イヤー参りました。新潟ワークで間違った使い方示しすぎ、痔になりました。発見だけど早く治さねば!
間違った軸で、踏ん張り増すと、必ず痔になったりするは、間違った例をたまにやり息むと尾骨よりも前側に、力が集まりタンデンも現れず、感覚でヨーク解っていましたか、悪い例を三十人以上に立て続けにやり、本当になってしまいました。
十日には、東京でワークありますから、それまでに直さないとなりません。
まさか、本当にその間違った箇所に圧力かかり、小さなイボ痔になるとは。
皆様お笑いくださいませ。
さて、ドイツの紙面には、ウクライナでのマレーシア航空事故が、又々アメリカのやらせの一部てあるとの、ウクライナ戦闘機からの攻撃パイロットの自らの証言が載りました。
ドンドン炙り出されます。
ありのままの私の生き方を、どんなに今変革においてハードルが高くても、自ら正直に生き抜く事が、市民にも求められてきます。
グローバル資本主義が崩壊するは、戦争屋さんが崩壊するは、他人事ではなくて、実は様々な自分の周りの経済や生活を支えて来ました。
だから、まるで自分は荷担していない立ち位置が、多分殆どこの世にないかもです。
様々な事象を、他人事で見るも卒業して、尚且つ他人事から自分の共感部分を発見して、自らの慰めに使うも卒業していかないとなりません。
家畜化から先ず出るだけで、暫くは相当数の反発を受けるし、自分の意志を貫く事がしばしば揺るぎます。
出たら出たで、全てはパイオニア!
何回も途方にくれます。
パイプラインから、巣立つは本当にタフさが必要です。
陰謀を前にして、話のネタにして終わる方々や聞くだけの方々、宗教的な救い主を作り上げ依存させるモノ、依存するモノ、皆実は戦争屋さんと同じ位置です。
ある意味支配者層が、悪いけれど家畜はもう面倒見れないから、一回檻から出て自らの創造力で生きなさいと、言われている。
だから、保江先生がおっしゃる予定調和派と連鎖調和派の隙間は、今ドンドン広がっています。
家畜化にならされると予定調和にならされ、実は此れからの時代に求められる、早急な瞬時の決断が偶然の(負も含んだ)アイテムから連鎖の方程式を見出だして、繋げて調和させてしまう能力が、なかなか身につかない。
だから、ついつい他者の動向を伺い、正解を求めてしまう。
又それが、とっても無駄足になる。
そして、実はそんな時間もソロソロない。
タフさを身に付けるだけで、結構時間がかかるから。
自分の常識を越えれる為には、未だ使ってない部品を身体から発掘して使う以外にない。
それは予定調和が当たり前だった檻の中にはない。
だから、追い出されるのを待っているよりは、野生のフィールドに出ましょう。
八月は、終戦記念日を境に大きく世界が動き、家畜化を作らしてマネーを儲けていた場が、ドンドン解体させられます。