昨日から薪割り作業開始。oh!!里プロジェクト始動で参勤交代ドームハウス出来るし薪は五万本かな。

福島のペーハー9の脳水、北海道縄文一万年前の伏流水は、準備ができ次第ここの水とは、全く違う出しかたになると僕は感じています。

安曇野や十日町でも水源を見て山を観察して、地元の民とセッションして、一番活かされた形にしなくてはなりません。

そして、雛形を目指しているアラエビスは、福島の貝化石とペーハー9のお水で作られる産品や北海道の一万年前の伏流水の市場制作を通して、実現して行かなくてはなりません。

その為にも、組合員の中戸川君が僕との連鎖調和で、青森北海道と飛び回ってもいます。

この活動で創り始めたのは、　先ずは野生命の根本で、人が繋がる事。

だから生まれる自然界との絆の回復

それは、長年仲違いしたり、社会や国家の都合で離ればなれになった恋人との再会以上の感動になります。

これは、空気かうまいとか、景観が良いとか、気が良いねとか、表面の事から入ると今現在の里への思考で終るゆえに、結局は二項対立の思考の里と都市化した住民と自然界に風通しの良い通路を構築出来ないから、やはり弥生文化の横にある縄文文化になります。

弥生文化の核が縄文でありその核が野生だと、野生を命を生み出す森のビーナスであると知った時に、そうまさにポニョのお母さんですが、全てが新しく動き出す。

その仕組みが先ずは必要です。

弥生と言う顔に縄文の化粧を施しても、一過性のランドで終るから。

もうそんな暇はない。

僕もまだまだそうですが、これに気付かないのが、今の僕らです。

都市からはみ出して、自給自足して図柄は、弥生縄文横並び。

縄文エミシと言う高度な思考や実践メタサイエンスの上に、たまたま弥生が乗っかって今があるのに、スッカリ素顔忘れたキャバクラ娘が今の社会です。

あの風俗系の情報誌の、皆さん同じ顔には驚くし、素顔となギャップに驚く。

よくも見抜けず、マネーを落とす男子が多いかの、証明であり、それが社会や地球に起きている。

だから、本質のチェンジをアンダーグランドで、起こさないとならない。

此が、生きた水で、じわりじわりとその方の野生に、火をつけることだったのです。

そんな野生ベースの都市ピープルが、更に今冬訪れるし、先取りした参勤交ピープルたちは、森のビーナスと言う毛皮を纏って野生化を取り戻す学校に老若男女が引き付けられて行くでしょう。

まさか、そこが新しいビシネスブランが続々生み出されるシェアリングハウスになるとは、今の所誰にも実感ごないでしょうが、必ず今冬にはなっています。

そこから創造されるモノは、厚化粧には絶対にならない。

そして多分、伏流水露天風呂もサンルームつきで出来ているでしょうから、薪は、五万本作るが用務員の叔父さん代表としては、いよいよかなと感じているのです。

僕は、準用務員です。

いよいよ林業で魚屋のKさんや、地元の組合員東海林君の出番が近づいてきていますね。

彼らは完璧な、この壮大な学校の、ビカ一用務員の叔父さんです。



先住民としての生活や文化を守る為の資金にされるように、北海道は仕込んで行きます。

そして御所山黒伏山の全景です。

靄がかからない、快晴の日に東根の街から見えます。