本日の日本経済新聞の広告欄に僕の絵本の広告が載ります。民が民を変革させる覚命プラン広めてください
命の水を取り入れて、先ずは自分自身の身体細胞レベルでの、ミネラルバランスを整えて自分の脳内を調和させて行くと、見事に社会は変革していきます。
体内鉱物バランスを整えて(此れは生体ミネラルが今まで知る限りの単体系や複合系サブリメントとは違い、アートテン化されていることもあり、相性がとても良く、六月には大々的にアラエビスの会員さんにおすすめ致します。)この生きた水で、血液をイキイキとした状態にしていくと、体の細胞レベルから見事にバランスが変わり、六兆個の細胞ご直感でお互いを補完しながら、細胞レベルから生きる方向を導きだし地球を人類社会を変革させていきます。
自分が細胞レベルになると、他者とも呼応しやすくなりますから、戦わないで覚命を実現できる。
そして何より、全員から沢山のアイデアが生まれだす。
縄文人の頃のバランスを、自らが体感し始める。
そうなると、脳内ミネラルバランスの悪さが、今の社会をつくった。
だから、それが整えば良い。
山形の水には、希望の命水が合う。
そして福島の脳水には、アートテンの星光水が合う。
さていよいよ福島のペーハー9の水が、福島キッズを癒す時が来た。
それを昨日今日でいらした、井上真由美さん一家の来山で確信しました。