
この仕組み斜めに?セットでベクトル平衡体になる。
瓶をこの方向にして開けると、安定する。
開ける方が安定する。
そして、瓶に合わせるとベクトル平衡体は、歳差運動の角度になる。
これはすり鉢運動と同じだ。
そして安定して蓋が開くわけだから、家畜化のピラミッド四辺は拓かれていく。
それもベクトル平衡体には、ピラミッドが六個あり、それは宇宙へ拓かれていく方向に配置されている。
しかし、今地球で成功に見せかけているのは、地球の中心に向かっていけという、図式である。
だから、縛れる。
右手で開けるから、いつのまにか思考がこていされた。
蓋を閉めるが右手。
蓋を開けるが左手だ。
続きは叉!!