佐川急便お盆明け、お代わりいったいいくつ来るのでしょうか?始めての百越えか!
生きている水を理解出来るかいなかは、感じる能力の最大値に入る。
都市部のように、失ってからワカリ始めていくが殆どですが、山形は特に東根は水道からもダム貯水ではなく湧き水なので、当たり前過ぎて水を媒体にしての感性は研ぎ澄まされていません。
しかし、失い始めた時に、気づく方はとても多いでしょう。
近々で失うシュチュエイションの予測は、海外から輸入品がストップするでしょうか。
以外に様々を、例えばボトル等を輸入で賄っていますし、輸入に頼っていますから市場からミネラルウォータが消えるは、以外に直ぐにあり得ます。
問題は、それでも困らないで供給出来るメイカーは、採水ボトリングの作業ロットを増加します。
殆どが機械ですから、直ぐに山に負担かけます。
人の都合で吸い上げますから、ミネラルがイオン化されて融合される前に、地上に出てきます。
よって、山の様々な命にミネラルを供給出来ません。
更に楢ガレが進み、落葉樹の葉っぱからの栄養源が土に還元されないだけでなく、落葉樹が朽ちて始めて作られる土が山から消え始めます。
結果、人間には土砂災害のしっぺ返しが先ずは起きます。
山の木が枯れていくと、栄養源が海になくなり海の生命が生きれなくなります。
汚れた水が海から山に雲になり返り、更に酸性の雨を降らせます。
これは、ほんの一部。
冬のどか雪や様々に関わり、あなたの持病に繋がる。
あなたの家族にも。
そして、我々の脳にも。
キレたり、アルツハイマー特に若年性が増えたり、これは殆ど体内の水が汚れているから。
死んだミネラルウォータ飲んでも、残念ながらデトックスされない。
そして又々、グローバル資本主義下のサプリメントに頼る。
ある物質だけ、供給しても又々バランスを崩す。
だから、又々更に違うサプリメント。
グローバル資本主義サプリメント業界の思う壺。
山を守る人が体で山の状況を把握して、山の全ての命や我々人間の命が共鳴する場を、自然体で創る事。
此が生きた水を飲む事でしす。
言葉ではなく、体感で一歩一歩お山の命全てと、距離が縮まる感覚は絵も言えぬ幸せ感に包まれる。
それは凄い安心感に繋がる。
地球を信頼出来るし、地球が此方を信頼している感覚が感じとれる。
それは、全ての人が生きる場で様々な深みを、表現し始める。
当たり前だけど、僕らは、地球の子供。
ワアッ!!!この人地球の子孫って感じる、パフォーマンスやら仕事しているならば、孤独も不安も消える。
その上に始めて人同士の信頼が築き始まる。
そうやって日本中が、感じられる時まで、僕は体はってお山の便りである、生きた水を皆様に一人でも多くの方に届けます。
自然界との絆を世界中が取り戻したら、自然界にも迷惑かける空爆やらが当たり前に消える。
詫びながら家建てる為に、木を使わせて頂く、詫びながら生きる糧を頂く。
けれど、人類の仲たがいや紙切れマネーの為に、なぜ人類以外の命が犠牲にならなくてはならないの?
それが一番おかしな事。
人類同士の不調和の解決は、先ずは人類以外の命と人類の響命共振からしか、創りだせない。
さて、地味だけど、だから今日も先ずは水汲みに山に入らせて貰う。
全てお山に失礼ないように、全て手作業で。
そしてお山のメッセージをサポーター約千人に届ける。
そこからの拡散をひたすら願い。
明日は百件の出荷、更にお山の想いを託そう。
熊さんの想いも。
熊さんは言う!ちょっと人類さんよイイ気になりすぎじゃないの。
あなた方が知らない様々を、僕らは沢山知っている。
それがないとあなた方も、間もなく普通に生きれなくなる。
当然僕らも。
だからちょっとだけ、当たり前を変えるから始めない。
先ずは、僕らが飲んでいる生きてる水とあなた方が飲んでいる死んでる水の違いを解るようにせめてなってよ。
どれぐらい、この命の水が維持される事が、地球のいのちの持続に必要かを。