さて、山形の山に帰りました
やはり、エネルギーが満ちています。
今日はクンルンの里山ワーク下見に来られたサポーター三名様を、マイナスイオンの秘密の瞑想場にご案内します。
グローバル資本主義によって、忘れ去られ捨てさせられた「放るモン」を活かして息を吹き替えさせる。
これこそを生かせるが芸術であり、日本人が得意なリミックスを発揮でき、支配者層等が思いもよらないチープなモノがポップなアートに変身します。
それがなかなか手に入らない一品モノほど、彼らは欲しい。
しかし、創作するアィデアはない。
だから、結果利用されないし、ヤられない。
今こそ、放るモンが山ほど転がる、里山が自然界から∞に創作するモノと、人の都合で捨て去られた廃棄物を合体させ、それを世界に提示する。
だから、ここエコロジア アート シェアリング には国や県指定の、文化財は入らない。
その遺産は、過去の栄光の奇跡のアルバム化を、我々の脳に起こす。
無から有を生み出すには、マイナスがスタートなチープな材として見極められる、目利きが重要である。
皆様と共に、放るモンを廃棄物を並べて、アィデアを出しあうエコロジア アート シェアリング デザイン室が、重要なスタートになるであろう。
このデザイン室が、最後に描き実践するのは、放るモンで描く都市部のデザイン。
そこに、自然界の風を送る。
都市部がまるで、充電が切れた器。
しかし、それが自然界にしかないエネルギー源を吹き込む事で、息を吹き返す。
その様々な実験をこのどん詰まりから、繰り広げる。
何故養老院か?
放るモンの象徴。
ならばZERO化させ、すなわち常識経験値を剥奪して、生きながらに自然界のエネルギー源により、例えば充電切れたパソコンを壊れたお米ジャーと直結させ、例えばジャーのなかで生命エネルギーの高い植物や鉱物を入れると、ジャー型パソコン内部ではマイナスイオンを発生して、様々な自然界の材で様々なマイナスイオンを創作し体感できる。
こんなバカを沢山、マジに遊びでやる。
そこから、魂のアイデンティティーが活性化されたとき、病気はない。
無から有がドンドン生まれる現場。
これこそがエコロジア アート シェアリング 放るモン流儀 カンパニーハーツ あらえびす のチャレンジであり、このムーブメントが8月15日から急加速するでしょう。