あらえびすブログ

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香川、愛媛松山はグローバル企業に水道買われ、砂川では東京ドーム×62の森林が中国に買われた。

水道がグローバル資本企業に買われるは、水道代金が上がるだけでなく、命の水が徐々に命が弱る水に更に変えられる、危険性かある。

農薬や食品添加物よりも怖い。

香川は、ベクレル社に。

松山は、ヴェオリア社に。

そして、山はドンドン中国に漁られる。

広葉樹を育てる知恵がない、漢民族はイズレ日本の深山に入り込む。

そしたら、地球で最後の広葉樹の端山が出羽四山と連係をとり、尚且つ外側を囲む八個の山、即ち胎臓界マンダラと同じ山形の仕組みが、壊されすべての命を一度返上することになる。

資本や権力側と命側の闘いが始まった。

ロードオブザリングソノモノになり始めた。

その一番の舞台が日本てあり、東アジアである。

支配者層も権力者層も、東アジアの様々な未開のエネルギーや埋蔵金や豊かな環境を、我が物にして牛耳り、現在の長春中国にはネオマンチェリアユダヤ国家を、北朝鮮に韓国を併合させてそこには大高句麗を、そして更に中国を三分割させて、ロスちゃんが描くアジアを作ろうと、躍起である。
更にエグイロックちゃんが失脚した今、まさにロスちゃんの思惑通りに運ぶ。

ロックちゃんの手先の自民党現政権は、多分秘密法案も憲法改正原発推進も躓くが切り替えが遅いと、ロスちゃんに警告誘導地震がかけられる。

三菱や日立、東芝など、今の経団連もロックちゃんの手先だったから、今は大慌て。

しかし厄介なのが、ロスちゃんやロックちゃんをを支配する、本当の支配者がいる。

彼から見たら、ロスちゃんは、帳簿係。

そのへんは便利なネット時代。

今ならまだまだ見れる。

けれども、そのうちオンラインは、危うい。



さて、そんな世界の表面が、憲法改正である。

戦争屋は、姿を消してはいないし、平気で我々民の命の現場をチェスのように、利用する。

ロックちゃんが失脚して、戦争抜きで四百年モツ、ワンワールドを作ろうとするロスちゃんも、所詮牛耳るためだし、その為に繋がる戦争は仕向ける。

今なら韓国潰し。



地球では、そんなグローバル企業が、干ばつを生み出し気象異変を生み出す。

さて、民はどうする。

彼らが扱えない野生側に、エミシ縄文の新しい仕組みを生み出し、そこで生き抜こうがアラエビスが皆様と手にしたい世界。

必ず自然界は、うったえかけて来る。

それこそを神と呼んでもよいが、自然界という神に自分を委ねるか、それとも人が作った世界を信頼し信奉するか、求められているのは、秘密法案や憲法改正という表面ではなく、コアでの選択であり、それによる表面の選択である。

野生に帰ろう!!野生に帰ろう!!野生に帰ろう!!

そここそが、人が生きる場。

しかし、取り戻しずらいほどに、家畜化になれて作られた鉄の塀である、今の建築を体が違和感を持たない民になった。

疲れやダルサも殆どが、家畜化の環境である。

鶏飼いすぎて、鳥インフルが流行るなら、都市は今、人インフルがジワジワと進行している。

インフルにかかった鳥を殺傷処分するように、支配者層は、人インフルも自分らが生きる為に、殺傷処分にむける。

戦争、環境ホルモン、医薬、麻薬類、水道に含まれる塩素、等々、すべてが削減枠内。

彼らでは暮らせない、エミシ縄文として生きると決めれば、先ずは檻から出れる。

そして必ずエミシ縄文側には、「彼らにはけっして出来ない地球と自然界と話ながら永続可能な地球を育む」知恵があり、知恵を身に付けるだけの素地がある、

これが地球も望む、最後の砦。

即ち、世界のエミシ縄文先住民が終結して、地球存続の為にこそ、地球すべての命の為にこそ、戦わないで勝利する策を実行しなくてはならない。

それはイズレ、敵である支配者も必要とする場である。

だから、武術、クンルンヨガ、ネィティブダンス、コンテンポラリーダンス、ヒップホップダンス、アート、スピリチュアル鉱物、ホメオパシィー、アロマオイル、古民家再生、自然素材、自然食品、ナチュラリズムスポーツ等々、それは全てか僕らのエミシ縄文の息吹きの現れ。

後は更にその核で、分野を越えて手を取り合い、行動を起こす時期に、間違いなく来年から突入。

突入する準備は、今年中に用意しなくてはならない。

アラエビスの目標は、サポーター1500である。

エネルギー、食糧、民で賄える準備に、来年は入る。

今石川町で始まった、産業廃棄物はロッケットクックストーブ改良型は、これから更に冷える冬に、自らパイブラインを捨てておく楽しさを知るためには、最後のオモチャである。

うちは、何としても薪露天風呂と室内風呂も台所のお湯も薪で来年にはスタートする。

そして、そのサポーター会員数を受け入れられる、生活の場の作成が来年春からの課題である。

来年からの二年は、蟻のように準備に追われるが、その楽しさや愉しさやパイブラインから切り離しても大丈夫という余裕は、体験したら愉快で仕方がないモノ。

そこにはまり出す、エミシ縄文予備軍が今、ドンドン訪れ始めている。