あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

新しいイメージ固まり、チラシの一枚目が完成です。


表紙で新しい名刺の色違い

そして、この新しい会社が目指す事を

そして、それをなし得る四段階を。

で、プロフィールです。

これに中折で下記の文章が折り込まれています。




命の源『たかが水されど水』から創作する
サポーター&オーナー制里山クラブ賛助のお願い
アニミズムの復権こそが、地球と
全ての命をワンワールドグローバル
資本主義化から守れる礎となる。
売らない伏流水サポーターの仕組みをつくって、会員も800名となりました。いよいよ次のプロジェクト『oh?里プロジェクト』を動かす必要性を近々に感じております。そのためには、年間一万五千円の会費による、3000名の伏流水サポーター&oh?里オーナーが必要です。是非とも、ご入会ご協力お願いいたします。別紙 (いのちのもり響命プロジェクト) 参照。
また、 一口十万円(最高五十万円まで)のoh?里プロジェクトスタートイノベーションとしての賛助金に対しましても、ご理解及びご協力をお願いいたします。別紙 (響命志民oh?里プロジェクト) 参照。
間もなく、日本中の山で伏流水及び湧水が無償で汲むことができなくなる危機が迫っております。その前に、サポーター&オーナー制にて里山ランドを草の根市民運動で手にしようではありませんか。
これこそが実質的なワンワールド支配者による完全占領に対抗できる砦であると確信しております。前文に挙げました一口十万円からのスタートイノベーションよりは、草の根でありますから、年間一万五千円の会費による、3000名の伏流水サポーター実現こそが、本当に思い描く覚命の姿であります。
99%の人が知らないこの世界の秘密〈彼ら〉にだまされるな!/著者 内海聡 より一部抜粋
この地球を「治療」しようと思うのであれば、この考え方は不可欠である。ニンゲンこそが地球のガン細胞であることを自覚したうえで、ガン細胞でなくなるまで自浄し、地球をもう一度復活させるには、「根治療法」しかないのだ。一切の「対症療法」は無駄である。
人体に病気を発生させ、現代病の多くの原因となっている「社会毒」と同じように、地球が本当に病気から立ち直るためには、この地球に蔓延する毒素を完全に解毒する必要がある。しかし、それをひとりで行うのは不可能だ。なぜなら免疫細胞のひとつが頑張ったところで、ガン自体をなくすことなどできないからだ。
そうではなく、ひとりひとりの人間が免疫細胞となり、毒素を地球から排出し、ウイルスを倒さなければならない。〈彼ら〉は本質的に毒素やウイルスと同じである。欲望の権化であり、無限に突き進む悪だ。我々は自分たちを救うために「根治療法」をやるしかない。実はこれこそが、〈彼ら〉がもとおも恐れていることでもある。   ※〈彼ら〉…支配者層


この中に今の4つのプロジェクトの詳しい内用がいずれ入り、A4二枚折になって行きます。

段階を踏む度に、頭が整理されて行きます。

今回は特に名古屋のサポーターさんが、貸してくださった内海聡さんのご本が良いきっかけです。

僕にもまだまだ何かしらの依存があります。

内海さんがおっしゃられた項目の最後が、まだまだ自分に見受けられます。

しかし、こうやってゼロ化の完成にむかい、自分が確立していくし、それで良いなと今は思えています。

そして、本当にワンワールドグローバル資本主義完全占領完成まで、時間がない。

日本も実はそれを阻止したく、太平洋戦争に突入した。

罠にはまった。

今の様々なでっち上げ、軍事介入と同じく。

内海さんからの問いかけはこれです。

世界を本当によくしたいと思うなら、口だけで終わりにするのはやめた方がいい。
世界がこうなったのは、我等が何もしなかったからに他ならない。

1 周囲にどのような影響をあたえたか?

2 どれだけ敵をつくったか?

3 完全に自分に正直に生きているか?

4 世の中が理不尽だと思うなら何かしたか?

5 例えば政治家に掛け合ったことがあるか?

6 例えばメディアに掛け合ったことがあるか?

7 例えば金持ちに掛け合ったことがあるか?

8 何かをネット以外でも発信しているか?

9 行政に闘いや交渉を挑んだことがあるか?

10 グループでも個人でも、仕事以外で何かやっているか?

11 この世界の理不尽さについてどこまで勉強したか?

12 本当に何かに依存してないと言えるか?



そして、素晴らしい生きるを目指したリビアは、根こそぎワンワールド支配者に潰された。

その犠牲者がガタフィー大佐だ。

詳しくは知らなかったから、その素晴らしい仕組みに僕は涙した。

それは、まるで人体実験の原爆投下と同じ、悲しさであった。

ガダフィー大佐は、明日!