いよいよ買わない市場に載せない米の仕組みに入ります。、いのちの棚田再生プロジェクトとして始まる。

プロジェクト第二段oh!!里プロジェクトの一環で、山口県と島根県の脊陵山脈で完全循環農法での、チカマイと言う玄米で食べても玄米ではないと感じる位のお米の生まれる場を、食べる方が皆でグローバル資本主義から潰して行かれないように。この米農家を支えるという、響命からムーブメントを生み出して行きます。

そして、福島の石川町の（これから開かれる水源地 悩水として被験者で今何名かには、実験で送らせて頂いております場所で、ソマチッドが大量に含まれた貝化石がある地であり、だから放射能の心配がない奇跡の福島ナウシカのフカイの底にある、命の循環クリーニング地球のお仕事を感じ取れる「場」であります。）お米とブレンドしたモノにも繋げ、長州会津の仲直り米としても新たなお米の響命を実効致します。

そして、サポーター会員800名のいのちのもり響命プロジェクト雛形山形に、いよいよ棚田を復活させる事にチカ米の生産者を講師に立てて学び、不採算スキー場oh!!里ランド移行に向けてかいしされる下準備に入ります。

昨日の慎ちゃんのスタジオでの、若きダンサーの方々に着ていただいての、始めてのリハーサルダンスは、oh!!里ランドで着たいアパレル発信の下準備であります。

そして、新潟県阿賀野には、ホスビスを実現させて行きたい。

こんな日本中の様々が響命しあって、縄文的な新ヤマト人間関係を先に築いてこそ生まれる、oh!!里プロジェクトです。

まず、市民が響命しあいませんか？

その為には、本当の歴史や実際を知り、自らが直感で腑に落とす事が必要で、歴史や実際のソース習得にもカリスマは要らない時代です。

相互依存では結局家畜化であり、市民運動に又々指導者を立てての２次元と点構造の平面社会ではなく、始めからベクトル平衡体の13点での関係を構築しなくてはなりません。

だから体の13点の関係を、同時に身に付ける必要が有るのです。

始めから13点の関係がある身体でのダンスは、ダンスそのモノをどう捉えるかから始まり、それは生きる意味を１３点から見出だす必要が先にある。

フリーダンスが生きる下地を磨く最高の、疑似体感を創りあげます。

それが新しい学校や、養老院も生み出して行きます。

Oh!!里プロジェクトのプレパレーションがいよいよ始まります。


一口十万円最高五十万円までの、イノベーションスタート賛助金をべーすにして、棚田、お米、アパレル、養老院や学校やホスビス等の福祉、そしてアート、見守りエネルギーを届け続けるお山、このベクトル平衡体で13点が１３箇所が響命しあって、フラワーオブライフを創りあげる事が始めから必要です。

今回、スタートイノベーションに必要な資金は、三千万です。

三千万内で基地にナル、廃校小学校移築も賄って行きます。


その意味では、一昨日のお話会には、新潟なのに山形米沢や又々神町など、距離が場が固定されない会に、なってきだしています。

アパレルのデザイナー、モリのビーナスも、名古屋から来ていたし。

森のビーナスをソイさんに連れて行けたり等々、山形、新潟、福島、宮城、山口と先ずは五ヶ所がリンクしあい、サポーターさん39都道府県と少しずつ、ベクトル平衡体での響命ランドを創りあげたいです。

一枚の銅板から鍋を創りあげるワークは、これから早急にスタートしなくてはならないイノベーションへの、体感作業でありました。




このoh!!里プロジェクト開始軍資金は一口十万だから三百名です。

三百命の方々の賛助、心からお待ちしています。