あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

明日は、東京目白のクリスタルガーデンさんでお話し会。その前に焼却炉や納戸進めないとです。

まずは僕の活動を応援してかくださっている新井信介さんの勉強会が仙台であります。

日付は五月十日。

我々も名古屋からお越しの参勤交代実現志民、森のビーナスさんもお連れして。伏流水持って参加します。

山形、宮城のサポーターさん是非とも。お越し願いたいです。

阿弖流為が西暦800年に守ったもの、いよいよ真剣にけれど面白可笑しく守らなくては、なりません。

それは、阿弖流為の生き方そのものを無意識に受け継ぐ東北から、全国区に波及させて、日本中の自然との絆が当たり前にある生き方わ、新しい縄文式思考発想世界の発信雛形として示すしかありません。

だから、五月二日からこのタイミングで、阿弖流為やエミシの第一人者久慈力さんとのご縁のある久慈市に、神戸のサポーターであるTさんと連れだって行くのは、出来すぎです。

病気や経済の限界は、全てが人類の新しい野生化都市型復権で解決します。

それを拒みむのが、今の支配層ですが、彼らにもエミシの血は流れています。

だから、戦わないで移行出来る可能性があり、彼ら支配層も安心出来る雛形を見せれたら、始めて新しい扉を拓く通路が見えてきます。

その夢に向かい、次から次へと改築を余儀なくされる築百年のボロヤを改築しながら、余所者が東北の地に根付き、様々に起きてくる壁に立ち向かい、この「 森と水と民 永遠への回帰 プロジェクト《リターントゥフォーエバー》」に生きています。

それに合わせるように、絵本が出版されたのも、阿弖流為やエミシの力のお導きを感じてしまいます。

エミシやアイヌや沖縄人や土蜘蛛など、今残るアニミズム継承者の名称は、弥生式文化側が作った差別用語

だから、全国区や世界に広がらない。

そのように仕向けられてつけられたとも言える。

ヨーロッパでも、アジアでも、アーティストが皆アニミズム文化を新しく継承したいと、強く想われている方がとても多い事を、海外での身体ワークの教えの仕事柄知る機会を得た自分は、フランス人が喋る阿弖流為やモレの発音に、今のユダヤ亜流国家日本の日本語よりも、本物のアイヌ語やエミシ語に近いしっくり感を、聴覚でキャッチしたのを感じて、あえて英語かイタリア語、フランス語が良いとそのとうじも思い、中学生の頃から大好きだったチックコリアのリターントゥフォーエバーを何時使いたいと、ズッート想って来ました。

それが、いよいよ株式会社として、例えば会員制で《里山資本をアナタのサイズで、アナタの生活圏にダウンロードして、縄文式都市を手にしましょう》的な発想を発信したいと思い、その縄文都市的なキャッチコピーを求めていましたが、今朝リターントゥフォーエバーが復権しました。

株式会社アラエビスがサポーター1000名から、復活します。

NPOではしっくり来なかった。

何故なら非営利団体を創りたいのではなく、縄文式営利を創造したいから。

移行期に生まれた僕らは、直ぐには円満物々交換にはまだまだ時間がかかる。

だから、その手前の現実の仕組みは、あえて株式会社でやはり再稼働させ、配当を自然界からの恩恵で良しと出来る民が、例えばサポーター会員3000に今年無事達成出来たとして、株主も消費者も運営者もそこには更なる福祉や教育等のサービスが受けらる為の起業者もサポーター会員全ての人が全て立ち位置にいるという、新たな仕組みの株式会社です。

今の株価の上がり下がりではなく、自然界の復興レベルの株価ニュースも此方が創造的生み出し、現実化させれます。

例えば、「ドングリ5%増し、森の熊さん大喜び」なんてラジオから流れるモノ真面目に現実化しちゃいます。

そして、このサポーターは、全てで創りあげる参加型で、アニメのドリームワークスに匹敵する、サポーター参加者全員天然アーティストな仮想空間を弥生式都市部にもドンドン立ち上げて、縄文式都市を生み出し増殖していく。

メンバーズ倶楽部 アラエビス
森と水と民の響命プロジェクト 《リターントゥフォーエバー(永遠への回帰)》
参加者全てで創りあげる、縄文式都市と自然界の融合!!


サポーター数1000命 (あえていのちにしました)に向けて次へと向かいます。

後で情報共有で新井先生のblog抜粋します。