あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

来年六月から九月多分天変地異が予定されていそう。コミューン雛形まで一年もない。

伏流水を代行汲み上げして、ミネラルウォーターから市場経済脱出する気運を高め、それを基盤に全く違う市場とそれに参加する民同士が出逢って頂き、民の集団を育て新しい仕組みを皆様で創りあげ実践する。

何故水か宗教や趣味、ビジネスや興味の対象の一致では駄目なのか?

水ならば浄水器があるし、それなのに何故山しか創れないと信じる必要があるのか?

僕はそこに必ず、原始信仰心の芽生えという、誰もが自然体で育つ新しい自然界も含めた社会の核を、僕らのセンコツに取り戻し更に深い尾骨が持っているアラヤシキに接続されるスイッチをon出来るからと、自分の様々な気付きの中で確信したからです。

それが人に気付かされると、信奉が始まり人間は弱いから君臨や依存が始まる。

ならば山という仕組みになら、信奉したって良いなアート素直に東北地方の爺婆と出逢いながら、やはり確信出来たから。

それを民が知ってこそ、支配者層ぐらいもある意味安心して、韓国を消滅させて中国を分割させて世界の国を無くして州制度化に、すんなり入れる。

何故なら、支配者層はその改革のシナリオに従い、デフォルトも天変地異も必要悪で、用意している。

何故なら家畜化するのは、飼い主か信頼出来ないから。

犬ゾリ大型犬四頭飼って解った事でもある。

以外に家畜化を避難しながら、ならばあなたは暴走しそうな生物を前に、信頼出来るかと問えば無理となる。

だから民が賢い事を支配者層に示して、彼らのシナリオを変えないで、僕らは彼らのシナリオから一抜けた二抜けたをしていく、方法やタイミングを確立させて、実践しなくてはならない。

僕にとっては百びき目の猿が、三千サポーター会員である。

家畜化されながらも、確実に自ら家畜ではない生命をイメージ出来てる方々が、この活動でも増殖し出会わされ始めている。

不思議に、狭い範疇でこのお水をとっている方々は、サポーターを辞められて行くが、五分にもみたないから優秀な現状だと感じている。

これも市場から離れた、新たな市場に向けて、家畜化の市場から出て、始めからあえて難しい難所からスタートして連鎖調和が起きるまで耐えた結果だと、自分では分析している。

素晴らしい商品を扱っているネットワークビジネスでも、大体は七割は辞めていくらしい。

だから、あれだけ様々な方法で、離さない努力を必要とされ、頭打ち。

結果商品を増やすしかないし、沢山の同種が登場して、ネッターが出始めネッターがまるで教祖のように依存され信奉される。

だから結果グローバル資本主義になるしかない。

僕はネッターの表彰式イベントは、ドン引きします。

僕には全く興味が起きない。

お山がドンドン生命を回復して、イキイキしていくのに功労者を仕立て表彰式はいらない。

だって山自身が素晴らしい生命力で、回復しただけ。

その生命力という連鎖調和のネットワークを切断しているのが、愚かな人間の業。

実は、その業が強いほどに、稼いでもいるし稼がせて貰えているのは、家畜のリーダーか羊飼いだから。

だから結局家畜化の外には出れない。



さて、もう家畜化する余裕はないけど、戦争ではない方法で超えるを支配者層は決めた。

だから、軍産複合体の代表格ロックちゃんが軟禁され、ロックちゃんの次男は事故を装って殺された。

自民党はロックちゃんの手下だし、読売新聞社は日本のロックちゃんの都合に合わせた記事を書いてくれるように作ったマスコミ。

ましては石破ケロヨン大魔人は、まさにロックちゃんの手下。

安倍ちゃんもね。

オバマは既にロスちゃんの子分だから、安倍ちゃんに印篭を突きつけた。

だから、間違いなく安倍政権は失脚。

今月には、様々問題が出る。

パソナもその為にこの時に表面化。

既にパソナを真面目に未来の可能性と動いていた優秀な社員は、アホな社長から離れ動いています。

小沢さんと。


さて、エミシはこれを好機に使うと、縄文復活に最大のチャンス。

多分、日本はいずれ世界の特区になり、エミシの世界に。

それがきっかけて、先住民は世界中で復活する。

自然界は、先住民を待っています。

先住民は自然界に生かされ、自然界を活かし自然界を永遠になるように、誰よりも助力しだから長い間自然界に生かされた。

だから、支配者層も先住民を味方に付けないと生き残れない。

そうするのは、そう仕向けるのは民だ。

そして、日本からユダヤは撤退し、中国分割に統一された朝鮮に戻る。

それが縄文の新時代の幕開けであり、風たちぬで、モノノケ姫で予感させてくれている、弥生と縄文の結婚だ。

宇宙はそれを待っている。