最近の世界情勢と飲み水は利権関係の真っ只中にある。立ち上がり行動するのは民だ。その1
さて脳内に良い影響があり、今知る限りの放射能除去のベース水として、最高に僕が期待している福島ソマチョットの水源地の方から、とても真実なうまく纏められた情報が来ました。
長いので分割します。
事実は事実。
頭が痛いけれど、知る事からしか始まらない。
そしてとうするかは、否定なしで取り組む。
戦わないで、未来の自由を手にするには、用意周到な準備がいる。
だから今年から具体的な作業には入り始めないと、きっと後で後悔する。
その為には、頼って良いのは、知識の羅列ではなく、自然界に託そうとする、自然界との絆だ、
では四分割か五分割で
iPhoneから送信
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差出人: 泉 浩樹
日時: 2014年5月26日 11:27:34 JST
宛先: 東出 融
件名: 参考資料
http://cosmo-world.seesaa.net/article/216009028.html
ブッシュ一族、ロックフェラー一族が大株主として君臨するモンサント社は、人類史上最凶の「悪魔の企業」だ。
モンサントの狙いは、種子からエネルギー産業、さらに水ビジネスへと進化し、人類の命運を握ろうとしている。
この恐ろしい事実を知っておかないと、ある日、わたしたちはは飲み水さえも完全に支配され、雨水を利用する権利さえ失う事態だってありうることを思い知ることになるかもしれない。
(以下、ななしの言いたい放題から引用)
モンサントが、「未来の中核ビジネス」として位置づけているのが、水をいかにしてコントロールするかということである。
同社のウォーター・ビジネスは1996年に新しい展開を見せるようになった。
そのきっかけとなったのは、バイオテクノロジー企業を次々と買収し始めたことである。
モンサントは米国のみならず、世界のバイオ関連企業を次々に傘下におさめるようになった。
1997年にはブラジルの大手種子メーカーのセメンテス・アグロセラスを買収。
翌98年には同業のライバル会社であるカーギル社の種子部門を14億ドルで手に入れた。(註、カーギル(当ブロブ「笑う穀物メジャー」参照)もモンサントもロックフェラー一族の中核企業)
デルタやファインを18億ドルで買い取り、デカルブを23億ドルで買収した。
さらにユニリーバの欧州の小麦部門を5億2500万ドルで買収。
人口爆発が続くインド大手ハイブリット企業であるメイコ社も獲得した。
破竹の勢いで進める企業買収M&Aの狙いについて尋ねられたロバート・ファーレイ取締役は、次のように答えている。
「我が社が取り組んでいるのは、世界各地の種子企業にとどまらず、食物連鎖のすべてのプロセスに関わる企業を一本化することである。その観点からとらえれば、種子の次に重要なターゲットになるのは水である。なぜなら水がなければ、生命は維持できないからだ」