この前の阿賀野での講演会は定員ゴエ、本日の東京でのワークと講演会は僕入れて定員、無意識で既に!!
僕のなかなか受け入れて頂けない活動への、ご理解とその為の身体野性化を求める声が、確実に高まって来ました。
全てこの活動をしてから、余裕綽々は一回もなく、様々が+−zeroですから、間違いなく時間も準備も資金も人力も、+−で活動を進めさせて行くでしょう。
その意味では、残念ながら地球全体の意思が、一旦チャラにいよいよ向かうかなと捉えています。
ですから、定員ごえや定員満杯、たまたま飛行機乗る前の10分時間頂いただけでのお話への、皆様の食い付きなど、皆様に来ている直感がたかが僕の些細な活動を支援し、広げて下さる理由だと思います。
残念ながら、意図的な思惑がある方々が色々と動いて下さっても、残念ながらこの活動はちっとも進まないのは、会社や団体で支援しようと善意でされても、地球がこの活動は民で関わりながら、完全な草の根でやれと仕向けているからです。
だから、田舎によくあるコンサルや公共を動かしての、地域活性は全てがつぷれて来ました。
先ずは地域活性では、事は動かない。
何故なら所詮二項対立思考がベースだから。
幾何学思考でなくてはなりません。
田舎の方に幾何学思考がと言っても?(・_・;?
大雪時の雪掻き。
即ち自然災害時の対処は、幾何学思考です。
予測は必ず裏切られ、その場にひれ伏します。
そして自然には敵わないと。
そして情けない人知での二項対処療法で、公共事業から病気、人間関係に、自然界と戦ってしまいました。
飼い主が飼い犬と戦ってみたり、依存したり、都合よく慰めの為に、自分の力を感じる為に、お互い存在して関係性があるわけではありません。
チームプレーですから、主と從があっては違う。
切磋琢磨。
黒伏山には、いつも從からの感謝ではなく、励まし合う事で見事に山の力が増してます。
それがアート10テクノロジーで、依存テクノロジーではない。
だから、自然界と仲間にならないと。
認めて貰い、切磋琢磨する関係に、人間が進化しないと。
そして、お互いを味わう関係を作らないと。
なんでこの時期に、アナと雪の女王に隠れて、ビデオ新作でディズニーが「ターザン」か?
アバターをアナをある意味越えている。
愛も恋も先ずはアニミズムからだよ!!!と地味にメッセージをだしている。
だから、ターザンのように、ゴリラに即ち自然界に認められ、自然界と共に新しい世界を創造しなさいと。
アート10テクノロジーは、入り口は畑。
けれど高橋先生が考えていることは、もっとデカク地球のアート10化を何れ試みるはず。
だから、敵対する環境異変ではない。
詫びながらも、共に立ち上がり、自然界と共に住みやすい地球を創る。
これが人類の仕事。
先ずは膝付き合わせ、自然界が創る野性の水で、乾杯しながら自然界がここまでエネルギー源を、補給してくれる事実に驚いて欲しい。
さて、今日のワークもお楽しみに。
皆で拓きましょう未来を!!!