あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

佐川急便さんと土曜日打合せです。土曜日中には送料発信します。

皆さまの様々なご理解と御協力、そして飲まれて変わられた様々な報告、ペイフォアードの結果で、多分四月に700サポーター数に達します。

送料も下げれて、結果会費が五千円上がっても片道800円月二回お代わりだと、今までの郵便局の場合、例えば5リットルボトル使用で送料60000円会費10000円消耗品代金5000円総額75000円だったものが、総額で58400円になります。

生きた水の家庭にお届けして、地球と人が真の信頼関係を取戻し、だから地球から違う経済による、福祉や教育、食糧、等を授かり物として、僕らに届けられると、本気で子供のようかに信じて、その為に機械使わず、気を入れてトーラスおこしお届けしてきた、イノベーションの一番目の活動で、一番改良したかった送料がついに下げれる事で、一リットル156.25円から、一リットル121.6円になります。

閉塞感満杯の社会の中に、新しい仕組みの種まきをして本当に地球のコアと繋がった生命の木を実現したく、始まったイノベーションの第一プロジェクトがこれで先ずは1000人という、一人歩きのスタート地点に立てる状況がはっきりと、見え始めて来ました。

音楽で言えばインディーズレーベルから、メジャーデビューみたいな感じです。

商品にしては今の所不可能な、生きた水を届ける変わりに、皆さまから会費を頂き、生きた水を飲むシステムで構築されてきたイノベーションの構造を膨らませて、《民》主体を実感出来る出入り自由なコミューン雛形を創りますなんてプランに、皆さまが乗っかって頂き700間近になってきた事は、小さな奇跡の連鎖の連続でした。

ゆえにもっと応えたいと、夫婦で犬ゾリで山に入った事もその一つ、一昨日から始まった薪割りも、参勤交代に向けて興味ある様々な方が次の寒い時期に来山されるときに、この柔らかい温かさでお迎えしたいとの、からだ中痛めながらも、たまにはお互いケンカしたりムッとしても新しい仕組みをなんとしても実現したいとの、ゴールが見えているからです。

子供たちや自分たちの老後にはせめて、長いユダヤ側の自分たちにも流れている、侵略と支配のために歴史捏造してまでもシナリオ描きたい弥生人の血を今こそ休ませて、これまた自分たちに流れている縄文の血を目覚めさせ、「暮らしやすくなっね」と実感したいからであります。

ですから、皆さまなくして全てが、ひとつも現実化出来ないモノばかりの活動で、よくもとりあえずここまで漕ぎ着けたなが、実感であります。

きっと今にも、過去にも、安息の地も時間もないから、ひたすら前に進むしかない。

大地が定まらず、安息の地を求めて人類が移動していたころは、前にしか生きる未来像が描けなかったのでしょう。

だけど僕らにもある、侵略支配のユダヤは、勝ち組も負け組もどちらにも、触覚が反応しません。

今更ですが、魂は縄文の土壌からしか出ない事、実感しています。

弥生の土壌で、魂や宇宙を語っても、必ず誤差が生まれている。

土壌と言っても、土地ではなく、核です。

土地にも体にもある。

中沢新一さんのアースダイバーの意味深さを実感しています。



だから縄文の自分、エミシの自分を、支配ユダヤの血を持つ肉体の核に、しっかりと自らが見つけて行かなくては、宇宙感覚で生きるなんて、口先のスピリチュアルになる。

だから、スピリットを見つけてほしい。

その場をなんとしても、創りたい。