あらえびすブログ

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イオスの会報誌にこんなに素敵に、活動が報告されました。





ありがとうございます。

ジェイソンティーのイオス様と専務のM様。

どちらもサポーター会員であり、会社では始めて、社内のミネラルウォーターを生きた伏流水に変えて、社員様の意識の野生化に一歩踏み出して頂いた会社でもあります。

そのイオスさんが扱うジェイソンティーは、料理好きの僕は、よく水がわりにお茶から、シチューなどの煮込みを作ります。

特に趣味で集めているのが、ル・クルーゼで毎年一個はご褒美にと、十六年前のこの活動に生きようと東京から伊豆に越す頃から集めて本当なら十六個ある鍋類ですが、、震災後自粛して現在八個ですが、これ等で作るポトフなどが、ジェイソンティーでつくると最高なのです。

特に薪ストーブ五台(今年は六台)ある中で、クックストーブが一台あるのですが、これでジェイソンティーをベースにル・クルーゼで創る、創作イタリ和ンコ料理は、最高です。

現在、増えるであろうサポーターさんの出荷場所作製の為に、入ってすぐの場を土間に改良予定ですが、そこには縄文釜戸も設置して、煮炊きは冬にはそちらで賄い楽しむ予定です。

だからキッチンとダイニングが二ヵ所ある、みんなの家になるんです。



話がズレましたが、イオスさんはネットワークビジネスでおきる矛盾にも、自ら立ち向かわれた珍しい会社です。

あまり言ってはいけないけれど、ネットワークビジネスの代名詞と言えば、サムエさん?? アか!

ここの企業の資金は、ミサイル作製のイルミナティーの会社が母体!

だから、よくよく見なくてはです。

ちなみに、僕は立場的にネットワークをビジネスには出来ませんから、愛好家ですから、訪れる皆様には水の良さを引き出す、水だしジェイソンティーか、あえて酷いレストランホテル用のコーヒーを、希望で出します。

水が代わるとコーヒーは、豆を選びません。

しかし、水と茶葉の相性がどちらも、オーガニックであるからこその実感が、水だし、ジェイソンティーです。

残念ながら、死んだ偽物ミネラルウォーターでは、水だしが不可能です。

野菜スープも同じで、一日先ずは伏流水に浸し、尚且つ50℃調理するが、最高の味になります。

クックストーブでは、これが薪で出来る。


さて会報誌にイオス様がなぜ、ボーナスブランを変更したのか、その内容も今回載っていました。

これを自信を持って載せられたイオス様に、何か新しい力が感じました。

会社としても、未来を拓く事で、新たな場に行くという感覚が、僕には伝わって来ました。

凄く難しいのが、縄文とビジネスの融合です。

そこが悪徳ユダヤが支配して。今の格差社会や扮装があります。

しかし日本人は、善良ユダヤと縄文の混血として、世界の善良ユダヤの四割が住んでいる地でもあります。

だから、この今の矛盾は、山にこもりアウトサイダーになっては始まらないし、未来を創れません。

だからビジネスの知恵を有するユダヤの血と、自然界を生かせる縄文の血の融合が必要なんです。

イオスでも、今は沢山講演されている、船瀬俊介さんがおっしゃる 体勢とスレスレのステップサイダーで生きろはまさにそれです。

イオス様は、更に進化してチャレンジして行くでしょう。

自らの矛盾に立ち向かい続けるでしょう。

ネットワークが嫌いで、イオスのジェイソンティーを飲まなくなるは、勿体ないし、そんな未来を切り開く事を実践する、会社やアートや活動を民が応援して行く事が、世界を変える事になるから、消費活動は重要です。

だから、ネットワークビジネスが嫌いなかたは、イオス様のこの志を知り、ジェイソンティーを愛好家で飲みながら応援する意味があります。

残念ながら、ウォーターは今の市場から切り離したい、これがイオスの専務Mさんとの一致点でした。

何故なら、水に関わるは、様々にハードルがあるから、商品にしたモノと採水場がどちらも共鳴する例が、一つもないからです。

採水場が干ばつ代わりに市場で売れている。

市場で売れない、だから干ばつが起きないが何れもが、つぶれる。

山がつぶれるか会社がつぶれる。

これは、公共事業のずさんな林業や水害対策コンクリート事業にも、なぜか現れます。

だからあえて、この難しい仕組みに始めからチャレンジしました。

それをよくよく理解して下さった一人が、イオスのM専務でした。

今回の広報誌は、愛好家になってからは毎月送られてこないので、久しぶりに見ますが何か新しい力を感じる、光が感じれました。

そんな誌面に一ページ使って、広報して頂けた事は本当に有り難く、一年以上かかりましたがMさんと作り上げた、善良ユダヤ会社と我等のような縄文事業部が見事に融合できた、確かな証しであります。

ありがとうMさん。

そしてありがとう、イオスの社員様。

そしてありがとう、日本中のイオスを仕事にされている方々と愛好家の皆様