昨日は、驚き桃の木、山椒の木でした。
無意識に任せた、意図しない連鎖調和の生き方は、本当に凄いし、本当のハッピーを届けてくれる。
さて山形古民家再生大工サポーターさんの高木さんのお宅に、行きました。
素晴らしいイヤシロチのお宅。
今後地元でのサポーターを広げる為に、逢わせたい方がいると。
楽しみにして、おうちにつくと、前を走っている車を運転されている方がそうらしい。
車を停めて遠くから見えたその方は、山形で始めてワーク開催時にダンサーに混じってワークを受けられ、実家にまで招待して山菜を食べさせて下さった、最高にナイスな兄貴、佐吉さんでした。
きっとこの方にお逢いしていなければ、この地にはたどり着けなかったはず。
そしてアフターて向かった先は、僕が一度だけ来たことがあり、ずっーとドコダッケと探していた、西蔵王のお蕎麦屋さん。
やはり、僕は山形一番かと、再認識しました。
そしてブランク等なく、再会から一気に新しい時代を、アホバカ満載で開く為のプランでの話で盛り上り、先ずは高木さんのお宅のイヤシロチで、山形での始めてのお話し会とおまけ無料ワーク、そして佐吉さんが月山竹を取って来て下さり、タケノコ汁とタケノコ御飯昼食つきの会が
六月最後の日曜日に開かれる事が決まりました。
そんなこんなで話が盛り上がっているとき、サポーターさんで新潟で新しい時代へ向けてのショップをなさっている、とやのビレッジの小林さんからお電話が。
庄内酒田の方で以前から僕に逢いたいと、おっしゃって頂いていた方から、今直接お電話して良いかと。
佐吉さん高木さんと月山や酒田のお話ししていた時にですよ。
そして電話で、これ又始めて話しているのに、距離がなく六月中旬にオミエになるが、即決定。
もう殆ど、バカアホな私は、毎日も先々も直感出たとこ勝負。
何時ものお話し会も、シナリオも準備もなしで。
昔は本当に向こう側が困惑してばかりでした。
海外での教えはその方が喜ばれましたが、日本は全てレジメあっての、予定調和おとしどころ決めたシナリオ優先ですから、本当にやりずらかった。
けれど、僕にはそれしか出来ないから、もう堂々と連鎖調和しか試みないと決めたら、本当に楽に成りました。
そしてドンドン直感ハッピードラマが、生まれてしまう。
又々それを実感する一日でした。
間違いなく、今年から世界は、連鎖調和へ、即ち縄文の生き方に向かっています。
山形のサポーターさん、是非六月最終日曜日に新しい時代の扉の明け方のブロジェクト、お友だちと連れだって西蔵王にけらっしこゃい。
山形は日本で始めての特区の県になれそうなんだから。
何故なら、日高見国復活から新しい世界が始まるから。
国をカエサナイでの交易から公益事業が展開できるんだから。
それには、お山が重要で。お山の配置が重要なんです。
秋田、新潟、岩手、山形、宮城、青森、会津阿武隈山系は、間違いなく一つになります。
縄文エミシに生き方が変わるとき、日高見国が再開します。
これは国をなくす為の最後のしきり。
国のしきりをなくす為に、すこしづつ仕切りを外します。
さぁ一緒に、扉を開く時を目の当たりしませんか。
ベルリンの壁もそうやって壊したけど、ヨーロッパだけでは足並み揃わなかったし、大事な壁は死守したまま。
それは、心に作る壁。
だからオープンハートになるから始まるんだよね、佐吉さ〜ん!!!