出雲神族からエミシ! このDNAが我々から目覚める時に、地球社会はついに変わり始める♪

僕の細やかな意図など、すでに何処にも存在しなくなり始めた。

この昭和34年生まれが歩いた、昭和と今の平成は、序章でしかなかったと感じ始めている。

いつまで必要とされる生命なのかは分からないが、いよいよ命を光らせて始まる覚命時代に入る事は、間違いないであろう。

希望の輝きの可能性が狭まる程に、光始めるモノの存在は明白に分かる。

それがソマチッドである事も。

しかしそれが、ある身体の場に体中からエネルギーを供給しているのが、更にわかる。

言葉で知っていただけかと、いつも実感が伴うと感じるが、間違いなくタンデンに体中のソマチッドからエネルギー源が補給され始めている。

まるでカーレースのピットのようにであるが、その供給線は数えきれない程の∞に近くなりつつある。

この体の勝手な変化のみが、一番信じれる自分である。

他の意図的な思考での思い込み上の自分は、全く信用してはならない。

信用しないうちに、その思い込み自分と繋がる多分ニューロンがなくなった。

ソマチッドは体の中でニューロン系を通過せずに、全く新しいルートで、僕の意図を無視してエネルギー供給をはじめだした。

流石に慣れたが、この供給数が毎日の予想を遥かに越え、更に供給し続ける。

ガソリンで言えば、満タンが自分の常識数値を。「0」三つぐらい既に越えているのに、まだまだ供給をやめない。

一体この体をどう使うつもりなんだろう。

そう感じてしまう。

と同時に、それぐらいのエネルギー源がないと、向かえない何かが確実に起きる、そんな知らない予測の仕方である。

知らない間に、使い慣れた脳が認識出来ないうちに、羽が生えて尾っぽが生えだし髭が伸びていく、まるでそんな感じ。

そうやって始めて、自分が何処へ向かっているかを知る。

間違いなくオタマジャクシからカエルとか、幼虫から蝶々みたいな、全く知らない自分に内部から改変が起きているそんな八月七日移行の、自分である。

見える目的に向かって給油が今までの経験値。

しかし、先に途方もないほどの、給油が続行されて、今朝は外部のソマチッドからもエネルギーがタンデンに集まるのがわかる。

あー!!フリーエネルギーはこういう事かと感じるが、余りの供給量にただただ驚く。

今は起き出したこの変化を、こうやってしか伝えられない。

きっとこれだけランダムにエネルギー供給されるがために、様々な専門分野を捨てさせられた。

ガソリンで言えば、カードなくなり困っていたが、仕方がなく車をスタンドに。

僕は始めてなのに、向こうがいつもお世話様と勝手に、給油してくださりお代は頂いてますよと、言われたのが七日。

それから、全てのガソリンスタンドでそうらしいが、昨日。

今日は、ガソリンに限らず全てのモノがエネルギー源となり、タンデンに供給しているを実感。

こんな風に、山全体から、地球全体から、星全部からエネルギーを給油されている実感は始めてで、ただただ驚いているしこのようにしか、説明が出来ない。