今日から暫く、エミシ アテルイ・モレの久慈力さんの文章の重要な部分抜粋します。
昨日投稿した記事の兵庫のエミシ一家のお父ちゃん、大森マサヤさんは、学生運動以来自分の魂の置き所を、エミシの中に見いだし兵庫部落での自給生活に五人の子供つれて、飛び込んで行った勇者である。
色々あってほぼ1人で子育てしながらの生き方大変革ですから、頭が下がります。
そしてマサヤさんの意思を引き継ぎ、大きなムーブメントにしようと決めての、今の僕であり、アラエビスです。
部落は、特に西日本では、まだまだ差別の対照。
東北は、ある意味全部が部落だから、差別はないけど、何かしら根底での微妙な違いを弥生系の魂の持ち主と縄文系の魂の持ち主の間に感じてしまう事はありますが、西日本ほど感じません。
その疑問は、アテルイに繋がり、今のおかしさに繋がり、この活動を生きることに繋がったのです。
さて時は、800年 日高見国(この東根から北方出羽、陸奥(現在の宮城岩手)、津軽、エゾ)は、ユダヤにとっては、約束の地として、重要であった。
イスラエル追い出され世界中に散ったユダヤは、姿形を変えながらもユダヤ亜流国家を世界中に作っていく。
そして約束の地とは、既に国と言う形式なしに、自然界と共に繁栄する邪馬台国の征服を意味する。
百済、新羅、高句麗、伽那などか、近畿、九州、中国を中心に植民地を広げ、先ずは西日本に中華亜流国家や、メソポタミア亜流国家を造り上げる。
即ち日本の戦国時代は、ユダヤの権力争いであり、その勝者と先住民の戦いであり、維新戦争も元は日本先住民を奴隷化させての強引な植民地化政策での、積年の戦いであった。
日高見国は、実は敗戦ではなく、野人のように山の全てを使い、1対 10、 1対 100、 1 対500 と言う数では到底敵わない元ユダヤ大和朝廷に対して、圧勝していく。
疲労困憊の大和朝廷は、調停に持ち込むが京都でエミシのリーダーアテルイやモレを予定通り。暗殺する。
会津での戦いの発端は、既に800年から始まる。
今回の東北の震災もそれを利用した兵器による福島原発叩きも、エミシ潰しであり、戦わないで商売にせずに世界が治まる事は、ユダヤには屈辱でしかない。
す
だから、そう未だに生きるエミシの血を持つモノは、世界を完全弥生化して、ユダヤ純血のみが牛耳り、ユダヤの逆らわない部族は官僚で政治家で天皇や芸人としての象徴として働かせ、後は家畜で行こうとの(家畜だから、頭数減らしは子宮形骸ワクチン、インフル、Pm2,5、ペットボトルから意図的に溶け出す環境ホルモン、Tpp、遺伝子組み替え、抗がん剤、全てが殺しながら金もまたまた儲かる)考えに邪魔が日本人大多数の中に眠るエミシの記憶である。
大体維新戦争や太平洋戦争で得した、財閥は皆さまユダヤです。
そこにいつか反旗を翻すと、知的策略を目論む宮城のSさんもいる。
京都は、嘘の日本の伝統として、ユダヤが作った。
僕は、ヨーロッパに三回講師で招かれ、そこに集まった世界中のダンサーに、その事実を教えられ、自分たちは、アテルイ、モレの日本を知り、学び未来のヨーロッパに根付かせタイ、だからあなたはもう覚悟して、それを世界に示す事を仕事にして、欲しい我々も続くからとのオダテにまんまとはまった。
平安京はまさにそれよ。
伊勢神宮も鹿島も稲荷も八幡も。
出雲は、先住民系。
ここで言えば、山神様。
続きはまた明日。
800年から今までの態勢を掘り起こし、もうユダヤが考えた約束の地は、戦わない地が地球につくられる事を知り、戦わないを約束する地であったことを僕らが示せるかにかかっていると、思うのです。