中丸薫さんと船瀬俊介さんの対談本「これだ!里山資本主義で生き抜こう」は是非読んでください。
新しい人間関係とそれが生み出す社会システム。
その為に、一番の生命の中心から動かしたく始めた、伏流水の活動。
雛形を、創れる猶予はこの二年。
僕らの子供が地球の反対側に行って、意味のわからない戦争に参加せずに、モンサント=ロックフェラー=強硬ユダヤ派、ロスチャイルド=穏健派ユダヤに命が利用されずに生き抜く術は、善良ユダヤと縄文の混血である、エミシの血を持つものが創造して現実化させる役割を持っている。
これが僕が言う野生化です。
様々な闇の力が、普通の生活をしていくうちに、しっかりとお金巻き上げられて人口削減されていく。
その中で、全てなげうってこの活動に本腰入れたのは、ブッシュが地球で最後の水の宝庫である、パラグアイを買い占め始めた時。
自然界に怒って欲しいが言葉を持たない。
だけど、代弁者になれる人間がいて、その方々が繋がってこうやって生きて、こうやって自然界と呼応して、それが絆になるからこんな愛溢れる場を生み出せると、僕は支配者層に見せたい。
折角穏健派のロスちゃんが、支配者層のトップになったんだから、チャンスだと思う。
日本だって赤字を綺麗にしてあげると、甘い言葉で罠にはまり、香川と愛媛はグローバル資本に水道を売った。
何時も書くけど、北海道砂川は東京ドーム65個分が、地下水目当てで買われた。
北海道は八割に達し、静岡は七割を越した。
何故山形に雛形か?
何故か買われない場である。
現実的理由も霊的理由も、人間の特製も、まるでウランを掘られないように地球が、住ませたネイティブアメリカンのように、エミシの生き方が当たり前な末裔がゴロゴロいる。
国の都合で県境にしてから見えづらいが、日高見国の生き方のエネルギーを引き継いでいる人間は、秋田、岩手、北陸にはある。
勿論、エミシの解体に西日本にとばされ、披差別部落に隔離された人々も、この生き方のエネルギーを今自分の中で増殖している。
平家がいた、広島にも沢山のエミシがいる。
僕は繋げたい。
確実に日本中39都道府県に、この伏流水の活動のサポーターが広がり、そこから日本中の水源地を繋げて、アニミズムウォーターロードを実現させて、支配者層から命の根源だけは渡さないシステムをツクリアゲタイ!!
先ずは雛形を創ろうに参加して下さっている800のサポーターさんの、二倍の増殖1500が緊急課題であるのです。
雛形は、3000で作り始めれる。
それは富士山噴火や都市型誘導地震、戦争がおきそうな、来年春前にはどうしても達成したい。
それなら一抜けたも間に合う。
当然、日本が戦争に巻き込まれた時に、逃げ出す自衛隊員は山ほど現れるだろう。
卑怯ではなく、!当たり前!!
意味のない仕組まれた闘いの駒になっては、今のグローバル資本企業と同じである。
命令から一抜け、自分の意思を一番にして生きてよいと気づく絶好のチャンスである。
気づく為に、相手のマッチポンプ式の自作自演を、民が気づく為の味方につけることが、スピリチュアルな世界が与えてくれた、絶好のチャンスである。
僕の魂が、僕をうごかし仕掛けたこの活動には、スボンサーはいない。
未だに、いつ立ち止まってもオカシクナイ、資金で一週間一週間を綱渡り一輪車自転車操業である。
だから毎月毎月、百命の新規サポーターさんと出逢わないと、この活動は止まってしまう。
よくも、約一年止まらずにこれたと思います。
大変だけれど、スボンサーがいなくて良かった。
偉大な革命家でさえ、殆どが無意識に支配者層の手下がスボンサーになっていくから。
龍馬め西郷さんも五代さんも然り。
そこに武器を相互に売り付け戦わせる。
スボンサーがつくと戦う矛先は他者であるけれど、民が集まった参加費だけで賄うならば、戦う矛先は己の良心。
即ち、善良なユダヤと縄文の混血の血が求める生き方を実践する。
だから、アラエビスが向かう担当する、日本の水源地を守りながら、その恩恵を頂きながら、自らの野生の思考力を目覚めさせ、モノノケ姫のアシタカのように生きるには、どうしてもある程度の数の論理は必要になる。
どうか皆様、ご参加ください。
そして、サポーターの方々ペイフォアード、くれぐれも宜しくお願いします。
中丸薫さんと船瀬俊介さんの対談本「これだ!里山資本主義で生き抜こう」の105ページから165ページまでが、アラエビスが何としてもやることであり、立ち向かい実現しようとしている事です。
船瀬さんには三度お逢いして、飲んで酔っぱらって二人でキスしちゃったご縁。
先輩でこうやって頑張ってるオジチャン大好きです。
船瀬さんをブロデュースなさっている愛工房の社長さんにも逢いに伺い、船瀬さんと共に動かれている宗像先生にも、何故かチョクチョクお逢いしてしまいます。
宗像先生は、応援してくれている新井伸介先生の力になろうと、頑張っておられ新井先生も宗像先生もサポーター会員でもあります。
中丸薫さんは、ヒカルランドの編集の方がサポーターでおられたから、お逢いするが実現出来たのでしょう。
そして、一番最近のお話会の安曇野では、新井先生と再会し、こんな内容をblogに書いてくださりました。
ない。
2) イノチの大元から、再創造
4日の安曇野では、雑談形式で始まり、宇宙に存在する「形のエネルギー」の話しになり、ベクテル平行体の話に発展しました。その実例を、東出融さんが、参加者と組んで示してくれました。 彼は、舞踏家であると同時に、武道家で、合気道の達人でもあるのです。彼の活動が、森の復活と、個人の健康だけでなく、新しい人間関係と生活空間つくりに入っていることに、私は目を見はりました。
元々、私と同じベクトルなのですが、現場つくりが加速しています。今年は、必ず、彼の住む山形の黒伏山に私は行きます。
そして中丸さんには、十九日お逢い出来る。
船瀬さんは、今イオスで、ドンドン講演され人々を覚醒させようと、頑張っておられる。
そのイオスが、一年かけて僕の活動を広報紙に、載せてくださり紹介するを漕ぎ着けて下さった。
中丸薫先生と対談されている木内鶴彦さんは、伊豆に住む頃キンジスの方を歩かせて欲しいと出逢い、その後山形に越して水の活動本腰入れている時に、又々伊豆で再会した。
新潟でサポーターになられている方々は、木内さんとはご縁が深い。
何が言いたいか!!
連鎖調和の絆のご縁がなにかを相互に生み出す予感が、とても感じる。
連鎖調和の保江先生は岡山たから、キット今は広島在住の中丸さんとも、ご縁があるはず。
こんな様々な点を、宇宙から観て調和出来た時に僕らは五次元に進化するきっかけを作り出すのだろう。
このエミシのエネルギーを繋げて、民から沸き上がるワールドを僕は、何としても生きてみたい。