あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

さて、今日は、サクランボジャム申込告知でーす。会員様限定よ。

命の水をタップリ吸った、黒伏山からのお水でサクランボを育てる、山形東根市

この後は梅ジャム!冬は炭、木酢液

農家さんの果樹の種木は、オーガニック。

そして市場に出しません。

それをモイデ差し上げると、農家さんが助かる。

木に付けとくと、熊や猿を呼ぶ。

だけども手がまわらない。

これを、薪のストーブでジャムにします。

来年からは、ハーフサイズにします。

出来るだけ皆様に、届くように。





お申し込み受付は、六月の土日です。

ポータルサイトか、東出融のsonzaiallstar@docomo.ne.jpか、oyamahanjyoo@i.softbank.jpにお申し込みお願いします。

先ずは五十個です。

どうにか、無事出荷出来ていますが、昨年辺りから気象変動で品薄。

気象変動で、更に時期外れに取ってけろっと、手に入る場合もあります。

また、次回もありますから。

そして、送料節約の為に、お水のお代わりに入れます。

一応、出来ればメモを入れてください。

先着五十名様は、blogで告知しますね。

サクランボジャム貰えた方は、梅ジャムの時はご遠慮してね。

此方に沢山足を運ばれているかたは、地元林業の、Kさんの独断と偏見というか、記憶で枝ツキの生ジューシー、サクランボがすで に届いております。

此方に一度でもきたかたは、林業で魚屋さんで仕出し屋さんのKさんの、アラエビスへの恩恵は理解出来るでしょう。

だから生物は、Kさんの記憶に任せておりますので、ご了承ください。

本当は、生物も告知出来ますが、パック詰めして、ジャム作り、水汲みボトリング出荷はきついので。

後ジャムなども、アラエビスの独断と偏見で、沢山のサポーターさんに、結びつけて下さったきっかけのお話会などを設定して下さった方には、自動的に送られますから、自負があられる方は申し込まないで待ってるもよしでーす。

自負があるわりに届かない場合、私のメールに文句をどうぞ。

欲張るも人ですから、それもよし。

ただ、お山からバチが下るかも。

それも楽しめば、ゲーム感覚での、ハナサカジイサン。

欲張りジイサンも話には必要。


たかが梅ジャム、されど梅ジャム。

たぶん市場に出ると、三千円ぐらいでしょうから。

ホールモン流儀で、伏流水から新たな民優先の社会と市場を創造して、現実化しようと試みる完全相互扶助の、会員全員社長で、社員つど、株主で、客人で、労働者である エコロジア ラブアート シェアリング カンパニーハーツ 新夷 だから出来るチャレンジの一つが、ホールモン流儀でのお山からのプレゼントです。

