ワンワールドは、先ずは自分の心からそして対立しない体を取り入れて。
呼応する、身体と社会。
どちらも変えたいけれども、先ずは自分の身体変えてみる。
五感にはそれぞれにFOCUSを合わせる絞りがある、
尾骨も仙骨もその一つ。
そこの先にレンズである五感、それぞれがある。
その距離を揃えたときに、人は外の世界全てに命を見いだし、例えば尾骨と視覚間で、共振する。
そこに存在する体液である水が、野生であり生きているほどに、共振の振動数が増える。
それを感動と読んでいるが、五感が全てにおいて呼応しながら、バイブレーションする時は人生にそうそうない。
だからこそ、先ずは自分から共振させて、五感が呼応し合う感動を日々実践させる。
するとその余波が、僅かではあるけれども、社会を変え始めるから面白い。
盛り上がりは、興味の対照が違うモノには、うるさかったり白けたりする。
けれども、感動の余波同士は、不思議に興味の垣根を越えて、重なりあう。
即ち集合体の図式で、円と円が重なるところだ。
それが正確な間である。
だから伝わった時にはお互いの余波が、振動し愛、見事な融合感動の連鎖が産み出せる。
これが平和と感じる瞬間。
概念で、戦争を否定しても、良識での判断であるから、連鎖が途切れる。
それが今だし、ここまで不思議に戦争が少ない日本は、意図的に争いが少ないように、支配者層が日本天皇家バンクを頼って来たから。
何故その国に偶然生まれたかは、地球的には意味があるけれども、個人的にはその全体の使命を生きる馬鹿は、そうそういない。
けれども、そこにこそ呼応して、地球全部と呼応出きたときには、地球との連鎖が生まれるし、この感動はでかい。
今こそ、そのような身体を自然界をも、含めたワンワールドは待っている。
ロスちゃんが四百年戦争が起きない世界を作ろうとしても、そこには自然界は参加していない。
それが出来るのは、ジャパンネイテイブのみ。
だからこそ、全ての事象をジャパンネイテイブの五感で、とらえて欲しい。
それは世界のネイテイブを、全て復権させることに繋がる。
凄く遠いようで、体液を野生に変えることが、野生との響命振動を早く
手にできる。
野生は僕らを待っている。
新しい神話を現実に見える形で、世界に生み出してくれることを、僕らに期待している。
僕も野生の水を身体に取り入れた方々に、今度はどのように体内の水を振動させるかをワーク出来る事は、素晴らしい幸せでもある。
そんななかで、最近サポーターになられた方は、ビアニストでもあるが楽曲の振動が、増したと感激のお電話を頂いた。
すでに、音楽のアートテン化が、始まっている証である。
僕も、更に自らの体液を振動させて、水の波紋を世界中に広げるように、毎日の瞬間瞬間を自らが感動する生き方を実践したい。
さて、今日は、1250リットルの採水から一日が始まる。