今日から神戸経由で島根鳥取。一番最後に拓く出雲の水源に出向きます。
今日から神戸経由で、島根鳥
地球の全ての命と共に生きるその覚悟を口や言葉ではなく実行するのは、己が徹底的に試される。
いかに自分都合の良い、命限定の自然との共生です。
巷にはそんな輩が集まり、実質的な行動に出ないアホンションが、カリスマをたてて様々な講演会オンパレードです。
先ずは自然界がチャーミング認める私を、子供の頃の私を少しでも取り戻そうではありませんか。
そこには、有名人は要りません。
出来るなら森中が喜んで近寄ってくる、虫も野性動物も風も雨も雪も寄ってくる、白雪姫のようにならなきゃですね。
ネイテイブインデイアンに伝わる、シンデレラも白雪姫も、本当に高尚な素朴な民のお話です。
きっとおとぎ話は誰もの魂が覚えている。
朝の連ドラの花とアンの花子はまさに創造の翼を広げて、魂からの記憶を取り出してお話を描く。
けれども翻訳装置である自分がお粗末だと、描かれる世界はお粗末になる。
これがアメリカから生まれた、白雪姫やシンデレラです。
だから反面教師にして、魂の翻訳家である自分の、生の体験を鍛えなくてはなりません。
それこそが里山での暮らしぶりでした、
古民家は愛と自然科学の宝庫です。
何故江戸が栄えたか?
世界に類をみない、アートな都市部として、400年も持ったか。
答えは里山で家業を継げない方々の中にしっかりとベースにある、アニミズムと善良ユダヤの商人が結び付いていたから。
しかし、もう僕らはスカッリ、魂に刻まれたアニミズムを、感じていない。
だからパイプラインや、公共が提示するもの、企業が提示する仕組まれた流行に、犯されている。
里山という、どん詰まりから、創造の翼を広げて花を咲かせる。
捨て去られた里山や、震災の後の瓦礫には、放るモンのオンパレード。
これにこそ、創造の翼を広げて、リミックス出来たとき、日本から本当のアニミズムアートが生まれます。
統合アートですから、市民全員が芸術家です。
そんな地球に共にしませんか?
此れから飛行機で、神戸に向かいます。
様々な動きが世界であるなかで、勿論僕らも地球も共に揺らいでいます。
アラエビスもドンドン.プロジェクト3 oh!!里プロジェクトの参加表明が出始めて、共振しております。
静かなのに力強い共振が。
まるで、528ヘルツのように。
黒伏山の伏流水からの黒伏山麓泉郷基地と、御所山での福祉教育農林業一体型雛形ランド作りは、混乱を防ぐために3000命で打ち切ります。
そして、その後に他の地域の特色を活かして生み出し、世界中を新しい統合という、意識が連鎖で繋がるコミューン生み出して行きます。
勿論そこは緊急時に相互扶助助け合う、避難築にもなります。
今の、国が用意する孤独死に繋がる仮設住宅ではなく、この危機を境に出来上がった生の人と人の繋がりは、一生もんにする、代々受け継いでいくという、人間関係の構築です。
世の中が変革が近くなり、きな臭くなるほどに連鎖で良いエネルギーも急速に動きます
間違いなく終戦記念日を境に世界は、大きく舵を転換します。
あるアホンションの指導者は、意識を高めるとまるで宇宙から助けられると、申すものも沢山います。
僕はそう思えない。
前向きとは、危機に対しても、幸せに対しても、遥か先にある大きな愛のビジョンを描き、生き物全て共にいきる愛が生み出す術を、最後まで希望として描く力です。
これこそがソマジット力です。
あなたのソマジットを目覚めさせて、是非とも乗組員に志願してください。
1のいのちのもり響命プロジェクトでも、2の野生化に向かう身体ワーク開催でも、3のoh!!里プロジェクト内の3コースあるなかでの先ずは1、2コース参加でも構いません。
選民ではありません。
自らが機動力となって、パイオニアになり、後からの気づく方々に道を提示できる、そんな依存ではない市民こそを募集しています。
お待ちしております。
新井伸介先生のblogを転載致します。
2014年7月31日 04:05
安倍は戦争屋に脅されている?オウム村井と神戸製鋼で同期。日本核武装の不始末と執念。
今回のウクライナでのマレーシア機撃墜事件を、安倍晋三に忠誠を誓ったNHKや読売テレビ、さらに週刊誌も、「ロシアがやった」と大騒ぎしたのですが、
ドイツが、オバマとポロチェンコの会話を盗聴した内容を、ロシアが公開したようです。