サンタさんは、シリウス情報をニビル経由で受信する、お山ソノモノですから。


さて、日本は間違いなく小沢さんに向かい、それがきっかけで世界は。世界政府樹立に向かうでしょう。

違う意味では、世界政府樹立に都合悪い支配者層と世界政府樹立が都合が良い支配者層との間で、戦争が起きやすいも事実。


だからこそ、家畜化を嫌うエミシ縄文集団には、またとないチャンスです。

世界政府樹立と共に、世界中にエミシ縄文特区を作り出して、支配者層ロスちゃん主導が考える弥生と新たなエミシ(夷)縄文が、融合する様を見いだすのです。

利権が絡まない、夷のパチカンみたいな場です。

そこは、昔の寺だから、それが出家になりますが、新しい夷の考える出家は、参勤交代性で弥生との間に、市場を持っています。

縄文にしか守れない自然界、だから生まれる製品。

だから、弥生にも潰す事が出来ない。

先ずはこれを遊び心で、仕上げたい。

戦わないで、中道を手にする。




そんななかでこんなblog見つけました。

間違いなく真実です。




前の記事
次の記事
ホーム
ベネディクト法王も、過去の犯罪が裁判沙汰になり、有罪判決が下されたとこで。。。突然、辞任し姿をくらましました。フランシスコ法王も、突然、全てのミサを取りやめて少なくとも7月末まで姿をくらますことにしたそうです。高齢のため体調を崩したのかもしれませんが。。。生贄儀式で人間の血液を飲んでいるのですから、すぐに元気を取り戻すでしょう!
法王が姿をくらましたのは。。。国際普通法裁判所で児童の性的虐待、人身売買などの罪で起訴され裁判が行われているために、病気を理由にどこかに姿をくらましたのではないのでしょうか。
日本の政治家も都合が悪くなると、病気(仮病)を理由に入院し一時的に姿をくらましますから。。。。
ローマ法王イルミナティバチカンの代表として、ワンワールド(世界統一政府、統一宗教、統一通貨)を築こうとしています。バチカンは、世界の宗教を統一し、世界の人々をバチカン流に洗脳しようとしています。そのため、エルサレムの聖地を買収し、イスラム教、キリスト教ユダヤ教に分け与えるのだと思います。
また、法王は、これまでのような、お金を崇拝し格差を生む経済を非難していますが。。。立派な宗教リーダーのふりをして人気を集めようとしているだけです。
現実のところは。。。バチカンほど詐欺や他の犯罪が横行しているところはありません。彼らは犯罪を行うことで、世界一の富を築いてきた世界最大の犯罪集団でしょう。
巨大なバチカン銀行は世界一の資金洗浄を行っていたとも言われていますし。。。あれほどお金に汚く、世界中の子供たちを虐待、虐殺するバチカン(イギリスや他のヨーロッパ王室も同罪)は世界最強の犯罪者集団なのです。
ということで、フランシスコ法王の「これまでの世界経済システムは崩壊する。」という発言は、バチカンが世界統一経済を作り上げ、NWOで世界を支配するという汚い策略を清潔なオブラートで包み隠しながら、カトリック教徒などの多くの宗教洗脳者から評価を得ようとしているだけなのだと思います。

http://beforeitsnをews.com/survival/2014/06/pope-disappears-sick-or-bugging-out-2527228.html
(概要)
6月18日付け:Pope Disappears: Sick Or Bugging Out?
ヤフーニュースでは法王の姿をくらます行為が気がかりだ、と題した記事が報道されました。陰謀論のフォーラムでは法王が本当に体調を崩したのか、それとも姿をくらましただけなのか。。。について議論が飛び交っています。法王は先日、世界経済がもうじき崩壊すると警告しました。また、先月、エルサレムの聖地へ歴史的な訪問をしました。2番目のビデオが伝える通り、経済崩壊が近づいているために法王がどこかに姿をくらましたのではないかとも考えられます。

(概要)
バチカンは、フランシスコ・ローマ法王(77才)が毎日或いは毎週執り行っている全てのミサ(6月18日〜7月にかけて)を取りやめたと発表しました。ミサに参加するために既に何千人もの信者が入場券を購入しているのです。ローマ法王の健康状態が思わしくないとの報道が流れています。彼は既に77才で高齢です。それに肺が1つしかありませんし、これまで多くの国々を訪問しました。エルサレムの聖地に行き、エリザベス女王オバマ大統領、ネタニヤフ首相、パレスチナの大統領、その他多くのリーダーと会談しました。これほどのスケジュールをこなしたのですから、体調を崩した可能性があります。
彼は、イスラム教を取り入れた世界統一宗教を創設しようとしています。さらに、彼は世界統一通貨を導入しようとしています。また、彼は、ゲイはキリストの体の一部?だと言っています。
我々は彼の動向を監視し続けるべきです。セイント・マラキーの預言が真実なら、フランシスコ・ローマ法王は最後の法王となるでしょう。
しかし私は個人的には彼が最後の法王になるとは思っていません。フランシスコの後にもう1人くらい登場するでしょう。最後のローマ法王となる時には、偽キリストや偽預言書が出現し、世界中の国々が戦争に巻き込まれ、飢餓、地震パンデミックが発生し、キリスト教徒の迫害が世界中で起こり(ナイジェリアやシリアなど40ヶ国で既にキリスト教徒の迫害され殺害されています。)邪悪な世界が到来すると言われています。しかし、その反面、世界各地で悪魔と戦い、素晴らしい復活を遂げている事も確かです。


(概要)
6月13日付けのハフィントン・ポスト紙のインタビューで、フランシスコ・ローマ法王は、もうじき世界経済が崩壊すると警告しました。
法王は、「お金を崇め、戦争を行うことで成り立つ経済は不平等と若者の失業者を増やし、これ以上維持ができない。我々は良くないシステムを維持しようとする世代の人々を全て排除している。」と述べました。
さらに彼は若者の多くが失業していることに懸念を示しており、経済に影響を及ぼしている軍事や戦争行為を非難しています。
そして法王は、「我々はもはや持続不可能な経済システム(戦争を起こすことで経済を維持する大国の経済システム)を維持する世代の人々を排除する。我々は第三次世界大戦を勃発することはできないため、地域紛争を勃発させている。。つまり、我々は武器を製造し販売することで経済を維持している。その結果、偶像崇拝の経済のバランスシート(お金を崇拝する経済の下で人間を生贄にする巨大な世界経済)が整理されることになる。」と言っています。
ハフィントン・ポスト紙は、フランシスコ法王が世界経済に関してこのような発言をしたことで彼に対する評価が高まっていると伝えています。
法王は、木曜日に開始したワールドカップの第一試合に合わせて犠牲者の追悼式を行いました。ブラジルは150億ドルもの税金を投入してワールドカップを開催したことで、選挙権をはく奪された貧困層による暴力的な抗議デモが発生したと414万人のカトリック信者にメッセージを発信しました。