カンパニーハーツあらえびす「 エコロジアアートシェアリング 」とは?どんな会社
里山資本主義をずっと考えてきました。
今720m名に達したサポーターさんの殆どの方のハートは、お山に水源地にお水に恋をしています。
僕ら夫婦もそうです。
ですから、きっと恋してしまう方が表れると思いきや、皆様が恋している表明をされ始め、まるで女子高生のようにトキメイテおられます。
ですから、叩き台のOH!!里プロジェクトは、「恋してしまう(*_*)!!oh!!山 」Ecologiaアートシェアリングプロジェクトになりました。
良い仕事のアイデアも、良い味噌の発酵も、もちろん命の水も、良い人間関係も、自然界と人の心の集合体による、確かで新しい絆と言う環境によってモタラサレルと位置づけ、その環境をサポーター会員皆でシェアリングして、各自のアートな発想を持ちより皆でドンドン起業して、その資金の一部でそこに関わる方々の教育や福祉そして食は任意のカンパ的な会費制のみで、賄う社会モデルを日本中に世界中に生み出していくと言う、エコロジアアートデザイナーズカンパニーです。
今までの入り口にある、生きた水を何処でも飲める環境を楽しくワクワク創り出した「いのちのもり響命プロジェクト」は、もちろん永続的な第一段階のエコロジアアートデザイン第一号ですが、 このような発想で、様々な起業を実践して いくうちに、人が集まり新しい食いぶちが皆の連係で創り出され、そこに生活の拠点が存在するから、お山や水源地が守られ育てられ、いつの間にか出入り自由なコミューンかが出来上がっていく、それのサポートをしていくカンパニーです。
味噌も良い味噌が出来上がるエコロジア即ち環境を商品として、お水で言えば皆様の変わりにお水を山に入り手グミで汲み出す、それも必要とされているだけを汲み出すと言うエコロジアが商品としてあり、お水は商品ではないと言う思考をシェアリング出来るかとのチャレンジでしたが、見事にその基礎部分は1000名で第一段階の目標を達成した事になります。
そこで次は、味噌の材料は全てアートテン化された食材で、それは実費を頂きながら、美味しい味噌が生まれる環境と代行で管理する部分を商品化していきます。
多分十キロで一万円ぐらい。
毎年ゴールデンウィークにきて、残雪の水源地まで味噌づくりの為の水汲みに行き、カマドで薪を使い大豆を煮て、自分の手につく細菌を味覚に込める。
自然界と人類の絆の夢も託す。
その後はこちらで管理して、欲しいときに欲しいだけお水の箱に入れて上げます。
さて原材料五キロで約2、2倍の味噌になりますから、十一キロになります。
皆様のお手元には十キロ。
残りの一キロを細菌レベルでの、絆味噌としてブレンドしてこれを各地の水源地でやり、ヨーロッパ市場に出していきながらヨーロッパでも味噌づくりをして細菌レベルの絆を世界中に広げながら、世界味噌祭を平和の象徴で持ち回り性で世界中を回っていく企画。
ヨーロッパでは、家庭で食べる分の原材料を作り方と共に輸出。
出来上がり量三キロ仕込んで一キロを祭開催地に送る。
祭まで含んだ付加価値をメインの商品価値にする。
これが 「いのちのもり響命 味噌プロジェクト 」です。
こんな様々を展開する、第一のコミューンが先ずは下の土地にドームハウスで創り始め、内装外装の木使いは、日光幾何学堂の小坂棟梁です。
アート絵かきの大ちゃんも。
そのドームハウスを見に、今日は仙台市に行きます。
素晴らしくお洒落なドームハウスの様々をぜひとも見てくださいませ。
何れ皆様のシェアリング里山ハウスになるから、今からワクワクしながら皆様もイメージ膨らませて頂きたい。
会社名はBESSドームハウスで検索してね。
これが三千名サポーターで、一人一万円での投資て、スキー場を買いそこにも建てて行くし、別荘ではなく新しいマネーも生み出して,福祉や教育も完璧なキリキリコミューンでありながら、スキー場でありオーガニックゴルフ場であり、棚田であり、36階の木造建築を目指す修正材の製材所なんだからおもしろい。
それがスムーズに運ぶ為の、野生ともシェアリングするエコロジアアートユートピアがカンパニーハーツあらえびすが目指す生き方です。