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140729/1406603140
一部を抜粋します。
オバマ: ”あなた方は証人の全ての証言を コントロールしなければならない。さもないと我々のゲームは台無しになる。”
ポロシェンコ: ”オレンジ色のブラック ボックスはどうなっているのかね?私はイギリス人と作業させるために専門家を英国に派遣した。しかしロシアもこのブラックボックス、テー プレコーダー、あるいは彼等が指定したものへのアクセスを要求している。 これらのボックスへのロシアのアクセスを何とかして防止しなけれ ばならない。これは我々にとっても米国にとっても非常に危険な事だ。さもないと・・・”
オバマ: ”全てはOKだ。私は既にキャメロンに話しをした。彼の部下たちは全て旨くやるさ。”
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(終り)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
FRBに巣食った戦争屋を潰すために、オバマは承知して盗聴させ、見事に「ダブル」をこなしている。本当に頭がいい。
そして、KGB出身のプーチンは、戦争屋のやり口を、表にいかにして出すかじっと熟慮。とても忍耐力あるし、大変な知恵者。ドイツ語がペラペラだから、ドイツのメリケルとなんでも話せる。 この二人の実の父親も、戦争に関しては凄い人だった。
21世紀に入っての日本とアメリカ、イスラエル、そして、核開発の関連を調べていたら、オウム事件に行き着き、掲題の問題意識になりました。以下に関連URLを上げておきます。
内容が、あまりに濃くて、複雑。私には時間がないので、判りやすいきれいな文章に纏める余裕がない。皆さん、じっくりと推理をお楽しみください。それも、真剣に読み込んでください。
311直後の2011年4月に書かれた、島津論文。
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=46923
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-353.html
http://ameblo.jp/don1110/entry-11042946542.html
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-316.html
この中に、神戸製鋼時代に、安倍と村井が同期だったとの指摘があります。
オウム村井が徐裕行に刺されるとき、「ユダにやられた」と言ったが、これは一体誰のことを指したのでしょう。
あの場面はマスコミのテレビ報道クルーが「今日は村井が刺される日」と知っていて、いい映像を撮ろうと陣取り合戦をしていた。
戦後体制は、日本を絶対に軍事強国にしない、という国際的な合意の下に始まっていたのですが、これを日本の旧陸軍の人間は突破したがった。昭和天皇に大戦中に進めていた原爆開発をやめさせられ、ギリギリ、アメリカと痛み分けに持っていくつもりが、無条件降伏になってしまったことを本当に恨んでいた人間がいた。
一方、昭和天皇は、日本国と日本人に、「人類最初の核兵器使用国の汚名を負わせたくなった」と戦後、弁明しながら、平和憲法をもたらした。
しかし、これは、悪魔の懐に抱えられた中で、優しく育成された「お花畑」=「働き蟻の天国」だった。
上記の島津論文の中には、今回の311のあとの、フクイチの爆発に関して、最後にこうあります。
もしもあらゆる暗雲の中に希望の兆しがあるとすれば、それは東北の地震と津波が、第三次世界大戦への動きを止めることで、さらなる愚挙から世界を救ったということだ。
今、日本の原子力ムラは川内原発に見られるように原発の再稼動を強引に進めますが、これは単に電力会社の存続の問題ではなく、いまだに核兵器製造を諦めていないのかもしれません。それとも、安倍個人が、日本の原爆製造やオウム事件に関わったいたことが、日米の戦争屋からばらされるのを怯えているのでしょうか?
大東亜共栄圏の亡霊は間違いなく生きている。このままでは、最後は、とんでもない事態(結末)になる。その前に、この亡霊を成仏させないと。
それが、今年の夏のテーマになのでしょうが、できないときは、・・・・・。 考えたくもない。