震災から、神祭へ。
僕のなかで福島石川町のナウシカの水のメインの広げかたが、ほぼ決まり出しています。
北海道二風谷、レラさんから託された一万年前の伏流水は、更なる縄文式グリア細胞活性化への水として、小谷部全一朗さんの意志を引き継ぎ、日本の大地と共に絆ある生き方を実現した始めてのユダヤ アブラハム、イサク、ヤコブの直系からの遺言として。弥生式世界市場に出し、売り上げの九割をグローバルユダヤの戦いの集結に使うように、パッケージしたいのです。
出羽の今の水は、最後まで市場にのせない形式を貫いて、《縄文の魂 二千年の目覚めを解く伏流水「眠りの森のビーナス」》として、今後命名したいと、考えています。
そして、福島のペーハー9の水と、ナウシカの水は、ダキカカエでブレンドを推奨する形で、一番放射能を除去出来る水は、ウランを始め鉱石が沢山採掘出来た地元の土地にこそあったとの、《神祭地消地産 ナウシカの水 》として、アラエビスではパッケージして参ります。
全ては、阿弖流為の鎮魂をベースに、感じ考え実地していけば、間違いなく進んで行くと捉えています。
小谷部さんの本のなかに、自分を下記のように、客観視したくだりがあるが、まさにS社長が言われるように、僕そっくりな性格であるが、アウトローからのイノベーターには必須な性格であると思うのです。
それは、こうだ。
「私の天性には、他人がしようとしない事を、したいと思う所があった。そういう独特の性質の為に、私はこれまで数多くの苦難や困窮に遇ってきた。しかしその一方で非常に沢山の経験を積むことができた。」
そしてまさに此れは、新採取狩猟民としての生き方には、必須でありそれこそがグリア細胞を鍛え進化させる。
そして、更にこう続く!!
「人はどうやって泳ぐかを、濡れないで覚えることは出来ない。骨を折って研究する以外に賢くなる方法はない。若い画家は、そのカンヴアスの大きさに、写真を複写して拡大出来る重宝な機械が遇っても、実物から肖像を描くために、惜しげもなく自分の手を動かすだろう。若いビジネスマンや学生も、そうでなくてはならない。その人がたとえ立派な家庭に育っても、世の中の苦い薬は飲まなくてはならない。そういう自分自身しんの経験によって強くなるし、賢くなる。それは大学からは与えられない。」
今こそ、僕らに必要なのは、それを体感出来る環境だ。
それは震災を神祭に格上げして、とらえ直せる器のデカイ人類を育てる。
人類を育てるのは、自然界にしかできない。
教師は野生そのモノだ。