あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

湯殿山の大日坊の和尚さんとも、日本の行く末は一致出来ました。

樹齢1800年の杉から何かしらのお力を頂き、促進成仏のお姿の和尚さんからも、何か並々ならぬお力を頂きました。





そして、世界の統一に向けての動きが広がり始めるのが、今日からだと感じています。

日本が軍備拡張しようとするのも、太平洋戦争の頃のような、ギリギリの状態に世界のワンワールド化に向けて最後の壁として、 日本がいるからです。

そこから我等がどう動くかです。

イスラエルの紛争は、そのプロローグ。

だからこそ、窮地にこれから立たされる我等日本人がどう生きるかは、方向は一つしかない。

紙幣本位制からの脱却しかない。

だから金本位制+野生本位制が生み出す、里山資本主義しかない。

これは日本では、間違いなく木である。

水である。

この生きた腐らない水は、本当にそうそうないと、湯殿山でも感じた。

ましてや、冬にどうにか汲みに行ける場所で、一秒250リットルはまずない。

此だけは雛形として死守しないとならない。

湯殿山大日坊が明治以降に、神社に変えさせられ様々がグローバル資本の為に隠された。

それでも、逆らい続けたのが、大日坊である。

さて、三千サポーターでどうにか潰されない仕組みを創れる、この唯一無二の黒伏山の水源地である。

しかし、今八百から動かない。

何が起きているのか?

七月末に800をクリアーしてからピタット動きが止まった。

僅かな講演での賛同者からのペイフォアードで広がらない限り、このグローバル資本主義市場ではない場の創出は先ずは難しい。

いつまでも、毎週末講演会をする暇も、資金的な余裕もない。


今後付けの湯殿山神社が、日本の各地から頂く名前年間使用量は、なんと一団体辺りから一億円であると、昨日始めてその額を知り驚いた。

それは、本来信仰の源である、自然界の永続にこそ活かされるべきであるし、それならば充分日本の水源地は、お山は守られた。

しかし、この大日坊の和尚のような、硬派なアウトローは、ゼロに近い。

悲しいかな、殆ど全てが色と紙幣と欲に、練り変えられ日本人即ち善良ユダヤと縄文の混血が目指せる可能性を、根こそぎ抜かれた。

だから日本の里山の荒廃は、ただの都市部への意識の転換ではなく、日本人が休みに全国中にコピーが山ほどあるモール街に行く様相に全てが現れていく。

アラエビスの活動は、イオンの前でその嗜好の方々に、山から汲んだ生きた水には敵わないでしょうと、試飲会を開くぐらいに難しい活動です。

山に入り、ひとの生活の気配が上に丸切りない深山で出逢った湧き水の前で、売られているペットボトルミネラルウォーターを飲む輩に、なってしまいかけている日本人だから、飲んだ感覚さえもなかなか理解出来ない状態に退化してきている。

これこそが、悪徳ユダヤが目指す最後の砦の崩壊である。

だけれど、たかがこの僕の幼稚なプランでさえ、一年半で800も賛同頂けるのですから、開拓さえすれば出逢える機会さえ積み重ねれば三千サポーターは法外な数ではないはず。

といつも自分をはげますが、禿げ増すにならないように祈っている。

僕のスキンヘッドではなく、山であります。

日本人の二十四ヶ月も四季の変化を感じる凄さこそが、地球を救います。

それを生活の中で、簾や風鈴、薪のはぜる音、潮の匂い、風の薫り、新緑から色が深く代わる頃の山の匂い等を、表現して来ました。

それこそが、身に付いていた地球と共に生きるであった、証拠です。

我等こそが、、実は一番ワンワールドに向かない地球人であります。

経済が殆ど行われていない、少数民族は今は横において、経済大国の一員でありながらも地球人でいれる、杞憂な存在なんです。

何故なら善良ユダヤと縄文の融合を果す事で、ユダヤの積年の想いはこれだと気づいた、感性を有しているからだと思います。

この活動が来月に入れるか否かの究極の窮地に、今月はおりますがも、もうこの活動する以外に魂の渇きを潤すモノは僕にはないので、最後まで突っ走りますが、くれぐれも草の根のペイフォアードなくては一歩も進まない事をご理解の上、おひろめご協力何卒宜しくお願い致します。

神社仏閣を持たないからこそ、生きた水を送れるという、これは原始宗教でもあり、原始政治でもあります。

しかし、今こそ、それだと気づく方々と出逢い続けるしか、地球のお山や生きた水を永続には出来ないと想い、声をかけるギリギリだからあえて言わして頂きますが、世界の自然界をもう一度再生するには、感性豊な日本人が自らの紙幣資本をいかに、自然界にもう一度豊になって頂く為に使えるかにかかっています。

その中で、僕がお預かりしたいのは、あなたが自動販売機やコンビニエンスストアでツイツイ買う、偽物お山潰しているミネラルウォーターからの移行です。

そして、ガロンボトル産業も、同じようにお山を潰してしまうと、気づくきっかけです。

イオスさんはその中で、社内のミネラルウォーターをテグミの狩猟採取型の、森と水源地の縄文トラストアラエビスに、移行して下さった第一号です。

ある程度の会社や団体が賛同頂ければ、三千サポーターは夢ではありません。

そして、雛形の水源地を世界に示し、感性豊な事が永続を可能にすると、悪徳ユダヤにも示せます。

どうかその仕事を僕にやらせてくださいませ。

サポーター登録とい一票をお待ちしております。

この1800年の木々ご生い茂る、新しい東京を西京を目指しましょう。

そしてそれこそを世界に示しましょう。

民が手をを繋いで、政治家が自然界に手を出さなくてもわ出さない方が、国益にも世界益にもなることを示しましょう。

悪徳ユダヤさんにも、あなた方家畜と思っている民に、二十四ヶ月の四季を感じる民に、永続出来る地球を委ねるべきだと示しましょう。

彼らが全く思わなかったとしとても、民が自ら行動して、自らの意思で永続なお山作りと関わる事は、間違いなく僕らの心体を幸せにします。

そして最初から諦めなかったと、地球の一員として自らが自身を認めて、本物の自尊心を取り戻せます。

此だけで自殺は減ります。

家庭で一致出来る、仕事や学校ではなく、上下の親子関係ではなく、同士として共に目指せる目標を地球お山再生に向けれた時には、家庭不和は減ります。

趣味や儲けや嗜好を越えたモノでこそ、本物の絆が甦ります。

それは、命の現場を残す、仕組みです。

残念ながら、田舎暮らしを始めても直ぐに壁にぶつかります。

何故なら、雛形がないと回りには説明出来ないから。

だからツイツイ、カリスマや宗教や趣味の一致を持ち込みます。

しかしそれでは全てがうまく作動していない事が、歴史では明白です。

湯殿山大日坊さんでさえ、もう里山を復活維持出来なくなっている。

だから、可能性が山ほどある日本の水源地を今復活させるには、先ずは雛形なんです。

もう時間もないから、皆様の応援を賛同を得るように、更に熱く語るでしょう。

語って良いと、促進成仏された和尚が優しい片眼で、僕にメッセージを下さいました。

この和尚は、眼の病気が流行った時に、自ら片眼をくり貫いて祈られたそうです。

その生き方こそが、人を動かします。

僕もこの活動を通して、自分を更に差し出します。