東京のサポーターさんで地産地消ではなく地消地産がホンマの意味と諭してくれたNさんから本の差し入れ
タイトルが素晴らしい。
脳の中の水分子 意識が創られるとき
さすがNさん。
またしてもこの本で、新しい伏流水の可能性を皆さまに方向出来ます。
無意識には、無意識に届く水があるとは、感じていました。
これだけ意識の世界がヘンテコになりだしたから、この世界を意識で改革は、絶対に揉めます。
だから、無意識のコリドー探して来ました。
自然界では、それこそが地下水の動き。
常識では、重力のみ。
常識である重力に逆らい昇水があるはず。
だから昇り龍だし、龍は水の象徴。
そんな事しっかり使えた民がエミシだろう。
水を飲料や人類の健康にだけ捉えているならば、間もなくのサポーター700は、達成出来なかっただろう。
皆さまにエミシ アテルイをお知らせしたく、生き様、死に様の道を辿っているのは、それが地下水を知るなり、我々が無意識で見えない本物と、いつも当たり前に生きているべきと感じるから。
見える世界で解決改良を試みるから、闘い失敗し堂々巡りをする。
何年間人類は、堂々巡りしてきたか。
そろそろ、闘いや家畜化はいらない。
それには地下の無意識の道を知らないと。
例えば、誰かに心からのお花プレゼントしたら、まったくほかから、どうしても必要で欲しかったものがやって来るように。
連鎖調和だし、アートテンの花咲かじいさんの世界。
この意識は、完全な零化された水にしか創られないと、きっと行き着いた本に(あえて最近は読む前に、水の流れをイメージして開かずに読まないで捉える勉強しています)出逢わせて頂いた事は、エミシに間違いなく繋がる。
アートテンもエミシにしか産み出せないとうか、与えられない技術。
高橋先生は、間違いなくエミシの民の血を、今生そうとう濃くお持ちだと感じる。
明日からはエミシの軌跡に、人類の脳の進化を当てはめてblogを書きます。
此れは直感や直観を完全に把握出来る入り口。
花咲かじいさんは、皆が何処かで経験している。
後は意識から無意識のコリドーに水を流すだけ。
無意識から意識には、たまに道が創られ、閃くし惹き付けられる。
気持ち良い事、しっくり馴染むは、全て無意識から意識への通路から、やって来る。
だから意識から無意識への通路を作れたら、あまりに不自然なモノは、無意識に還せる。
それを水に運んで貰える。
だから悪魔も零化するならば、天使になる。
敗者復活があってこそ、本物の永遠にたどり着く。
エミシの時代、全員がシャーマンを兼ねる事が当たり前にできたはず。
アメリカインディアンでも、戦士やシャーマンと分けた時に、弥生式分断意識思考世界が、君臨したから自分たちも変えざるおえない立場に追いやれたのだろう。
さあ近づいできたよ。
無意識の通路に、イルミナティーと言う形式も、弥生式分断思考 造り上げた全てを、帰してあげる時が。
知的障害も意識と無意識の不完全結合だあり、知的健常者もまた、無意識と意識の不完全結合が産み出す、エゴだろう。
それが僕の中に眠る女性性が出産させる、《森と泉そして民による縄文トラスト》だ。
それは、分断思考全てがこの世から消える。
即ち様々な問題は全てが、弥生分断思考が作りだし、それが富の格差をも生み出した。
そしてそれが子宮形骸ワクチンや遺伝子組み換え、農薬、果てはTPP秘密法案、原発、放射能漏れ、Pm2.5、介護や子育ての問題、いじめ、増税まで、全てを作り出してきたから。
だからエミシに先ずは我々日本人から帰還しなくては、新しい時代は拓かないのだと、強く確信するのです。
その為の変身薬は、分断せにだから生きてる完全伏流水しかないはずです。