あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

カリスマもカリスマに信奉するモノも、共に自分から逃げて本来なし得る事から逃げてしまう。

アニミズムの復権は、ZERO依存からしか、始めれないかなと僕は思っています。

歴史背景がワカリ、今すんでる場や行かされる場、親子兄弟友人恋人、更には一瞬出会った人とのご縁がワカリ、さて出逢っていないのは野性の私だと気づいたら、先ずは知り合い減っても、場が縮小されても、思いきって断捨離してみるしかない。

一番は、完全に社会からハプに近い状態に、僕のようにおかれてしまうと、いかに自分にウソついて生きていたかがワカルけど、ハプされないで行けた方が良い。

ならば、次に楽なのは野性と感じる場に、入る事かな。

いかに、自分が野性の触覚を失ったかがわかる。

だから必ずビビりから始まる身構えるが、野性との間に境界線を作る。

この境界線の中を、我々はたいがい自分と呼んでいる。

空間に塀を建てて、ここが僕の家と言っている、地図に線を引いてここが僕らの国と行っている。

塀の内部の広さを自慢したり、塀の内部の地価を自慢したり。

即ち家畜化の始まり。

こうなると家畜化したのは、本当に誰かしらん。

ロックちゃん、ロスちゃん、と言う部長クラス?

オバマお釜ちゃんや、安部マザコンちゃんと言う課長クラス?

それとも、きっと会うこともない王族?

それが罠だし、それで何冊本だそうが、塀の中で回覧板回しているだけ。

塀から出たら、回覧板もこない。

一番困るのは、回覧板読んで下さる家畜化から出たい輩。

きっと読んでいるかぎり、一生自由になれない。

だからアホンション商売がはびこり、塀のギりギリで戸惑う輩で、出口を塞ぐ。

実は塞いでいないくらい出口は、自分の横にある。

だからきっと最後まで上中下丸さんは、塀の中にアイデンティティーがある。

まあまあ、前世そこまで有名人並べてどうするの。?

だから今生でも有名人大好き。

即ち野性の自分と広い世界の様々な価値観や、人間以外の価値観とのリミックスは、彼女からは出ないだろう。

さっさかと自分が、塀から出れば良い。

部落の爺婆のように、泥にまみれ自然界とせめても格闘して欲しいわさ。

そして気づいた事を伝え、気づいた方々が増えたら、向かい入れる準備をする。

それでやっと虫になれる。

虫の知らせと言うでしょ。

だから、僕は今生せめて虫には近づきたい。

鳥になりたいけど、ハードル高い。

違う意味では、虫の方がハードル高い。

だって必要とスイッチ入ったら、三日から一週で羽が生えるだから。

鳥なんて、ホールモン流儀の師匠、マスターだから、クリーニング屋さんでくれる衣紋掛けで、見事に巣を作る。

リミックスのマスターだよ。

野性は天然素材なんて欲張らないで、ゴミで家を作り上げる。

捨て去られたモノを認識するは、人類だけ。

だから社会かろ忘れ去られると勘違いする。

むかし、新体操の全日本選手に体の操作法教えた時に、とにかく暫く新体操というアナタの常識から一年抜けて、体を創ってから新しい自分から生まれる新体操で、世間を驚かしなさいと言ったら、先生新体操の世界で一年休んだら名前忘れられますと言われた。

此が僕らが作った、怖い村社会ださそ、家畜化の始まりで大人が当たり前にやる。

出たくない飲み会に付き合い、行きたくない接待にいき、名前覚えてと名刺交換。

こんな動物いないよね。

熊のまえで名刺だして、助けてとか、覚えて下さいとかない。

山や水も同じ。

山や水も偉くない。

人も偉くない。

野性では同等しかない。

それが命の現場。

アホンションが嫌なら、野性の扉を拓いて。

此れからの開拓者は野性をリミックスするモノを指す。

即ち、野性への扉を閉ざさないで、あるときは命の危険を感じながら生きる、ここから真の芸術が生まれる。

アートはアニミズムアートの時代に入った。

カリスママスターは虫や植物や動物だ。

僕はただの案内人。

チケットは、飲んでる水だ。

アナタと同じ水で生きる、木々や草花や虫や動物を観たとき、彼らよりちっとも生き生きしていない自分を発見。

そして、過去の屁理屈だらけの自分こそを、断捨離しましょう。

要らない自分捨てると、アナタの体の内部で死ぬまでなかなか起きない、ソマチッドが目覚めて毎日が火事場のバカ力で生き始まる。

力とは、マッスルだけじゃなくて、発想力もます。

生きる新しいアイデアが湧く。

ドンドン湧く。

伏流水のごとく。

売らない水には、それが出来る。

一番は、毒素を排出とか、体に安心ではない。

生き生きしてめちゃめちゃ楽しくワクワク愉快に生き抜くアイデア力を取り戻す水です。